久しぶりに、里山の歴史をひもといてみたいと思います。
今回は
「池の歴史」
五郎助山には
春にはオタマジャクシが群れをなし、
夏にはハナバスが咲き乱れ、
秋にはトンボが飛び交う
生き物の宝庫
「トンボ池」があります。
大小さまざまな魚が泳ぎ、
四季折々に釣り人を楽しませる池でもあります。
実はこのトンボ池、
休耕田に水をためた人工の池なのです。
最初はこんな感じ。
荒れ果てていました。
平成12年、せっせと掘り起こしました。
そして水をため、(平成13年満水に)
橋を渡し、
水漏れを防ぐなどの手入れを重ね、
今の池の姿があります。
冬、雪が降るときれいですよ。
今回は
「池の歴史」
五郎助山には
春にはオタマジャクシが群れをなし、
夏にはハナバスが咲き乱れ、
秋にはトンボが飛び交う
生き物の宝庫
「トンボ池」があります。
大小さまざまな魚が泳ぎ、
四季折々に釣り人を楽しませる池でもあります。
実はこのトンボ池、
休耕田に水をためた人工の池なのです。
最初はこんな感じ。
荒れ果てていました。
平成12年、せっせと掘り起こしました。
そして水をため、(平成13年満水に)
橋を渡し、
水漏れを防ぐなどの手入れを重ね、
今の池の姿があります。
冬、雪が降るときれいですよ。