きょうから6月。
初夏というのに薪ストーブが絶好調で燃えております。
快晴の午前6時、気温はプラス3度しかない。
旬の季節を迎えたはずのアスパラガスが、昨今の朝の寒さで伸びてこないとか。
きょう日中の最高気温は22度だそうな。
アスパラ採れてほしいです…
そんなこんな、
きのうは午後から薪割りをして、夕方からはズンバに。
ジャブジャブ汗かいて爆睡した。
どうみても、やたら元気ながん患者でござる。
そういえば、当ブログで唯一といっていい「いいね」をポチっとしてくれるフェンネルさんから興味深い話を聞いた。
なんでも「僕の周りでも前立腺癌の懲りない面々が何人もいます。手術して良かったと言う者、しなくて良かったと言う者それぞれです。女性ホルモンを入れるから肌がきれいになるそうです」
ホルモン療法は、肌がきれいになりますって、どうしよう「うふっ!!」
おぢの場合は手術はまったく考えておりません。
実際「手術した患者と経過観察をした患者を比較した結果、死亡率に差がない」というのだからしょうがない。
余計なリスクは取りません。
また、前立腺がんを絶賛公表中なので、別のところでは「義父が前立腺がんの手術をして1週間後に亡くなった」話も聞いた。
手術以外の選択肢は、ホルモン療法以外にも「免疫療法」などもあるようだ。
いまんとこ、体調良好にして、痛くも痒くもないし、昨夜は就寝中トイレに起きることもなかった。
そんなことで、検査の結果次第ですがホルモン療法を選択して、PSA検査しながら、がんと付き合うってことに落ち着くのでしょう。
前立腺がんについては、手術がいいとはいえない、というお話でした。
女性の読者にはどうでもいい話で、きょうもきょうとて、スマンね!!
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