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おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

ガンバレ泉田知事!!

2013年07月06日 | Weblog

 

午前7時の外気温はプラス19度。室温は24度で、湿度70%でござる。

爽やか北海道とはまるきり違う、蒸し暑い朝でござる。

きょうは、お近くの樺山小学校で、夏のお楽しみ「新緑祭」が開かれます。

写真は去年の模様。町内の中学生のバンド演奏でござる。

地域の人々がごっちゃり訪れるし、フリマや父母による屋台があって、ハーフノートのジャズ演奏もあるのです。

皆さん樺山小学校と呼んでいますが、現在の正式名称は「倶知安町立西小学校樺山分校」でござる。

そう、ここは山の中の分校なのです。

札幌でいうところの「特認校」。

生徒数20人の盤渓小学校とか生徒数18人の有明小学校といった自然に恵まれた学校と同じなのです。

札幌の場合はドンドコ増えていまや計5校もありますが、ご当地ではいつも廃校のうわさが絶えないことになっておって、まことに困るのです。

この学校の特長はというと、外国人とのハーフやクオーターなどのお子さんが半数近くいて、まことに国際色豊かなこと。

フツーに英語と日本語がごっちゃになって飛び交う田舎の小学校。

生徒も伸び伸び過ごしておるようで、まことにけっこう。

もう一度子どもに戻ることができたなら、ぜひとも通いたい小学校なのです。

そんなことで、昼食を兼ねて、きょうは昼前に樺山小学校へ行くのでござる。

御用とお急ぎでないご当地周辺の皆さんも、一度訪れるとよいでしょう。

楽しい小規模校のお祭りなのです、ハイ!!

さて、

東電の広瀬社長が、柏崎刈羽原発の再稼動審査を原子力委員会に申請したいと新潟県の泉田知事を訪れたそうな。

でもって、泉田知事は地元に説明なく決めたことについて「事前了解なしにあり得ない」と批判、申請を了承しなかったというのです。

こんなことは当たり前田のクラッカーじゃ!!

原発事故を起こして、後始末もできていない東電が、地元の了解なしに「再稼動申請」することそのものが、そもそも思い上がっておる。

さらに新しい基準ではフィルター付きのベント設置が義務付けられておる。

これは過酷事故のとき、原子炉格納容器の爆発を防ぐため、蒸気や放射性物質を逃がすためのもので、泊原発でもいま工事中でござる。

泉田知事は原子力安全協定に基づき、フィルター付きベントの設置は地元の事前了承が必要だと指摘。

そのうえで「地元と東電の約束であり、事前了解なしに申請することはありえない。なぜ急ぐのか」と批判したという。

でもって、泉田知事は、フィルター付きベント設置に関する事前了解の要望書の受け取りも拒否したそうな。

泉田知事、なんだかよくわかりませんけど、たいした頑張っておる。

支持率も70%近くある大人気知事なのでござる。

とはいえ、京大を出て、旧通産省の役人をしておったわけで、原発を所管する現経産省は古巣ではないか。

地元新潟の出身ということもあるのでしょうが、とにもかくにも再稼動を許さない姿勢はたいしたものです。

同じ経産官僚から落下傘でやってきた北海道知事、高橋はるみに爪の垢でも飲ませたいもんじゃ。

新潟県でもし過酷事故が起きたなら、その被害はフクシマの比ではありませぬ。

偏西風に乗って、放射性物質は日本縦断するんだぜぇ~

ここは泉田知事に遠く北海道からも声援を送りまする。

考えてみれば、稼働中の大飯原発なんて、安全性を考慮すれば、どうしていまも動かせるのか、わけわかりません。

そもそも規制委が「新しい規制基準をもとに評価した結果、適合していない点があるものの、直ちに安全上重大な問題が生じるものではない」としているわけじゃん。

適合してないのに動かしてるってことを規制委が自身が認めておる。

そこがそもそも変ではないのかね。

こと原発に関しては、原子力ムラの皆さん、さっぱりスジの通らないことばかりしておるわけで、泉田さんもスジがどうのこうのは置いといて、「何が何でも許さん」感じでひとつヨロピクなのじゃ!!

泊原発で、もし過酷事故が起きたなら、おぢとハニーさんの生活は一瞬にしてアジャパーでござる。

おぢの晩年の穏やかな生活を阻害する要因は、断ち切っておかないとならん。

住む家もなくなるような悲惨な人生は、ヒロシマ、ナガサキ、フクシマで打ち止めにしないと、どもこもならんではないのかね。

違いますか???