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脳の使い方

2024-06-07 | ほんとうのところは


0607


頭がいい人の脳の使い方というキャッチコピーならぬタイトルには頭が悪い人の脳の使い方があるわけで、それでは自分はダメな部類で頭のいい人の脳の使い方にはならないだろうと、この本の意味するところ、大体そうなんだと、成功体験にはならないすすめが書かれるのだろうと、記憶力、集中力、情報コントロールと見ればこれは頭のいい人でなくても、つまりこういうふうにすればいいんだと中学生になる前に気づき始めて、目標に向けるということも、正しくというのがよくわからないが、このなかで朝の10分とか、脳の気持ち良い場所とか、面白そうなことが書かれている模様ではあるけれど、ふいと隣に並ぶ書籍の宣伝を見たら同様のタイトルでこれはどうかなと脳の命令が遷ってしまったから、著者のプロフィールに感心して、脳を扱うことが書かれているーー

https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=4139-2
一生頭がよくなり続ける もっとすごい脳の使い方
著者:加藤俊徳
>14歳のときに「脳を鍛える方法」を求めて医学部への進学を決意。1991年に、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測fNIRS(エフニルス)法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。現在、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法(脳相診断)を用いて、小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。脳の成長段階、強み弱みの脳番地を診断し、薬だけに頼らない脳番地トレーニング処方を行う。




日本語における「両替」の語源は近世に砂金、練金などの金地金を鑑定して秤量銀貨に引き替えるという南鐐替(なんりょうがえ)、あるいは量目替(りょうめがえ)であるとされる。 また江戸時代に両替商で、「一両小判を、丁銀および豆板銀(銀六十匁前後)、または一文銭(銭四貫文前後)に換(替)えた」ことに由来するとする説もある。
両替 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › 両替



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