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ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

Cafe KOTO 2015

2015年08月18日 21時13分22秒 | Travel

16日、18時だいの新幹線のぞみで、神奈川に戻りました。

↑近江牛弁当

新幹線に乗る前の待機時間に、新幹線駅構内のCafe KOTOでコーヒーゼリーを注文し、ちょっと休憩し、

その後、お土産屋さんみたり、お弁当を買ったりしていたら、すぐに乗る時間になりました。

新横浜はすごく混雑していました。

帰省等遠出の人らしきの他、コンサートか何かのイベントの帰りらしき人達もいっぱいで、

駅員さんがアナウンスで誘導したりして、できるだけスムーズに人が動けるように指示してくれていました。

 

あっという間に時間が経った帰省でした。

どの場面でも「時間経つのって早いなぁ~。」って言ってたなぁ~。

すごく楽しい時間でした。

父のお手伝いも色々できたし、父と楽しい時間をいっぱい過ごせました。

年に数日しか関西に戻ってないので、なかなかお会いできない人もいっぱい。

だけど、そのうち会える様になっているんですよね・・・自然と・・・。

あまり深くは考えた事ないけど、こんなにず~っと長く友人関係が続くのって、

すごく貴重な事なのかもしれません。

会えなかった友人とも、又お会いできると思います。

いつもそんな感じでそのうち会えるので

いつも皆さんのお陰で、海外旅行へ行ったかくらいの、素敵な時間を関西で過ごさせて頂いています~

皆さんのご家族のご健康やご活躍を願いながら、いつも皆で元気に会えることを楽しみにしたいと思います~

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Bel Lago

2015年08月16日 23時40分56秒 | Travel

今日は、久しぶりに京阪電車に乗りました

車両も短いしローカル線のイメージがあり、ICカードはきっと使えないだろうと思ったら・・・、

ぜんぜん使えてました 京阪電車の関係者の方に怒られそう~、ICOKAやSUICAが使えるのに、

確認しないで決めつけで切符を買っちゃってました。

琵琶湖ホテルにやって来ました

浜大津駅から徒歩5分くらいです。

オープンして間もない、イタリアンのお店を友人が予約してくださいましたので、ワクワクしながらやって来ました

久々のメンバーでしたロビーのふかふかした椅子に座っていたら聞き慣れた声がして振り向くと、友人達で、

約1年ぶりくらいの再会でした~

家族連れの賑わいがすごく、イタリアンのお店もあっという間に人でうまっていました。

元々予約の人も結構いらっしゃったようにうかがえました。

私達は、琵琶湖が美しく見える広いガラス張りのある席で、一等席でした~。

なんて美しい景色かと和みました。

メニューは、滋賀県の農産物や畜産物を使って作ったこだわり×イタリアン。

ランチコース3種のうちの1種+大地の野菜バーもプラスして注文。

↑サラダバーも手抜き無し。

温野菜のコーナーと冷野菜のコーナーに分けてあります。

イタリア人でしょうか、コック帽をかぶった料理人の方に声をかけられ、滋賀県のオクラの天麩羅が美味しくおすすめと2度ほど言われました。なるほど~すごく美味しい~。これはお弁当の参考になる。あっ滋賀県のオクラだから美味しいとも言えるのだけど。

フォカッチャはふかふかのふわふわで、バルサミコ酢、オリーブオイル、チーズをつけて食べると美味しいとの事。

バルサミコ酢・・・確かにとっても合うと思うけど、今までフォカッチャ+バルサミコ酢は、考えた事なかったな~。

ブルスケッタには、バルサミコ酢を使用したことあるので、この組み合わせは、納得できる。

参考になります。

↑前菜。ミニミニブルスケッタ等3品。

盛り付けの参考になります。

 ↑メインのパスタは、選べるのですが、どれも長いネームで・・・、最近色々なオシャレなお店・・・、こだわりがありすぎて、

ロングネームのお料理が多いねぇ~。

これは草津市 横江ファーム 小松菜のニョッキサフラン風味 (クリーム系)です。

小松菜が練りこんであるニョッキは、くせになりそうなくらい美味しかった~

このサブラン風味のソースは、フォカッチャにつけてもかなりいけそうな美味しいものでした。

またそれぞれの器とかもこだわりあってすごい。小松菜のニョッキと同色合わせ?

↑イタリアン・トーストらしいです。

風味はフレンチ・トーストと同じ感じ。だけど、お店がイタリアンだから、イタリアン・トーストで良いのか・・・。

トルココーヒーと同じ理屈か・・・。同じようにジェズベを使い、粉のコーヒーを使い、風味も同じ感じなのに、トルコだとトルココーヒー、ギリシャだとグリーク・コーヒーと言うのと同じ感じかな?

アイスコーヒーとはとても合いました。

ドルチェとメニューに書いてあったから、もっと甘い小さなお菓子を想像していただけに意外でしたが、美味しかったです。

友人達とすごく幸せな時間が過ごせました。

結構ゆっくりいたのですが、もっともっといっぱい喋りたい感じだったな~。

帰りは車で送っていただいたのですが、新幹線で帰るのに便利な駅で降ろしてもらい、ありがたかったです。

皆さん元気で、こうしていつものように会える事、嬉しいです~。

素敵なお店を予約していただき、そして、皆さんのお元気そうな笑顔に会えて、近況も報告しあって、

珍しいお料理もいただけて・・・、琵琶湖に癒された最高のひとときでした~

 *後に知ったのですが、コック帽の方は、愛称ピッポさんで知られるこのお店の料理長さんのようです。

イタリア・シチリア島出身で、14歳で料理人となり、海外の様々なホテル・・・、有名ホテルやリゾートホテル等で修行し、経験豊富。

16年前に来日され、現在は、滋賀県の食材を研究なさりながら、美味しいお料理を提供。

すごいですね~、14歳で料理人って。シチリア島なので、豊富な美味しい食材に恵まれ、身近に料理人の方がいらっしゃっての天職なのでしょうか。滋賀県と何か縁があったのでしょうね。料理長さんと滋賀県の出会い・・・、今後も食材の魅力を引き出し、素敵なお料理が誕生しそうです~

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銘菓 本千鳥 千鳥饅頭

2015年08月15日 19時13分44秒 | Sweets

友人から、千鳥饅頭を頂きました。

菓匠 千鳥屋宗家のお菓子。

創業寛永七年の和菓子屋さん。

このお菓子は、ポルトガルより伝来した焼き菓子製法から、発案されたお菓子。

北海道が主産地である、大手亡豆の最高級のを使用した、白餡が上品に詰まったお饅頭で、意外と大きさがしっかりあるのに、あっさり食べる事ができ、素朴だけど、完璧な美味しさです。日本茶と一緒に食べたいお菓子。

母にお供えして、それからいただきました。

いつも私の周りの家族達の事を気にかけていただき、感謝しています。

お互い、お互いの家族を常に応援しながら、お互いが元気に会える事に感謝です。

可愛い鳥の印が可愛いお饅頭、大切に頂きました♪

 

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La jyho

2015年08月14日 16時53分55秒 | Travel

京すいしんでゆっくりお喋りした後、KYOTO CENTURY HOTEL のLa jyhoへ。

友人はマンゴープリンだったかな+カモマイルティー、私はUji+ホットコーヒー。

お互い美味しいスイーツを選べたようで満足でした。

伊勢丹もグランビィアも混んでる可能性大だから、ここは穴場でまたもゆっくりお喋りできました。

友人のお家の人が、私と会うなら、ゆっくりしておいでと言ってくれたそうです。

ご家族もお休みなのに、そう言ってもらえると、嬉しいですね。

本当は、友人も私も四条の方で会いたかったんだけど、私の都合で京都駅周辺に。

夜も時間を空けていてくれたみたい。

実家に遅めに着くように言って 、一緒に夕食できるようにすれば良かったわ。

まだまだ喋れる感じでした。

次回また会えると良いなと思います♪

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京すいしん

2015年08月13日 22時06分31秒 | Travel

今日から関西に来ています。

朝はバタバタでしたが、今回は、行きも帰りもグリーン車なので、新幹線では、ゆっくりできました。

京都到着後、友人と京すいしんへ。

京都タワー近く。

個室でゆっくりお話できました。

旬菜ランチも美味しく、鱧で京都らしさを感じました。

会う前は、神奈川も京都も雨が降っていましたが、

会う頃には、晴れ間が見え始め、どんどん回復して行きました。

普段は会えないのに、たまに会っても距離感が全く変わらず、近距離にいてくれて、

ありがたいなと思います♪

 

 

 

 

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Sainte Chapelle  1階

2015年08月12日 23時14分21秒 | Travel

ノートルダム寺院の動きの悪い列に、日を浴びながら待つのはかなり厳しい。

なので予定を変更して、サント・チャペルへ。

ここもパリミュージアム・パスが使用できます。

ノートルダム寺院からそんなに離れていない場所にあり、元来た道を戻る感じになります。

しかし、こちらも長い列を作っていました。どこもこんな感じで混んでいるのかな~と、思っていたら、

こちらは列の動きが結構感じられたので、並ぶ事にしました。

列の先には、手荷物検査があり、その待ち時間で結構時間とりましたが、多分ノートルダム寺院よりは、はるかに早く入れる状況。その後は、パリ・ミュージアム・パスで、すぐに中へ入れました。

Sainte Chapelle(サント・シャペル)とは「聖なる礼拝堂」と言う意味だそうです。

キリスト様関連の遺品など関連品の保管の為に作られた建物だそうです。

 

ノートルダム寺院からそんなには離れていないところにある、シテ島内の、ゴシック様式の教会。

中も外も独特のデザインの建造物です。

ゴシック建築の傑作と言われている建造物のようです。

1階は、中はやはり暗いです。人は結構入っていて、暗くても撮影する人が結構いらっしゃいました。

お土産等の売店もあります。

元々は、1階は、王家使用人用の礼拝堂だったようです。

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中国名菜 銀座アスター

2015年08月11日 21時59分02秒 | else

ちょっと海外旅行記事の間に別の記事をupします。

今日は趣味仲間と5人で、銀座アスターへ行きました。

メニューに色々なお料理があるのだけど、ありすぎて迷ってしまい、結局皆同じになりました。

ランチ 季花を選び、主菜は、彩り野菜とずわい蟹の塩麹炒めに。

次にポークシュウマイが出てきたのに、写すのを忘れちゃった。

皆「ずわい蟹」「塩麹炒め」と言うのに惹かれたのかも~

シンプルな蒸しパンが意外と美味しかった~

マンゴーソースのかかった杏仁豆腐がほんのり甘味でさっぱりしていて、今の季節は最適なデザート~

 

個室でお話していたのですが、5時間近く、円卓でお喋りしてしまいました。

とてもゆっくりできました。

皆さん色々頑張っていらっしゃって、多くの刺激を受けました。

私は今夏休み気分ですが、8月ももう中旬に入ろうかと言う時期・・・、ちょっとあせってます。

そろそろエンジンをかけないと大変なつけがまわってきそうです。

・・・と思う反面、旅の余韻はまだまだあり・・・、それとまだまだ楽しみも待っていて・・・、

自己コントロールを上手くしていかないとなと思うここ最近です~

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ILE DE LA CITE

2015年08月10日 21時07分19秒 | Travel

ルーヴル美術館を後に、暑い中、シテ島目指して歩き出しました。

結構すぐに到着する印象があったのです。

セーヌ川に平行に歩きます。

「RivoliーPont Neuf」の矢印が見えます。

ここを右折して、川沿いに行きました。

広い道路なので、渡って振り返ると、先程のお店が遠くにあるように感じました。

ルーヴル美術館の館内を出たとたん、涼しいとこからいきなり外を歩き始めたので、しょっぱなからかなりこたえました。

「QAUI DO LOUVRE」と書かれています。「ルーヴル河岸通り」と言うことかな~。

だんだん Pont Neuf に近づいて来ました。予想より、結構歩いています。

暑さのせいもあって、遠くに感じていた Pont Neuf まであと少し。

河岸には、出店がいっぱい並んでいました。

絵画や絵葉書、お水等売っていました。

絵画がほんと沢山売っていたのですが、パリらしいなと思いました~。

やっと Pont Neuf にたどり着きました~。

観光のバスを何台も見かけました。

さて Pont Neuf を渡ります。橋の上は気持ち良い~。

シテ島へ。

自転車でシテ島入りする人も結構いるんでしょうね。道路沿いに結構駐輪していました。

だいぶノートルダム寺院に近づいて来たはず。

ほんと地図で見るのとは違って、結構歩くんですよね~。

シテ島入りしてからも結構歩いてようやく到着~。あっつ~って感じ。

さて中へ入ろうかと思ったら、恐ろしいくらいの超蛇の列。

それはまず持ち物検査をする為の列。それが済んだら、パリミュージアム・パスの人が多分優先で、入って行けるはず。

しかし、この列はなかなか動きがないのに、次から次へと最後尾に人がやって来る。

結構ルーヴル美術館とシテ島まで徒歩での疲れでくたびれたし、時間の無駄になると思い、予定変更~。

丁度赤い服を着た女性の前の入り口が「聖母マリアの門」

その横の白いTシャツの男性の前方の入り口が「最後の審判の門」その上の丸いのが、「バラ窓外側」

そして向かって右の入り口が「アンナの門」

パスを持っている為、比較的楽に展望台やクリプトに行けると予定していただけにほんと残念でしたが・・・、又いつか来ると思うので、その時に~

 

 

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Musee du Louvre  見所多し

2015年08月09日 09時29分20秒 | Travel

1階の古代エジプトやギリシャ美術を見たり、半地階のイスラム美術を見たり。

この辺りは人はまばらでした。

毎回同じ作品を重複して見ているけど、何度見てもすごいなと思います。

色々見たいのに、同じ作品を見ている事が多いです。

絵画も素敵ですが、彫刻が美しいですね~。

あんな固くシンプルな物質で、曲線や柔らかさ、表情を表す技術がすごいです。

ミケランジェロの奴隷とかもインパクトあります。

ドゥノン翼階段踊り場にある、ギリシャ神話に登場する勝利の女神様、サモトラケのニケは、ものすごい存在感。

エーゲ海ギリシャのサモトラケ島(現→サモトラキ島)で発掘されたもの。

女神像の下は船。

映画「タイタニック」でヒロインのローズが、手を広げて船の先端に立つ、あの美しく印象的なシーンは、ニケをイメージしてのポーズだそうです。船の軸先に降り立つ勝利の女神ニケ像とローズを重ねているんですね~。

首から上がない彫刻なわけですが、不思議なくらい、とても美しいと感じます。像に遭遇した人達は、皆見とれていました~。

帰りは、ナポレオン・ホールからガラスのピラミッドに向かってエスカレーターで地上へ。

ガラスのピラミッドの内側から見た、青の応接間。ガイド本に「宮殿内でも特に壮麗な・・・」と書かれています。

宮殿だった建物だけに、壮大で優美な建築に、圧倒されますね。パリは宮殿が美術館になったり、駅舎が美術館になったり、古い建造物が、上手く利用されて現存しているんですね~。

↑よく見ると、カフェ・マルリーのテラス席があるのがわかります。柱の内側にテーブルがあり、お客様がお座りになっている姿がありますね~。

今回結局行こうと思いながらもその機会がなかったカフェ・マルリー。

次回はぜひとも行ってみたいと思っています~

*ここを入って行くと、1つ前の画像のテラス席です~

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Cafe Molien

2015年08月08日 21時45分49秒 | Tea・coffee・Juice

モナ・リザを見て、落ち着きました。

続きの19世紀フランス重要作品等見て、ちょっと休憩する事に。

10年前も入った、Cafe Molienへ。

このカフェは、ドゥノン翼にあり、モナ・リザから一番近いカフェなので、目的達成の後、ついここで・・・と思ってしまいます。

広い施設内には、他にもカフェがあるのですが、行動の流れ的に、ここで途中休憩となってしまいます。

気取りなくて入りやすい雰囲気。前に何人か並んでいたけど、どこのカフェも混んでいるとわかっていたので、並びました。

本当に色んな人種で賑わっています。

アジア系の人達も結構見かけました。中国人や韓国人。日本人と不思議と遭遇しなかったです。きっといたでしょうけど。

思っていたほど待たずに入れました。

↑パイナップルジュース

↑レモンケーキとセイロンティーのセット。

↑レモンケーキとカフェ・クレームのセット。

このレモンケーキ、すごく美味しかった~

カフェ・クレームととても美味しくいただきました~

ただ、ギャルソンに「フォークを2本お願いします。」と言った時「了解しました。」と言ったわりに、

持って来るのがものすごく遅かったです。日本に住んでいると、頼んだ事はすぐにやると言う感覚があるので、

結構待つな~と言う事を、この先の旅の中ではあちこちで感じました。

ま~観光目的で来ているわけで、特に急ぎでもなかったので、問題なかったですが(笑)

基本、この施設内では、特にゆったりとした時間の過ごし方が良さそうですしね~。

特に急ぎではないと申しましたが、この後、行く予定のところがあったので、広い館内の一部をさら~っと見て、

ルーヴルを後にしました。

もう少し滞在期間が長かったら、1日中、出たり入ったりしながら、ゆっくり見れるんでしょうけどね~。

ツアーなんかで行くと、専門のガイドさんが、効率良く、見所だけをピックアップして、早口で説明していきますね(笑)

楽で良いけど、早い移動で混乱したり、自分のペースで見れないと言うのもあるので、自分のペースで鑑賞できた事は良かったですね。

カフェ・モリアンでは、私達は、テーブル№12に座ったようです。

その席の担当のギャルソンがいました。

とても愛想が良く、私達の事を日本人とわかったようで、片言の日本語で素敵な笑顔であいさつしたりしてくれていました。

フランス語で書かれたレシート(フランスではチケットと言えば通じるようです。レシートは、フランス語で言うなら、Le recu ですが、チケットで通じます。)を見ると、最後の行に「あなた達のご訪問に感謝します。そして又お会いしましょう。」と書かれていて、最後に Elior と書かれていました。エリオル・・・って、担当のギャルソンの名前だったのかな~って思いました。

担当の方を始め、皆そこそこカッコ良く見えました~

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