対面形式での停戦交渉は7日ベラルーシで行ってから、停戦交渉が4回目、トルコの仲介で対面で行われた。ここでニュースになったのは、大統領会談による詰めであるから、いまにもその話し合いが待たれるようなロシアの受け止め方である。プーチンがゼレンスキーと会うか。ところがまたロシア軍のキーウで戦線縮小と流れたのだが、それはまた嘘となるようなロシア側の情報になる、まったく交渉術にもならない、見え見えとなる。
中国を引っ張り出すことになった。中露外相会議があり、ロシア外相がウクライナとの交渉を引き続き行うと言っていると中国外務省が伝える。引き続き、という格好で、習首席と王外相と、EU大統領と議長がオンライン会談をする、という情報、が、しかしそのあとおいニュースがないので、どうか。
ロシアのラブロフ外相による中国への支援願いのようであるから、友人である王外相が会ったようだ。
中ロ外相会談 “両国の協力関係 引き続き強化”で一致 - NHK.JPhttps://www3.nhk.or.jp › ... › 国際ニュース一覧
2 時間前 — 【NHK】中国を訪問しているロシアのラブロフ外相は王毅外相と会談し、ロシア ... 強化していくことで一致するとともに、ウクライナとの停戦交渉を継続 ...
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>ロシアがウクライナに軍事侵攻を始めて以降、ロシア政府の閣僚が中国を訪れたのはこれが初めてで、ラブロフ外相は王毅外相と個別に会談しました。
ロシア外務省によりますと、会談ではウクライナ情勢をめぐっても意見が交わされ、両外相は「アメリカなどがロシアに科している違法で一方的な制裁は逆効果だ」とする認識を示したということです。
またラブロフ外相が「われわれは国際関係の歴史の中で重要な局面を迎えている。多極的で公正かつ民主的な世界秩序を構築しよう」と呼びかけ、双方は両国の協力関係を引き続き強化していくことで一致したとしています。
ロシアとウクライナが停戦交渉も東部では激しい戦闘継続か
2022年3月30日 11時57分
ロシアとウクライナは29日、停戦交渉を行い、ウクライナ側はNATO=北大西洋条約機構への加盟に代わる関係国との新たな安全保障の枠組みを提案しました。
ロシア側は信頼醸成のため、首都キエフ周辺で軍事作戦を大幅に縮小すると述べたものの、東部マリウポリなどでは、引き続き、激しい戦闘が続くとみられ、ロシア側の出方に注目が集まっています。
ロシア外相が中国到着 ウクライナ情勢で外相会談か - khb ...https://www.khb-tv.co.jp › news
9 時間前 — ラブロフ外相の中国訪問は、ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから初めてで、アフガニスタン情勢を巡る会議と前後して王毅外相と会談し、 ...
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https://www.youtube.com/watch?v=XYx69Yo-YPw
>ウクライナ側はNATO(=北大西洋条約機構)への加盟を諦め、中立的な立場を取る代わりに新たな安全保証の枠組みを検討しています。ウクライナの安全を保証する国について、国連の常任理事国であるアメリカやイギリス、ロシアなど5か国に加え、トルコ、ドイツ、カナダ、ポーランド、イタリア、イスラエルの6か国を枠組みに入れるよう提案
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