薄曇りの午前6時、気温はプラス6度。
きょうは晴れで朝晩曇り、最高気温21度の予想だ。
秋らしい一日になりそうです…
写真は「ワイナリーの王道」を行く余市町の「オチガビワイナリー」だ。
周りはぐるりワイン用のブドウ畑、その真ん中にイギリス風の庭園と噴水のあるワイナリーとレストランが鎮座する。
「これが世界標準のワイナリー」と旧知の同ワイナリー落喜一郎さんは申します。
ワインはさっぱりわかりませんが、おぢはここを絶賛応援中です!!
さて、
東国原英夫さんはテレビでこう発言しております。
旧安倍派からの起用がゼロだった石破内閣について「安倍派に仕返し内閣」と評したのだ。
さらに「安倍派憎し、そういう感情が、にじみ出てる内閣ですね」とも指摘。
また「高市さんとこのコアなタカ派が、もうやめようやとか」と述べ、周辺や支援者を含めて「もう出ようやと(言っているらしいと)僕の知人からも聞こえてきます」と述べた。
そんなことなら、旧安倍派にはトットと離党してもらうのがいい。
極右で裏金三昧の旧安倍派なんぞ、石破さんはすべて追い出せばいいのだ。
さすれば国民は石破さんについていくだろうし、ガラガラポンの政界再編にもつながる。
明石市長だった泉房穂さんは、市議会も市役所も敵に回して四面楚歌だった。
ですがこの絶体絶命の危機を逆手に取って闘った。
市民の圧倒的な支持に支えられ、辞職しても堂々と市長に再選されたのだ。
闘うとは、まさにこういうこと。
石破さんよ、そんな覚悟がなくてどうするね。
反対派のご機嫌取って総理になってて嬉しいか?
冷や飯喰い続けて5回目でようやく総理の座を勝ち取って、そこで自分の意志を貫けないって、そりゃもうアジャパーでしょう。
そんな覚悟がないなら、言われているように、短命内閣に終わるのは間違いない。
残念な総理大臣で終わるのか、はたまた正義を貫き国民を味方にした総理大臣になるのか、まさに分水嶺。
でもたぶん、前者になるんだろなぁ、、、
トホホなニッポンの政治家ですこと!!