姫～
Ｈａｐｐｙ Ｂｉｒｔｈｄａｙ～
素敵な日になった事と思います～
もうおねんねしているよね。
素敵な夢をいっぱい見てね～
ＢＯＮＮＥＩ ＰＩＮＫが続きます
気どりのない素敵な曲なので、聴いてみて下さい～
皆さんこんばんは～
先日ｍ－ｆｌｏとＢＯＮＮＩＥ ＰＩＮＫのコラボ曲をｕｐした時に、記事に「Ａ Ｐｅｒｆｅｃｔ Ｓｋｙ」が好きだと書いたので、ちょっとｕｐしてみました
2006年の化粧品のＣＭでも起用された曲なので、さびの部分で、皆さんも聴いた事あるなと思うと思います
この曲はＢＯＮＮＩＥ ＰＩＮＫの代表曲の1つでもあります。
これから夏に向けて暑くなって行きますが（今日はちょっと冷えるけど）、ＰＶは完璧な空を映し、爽やかな熱さを感じさせてくれます。
よかったら、聴いてみて下さい～
皆さんこんばんは～
最近暑い日が続きますね
私は少し前まで春秋物を着用していましたが、今は夏物着用です
ただ、強風が伴ったりして、へんな感じですから、ほこりをなるべく吸わないようにしたいし、それによる鼻や喉の疾患にならないように、気をつけたいと思います。
すでに喉は少し調子が悪いので、飲み物で喉を潤したり、べにふうきののど飴等で対処しています。
気温が上がって来たので、お風呂上りが気持ち良い季節になって来たとも言えます
冷たいお水が美味しいです
アイスエイジ・グレイシャルウォーターを飲みました
このお水は、カナダ連邦政府指定の環境保護区である、標高4500ｍのカナダ西氷河を源泉とする自然が生んだ、ピュア・ウォーターです。
超軟水の為、くせがなくて、すっきり爽やかな飲み口なんですよ。
喉が弱い私なんかには、とても合っていると思います。
内容量は355ｍｌ入っているのですが、お風呂上りだと、ゴクゴクいけちゃいますね
皆さんは、どんなお水がお好みでしょう？
質がよくて、美味しいお水を飲むと、体内が浄化されるような気がしますね。
夏に向かって、お肌の露出も増えるし、今から美容と健康にこだわって、体ケアして行きましょう～
最近暑い日が続きますね
私は少し前まで春秋物を着用していましたが、今は夏物着用です
ただ、強風が伴ったりして、へんな感じですから、ほこりをなるべく吸わないようにしたいし、それによる鼻や喉の疾患にならないように、気をつけたいと思います。
すでに喉は少し調子が悪いので、飲み物で喉を潤したり、べにふうきののど飴等で対処しています。
気温が上がって来たので、お風呂上りが気持ち良い季節になって来たとも言えます
冷たいお水が美味しいです
アイスエイジ・グレイシャルウォーターを飲みました
このお水は、カナダ連邦政府指定の環境保護区である、標高4500ｍのカナダ西氷河を源泉とする自然が生んだ、ピュア・ウォーターです。
超軟水の為、くせがなくて、すっきり爽やかな飲み口なんですよ。
喉が弱い私なんかには、とても合っていると思います。
内容量は355ｍｌ入っているのですが、お風呂上りだと、ゴクゴクいけちゃいますね
皆さんは、どんなお水がお好みでしょう？
質がよくて、美味しいお水を飲むと、体内が浄化されるような気がしますね。
夏に向かって、お肌の露出も増えるし、今から美容と健康にこだわって、体ケアして行きましょう～
なぜ、私を誘拐したの？
なぜ、私だったの？
21年前の誘拐事件。
犯人は、父の愛人。
連れ去られたのは、私。
私はその人を本当の「母」だと信じて生きてきた。
今まで母親だと思っていた人は、自分を誘拐した犯人だった。
21年前に起こったある誘拐事件。
不実な男を愛し、子を宿すが、母となることが叶わない絶望の中で、男と妻との間に生まれた赤ん坊を連れ去った女、野々村希和子（永作博美）、その誘拐犯に愛情一杯に4年間育てられた女、秋山恵理菜（井上真央）。
実の両親の元に戻っても「ふつう」の生活は望めず、心を閉ざしたまま成長した恵理菜は、ある日自分が妊娠していることに気づく。
相手は希和子と同じ、家庭を持つ男だった。
封印していた過去と向き合い、かつて希和子と暮らした小豆島へと向かった恵理菜が見つけた衝撃の真実。
そして恵理菜の下した決断は・・・？
この作品は、直木賞作家、角田光代さんが手がけた初の長編サスペンス。
05年から読売新聞にて連載されていた作品。
2010年には、ＴＶでもドラマ化され、壇レイさんが主役で放映されたそうです。
これは小説を読んだし、映画も観ました。
本屋さんで、小説の見出しを読んだだけで、強烈にひかれるものがあって・・・。
しかしその内容は、単なるサスペンスとは違って、色んなものを感じ取る事になりました。
そしてデイジーと引き込まれるように、公開2日目に映画を観に行きました。
小説を読んでいたので、より理解して観れました。
昔より涙もろくなった私ですが、鑑賞中に何度どれだけの涙を流したかわからないほど、泣いてしまいました。最後は涙が止まらなくて、どうしようかと思ったくらい。
そして帰宅後も思い出して泣けてきたのです。
そして読書日和の小説の記事を読んで、又思い出してしまい、泣けてきました。
それくらい、何かをたくさん感じてしまったのです。
色んな事を語っているストーリーです・・・。
小説は2部構成になっていて、1部では、野々村希和子の、薫を誘拐するところから逃亡・・・、そして逮捕されるまでが書かれています。
希和子中心の内容となっています。
2部では、大学生でアルバイトをしながら1人暮らしをしている恵理菜（薫）が中心の内容。希和子が逮捕された後から現在まで、どのような生き様をたどって来たか。そして、ひとつの命が自分の体の中に宿った今、過去をどのように受け止め、これから先どのように生きていくのか・・・、苦悩を抱えながら、1つの前向きな結論を見出していく。
最後は希和子にも恵理菜にも一筋の光を見たような形で終わるので、妙な安堵感はありましたが、全体的にすごく切ない内容です。
希和子の逃亡生活は奇跡的に4年も続いたわけですが、東京→名古屋→小豆島のどの逃亡先でも、女性に助けられていると言う特徴がありました。
登場する主な男性達は、希和子の相手にしろ、恵理菜の相手にしろ、身勝手で無責任な男性達と言う設定でした。
希和子は、亡き父の残してくれた財産等、多額のお金を持っていたのに、とある逃亡先エンジェルホームで、全額ホームに託してしまう形となって、それ以降の逃亡先では、ギリギリの生活となるのですが、それでも薫とどうか一日でも長く、一緒にいられますようにとただただ祈る思いで、愛情いっぱいで育てて行く。
貧困な生活だけど、小豆島の美しい自然をいっぱい薫に感じさせてあげる毎日で、薫は健やかに自然体で成長して行く。
周りからは、本当の親子にしか見えなかった・・・。
本当の両親の元に返された薫（＝恵理菜）は、家族に、真から心許すことができず、そして、周囲の人からも「誘拐犯に育てられた子」と言う目で見られ、心を閉ざしたまま成長して行く。
何も罪のない子供なのに、本来なら普通に明るく育つはずだった子供だったのに、身勝手な大人達により数奇な運命をたどる事になった恵理菜の心の内を思うと、胸がひきさかれそうなくらい心が痛みました。
最近再放送していて、ちょっとしか見ていないけど、「マザー」とかも、大人の勝手により、子供の人生にものすごい影響があるなと思って見ていたんですよね。
エンジェルホームで恵理菜と姉妹のように育った千草もそんな大人の犠牲者。
数奇な幼少時代をたどってきた二人は心通じるものがあって、この再会が１歩を踏み出すきっかけになります。
ストーリーの最初から最後まで「がらんどう」と言う言葉が多く出てくるのが印象的でした。それは希和子の心がはりさけそうな叫びのように思えましたが、薫を育てる事により、大切な宝物を授かった思いで、一時がらんどうではなくなったかのように思えましたが、逮捕され、二度と薫と会うことができなくなり、本当に何も無くなりがらんどうになったと感じる。しかし、「がらんどうでも人は生きていける」と話の最後には思えるようになった希和子を感じてほっとしました。
希和子には、薫とすごした４年間の思い出が与えてくれた無数の宝物が残りました。
それだけで自分のこれからの一生を生きるのに十分だと希和子は思ったと思います。
一番映画のシーンで感動したのは、ある事によって、小豆島にいることが危険と察知した希和子は、薫を連れて、別の場所に逃げようとするのですが、その前に、最初で最後の家族写真を、写真館で撮影します。
このシーンは二度登場しますが、二度目は恵理菜の回想シーンとして登場します。
回想のシーンでは、撮影の直前に「私はもう何も要らない。薫にぜ～んぶあげる」と言うようなシーンがあります。
これを恵理菜が思い出すのです。
せつな過ぎ。
希和子はもう逃げ切れないだろうと心の片隅で感じていたような気がします。
そして薫との別れも近いと・・・。
このシーンは、映画の中で、かなり重要なシーンでした
一番感動したシーンは、写真館でのシーンですが、他に印象深かったシーン、たくさんありました。
その中で2つあげてみます。
エンジェルホームってとこから、危険を察知して逃げた時、夜に山道を2人で歩くのですが、その時、希和子は心身共に疲れていたと思うのですが、薫にはそんなそぶりを見せず、おんぶしてあげて、薫に「みあげてごらん、夜の星を」を歌ってあげるのね。
不思議な事に、夜道が怖くなくなるんですよね・・・。後に薫はこの歌が薫にとっての「星の歌」になるんですよね。
それと、逮捕され連行される時、この時のシーンも何度か出てきたのですが、「その子はまだ・・・（これに続く言葉あり。ネタバレするので秘密）」と、逮捕されたというのに、最後の最後まで、自分の事より薫の事を気遣い、薫を思う母でいたんですよね。
小説も映画も両方よかったと思います。
ここに書ききれない深いものがいっぱい感じられるお話です～
できれば映画は観た方が良いかなと。
私のおススメです・・・、ちょっと暗い感じもするけど・・・。
永作さんの演技はひときわ際立っていました。
あと小豆島の美しい風景は、懐かしい昭和の何かを感じさせてくれました～
村歌舞伎や夏祭等の行事も味があった～
＊少々ネタバレ部分がある事をお許し下さい。
なぜ、私だったの？
21年前の誘拐事件。
犯人は、父の愛人。
連れ去られたのは、私。
私はその人を本当の「母」だと信じて生きてきた。
今まで母親だと思っていた人は、自分を誘拐した犯人だった。
21年前に起こったある誘拐事件。
不実な男を愛し、子を宿すが、母となることが叶わない絶望の中で、男と妻との間に生まれた赤ん坊を連れ去った女、野々村希和子（永作博美）、その誘拐犯に愛情一杯に4年間育てられた女、秋山恵理菜（井上真央）。
実の両親の元に戻っても「ふつう」の生活は望めず、心を閉ざしたまま成長した恵理菜は、ある日自分が妊娠していることに気づく。
相手は希和子と同じ、家庭を持つ男だった。
封印していた過去と向き合い、かつて希和子と暮らした小豆島へと向かった恵理菜が見つけた衝撃の真実。
そして恵理菜の下した決断は・・・？
この作品は、直木賞作家、角田光代さんが手がけた初の長編サスペンス。
05年から読売新聞にて連載されていた作品。
2010年には、ＴＶでもドラマ化され、壇レイさんが主役で放映されたそうです。
これは小説を読んだし、映画も観ました。
本屋さんで、小説の見出しを読んだだけで、強烈にひかれるものがあって・・・。
しかしその内容は、単なるサスペンスとは違って、色んなものを感じ取る事になりました。
そしてデイジーと引き込まれるように、公開2日目に映画を観に行きました。
小説を読んでいたので、より理解して観れました。
昔より涙もろくなった私ですが、鑑賞中に何度どれだけの涙を流したかわからないほど、泣いてしまいました。最後は涙が止まらなくて、どうしようかと思ったくらい。
そして帰宅後も思い出して泣けてきたのです。
そして読書日和の小説の記事を読んで、又思い出してしまい、泣けてきました。
それくらい、何かをたくさん感じてしまったのです。
色んな事を語っているストーリーです・・・。
小説は2部構成になっていて、1部では、野々村希和子の、薫を誘拐するところから逃亡・・・、そして逮捕されるまでが書かれています。
希和子中心の内容となっています。
2部では、大学生でアルバイトをしながら1人暮らしをしている恵理菜（薫）が中心の内容。希和子が逮捕された後から現在まで、どのような生き様をたどって来たか。そして、ひとつの命が自分の体の中に宿った今、過去をどのように受け止め、これから先どのように生きていくのか・・・、苦悩を抱えながら、1つの前向きな結論を見出していく。
最後は希和子にも恵理菜にも一筋の光を見たような形で終わるので、妙な安堵感はありましたが、全体的にすごく切ない内容です。
希和子の逃亡生活は奇跡的に4年も続いたわけですが、東京→名古屋→小豆島のどの逃亡先でも、女性に助けられていると言う特徴がありました。
登場する主な男性達は、希和子の相手にしろ、恵理菜の相手にしろ、身勝手で無責任な男性達と言う設定でした。
希和子は、亡き父の残してくれた財産等、多額のお金を持っていたのに、とある逃亡先エンジェルホームで、全額ホームに託してしまう形となって、それ以降の逃亡先では、ギリギリの生活となるのですが、それでも薫とどうか一日でも長く、一緒にいられますようにとただただ祈る思いで、愛情いっぱいで育てて行く。
貧困な生活だけど、小豆島の美しい自然をいっぱい薫に感じさせてあげる毎日で、薫は健やかに自然体で成長して行く。
周りからは、本当の親子にしか見えなかった・・・。
本当の両親の元に返された薫（＝恵理菜）は、家族に、真から心許すことができず、そして、周囲の人からも「誘拐犯に育てられた子」と言う目で見られ、心を閉ざしたまま成長して行く。
何も罪のない子供なのに、本来なら普通に明るく育つはずだった子供だったのに、身勝手な大人達により数奇な運命をたどる事になった恵理菜の心の内を思うと、胸がひきさかれそうなくらい心が痛みました。
最近再放送していて、ちょっとしか見ていないけど、「マザー」とかも、大人の勝手により、子供の人生にものすごい影響があるなと思って見ていたんですよね。
エンジェルホームで恵理菜と姉妹のように育った千草もそんな大人の犠牲者。
数奇な幼少時代をたどってきた二人は心通じるものがあって、この再会が１歩を踏み出すきっかけになります。
ストーリーの最初から最後まで「がらんどう」と言う言葉が多く出てくるのが印象的でした。それは希和子の心がはりさけそうな叫びのように思えましたが、薫を育てる事により、大切な宝物を授かった思いで、一時がらんどうではなくなったかのように思えましたが、逮捕され、二度と薫と会うことができなくなり、本当に何も無くなりがらんどうになったと感じる。しかし、「がらんどうでも人は生きていける」と話の最後には思えるようになった希和子を感じてほっとしました。
希和子には、薫とすごした４年間の思い出が与えてくれた無数の宝物が残りました。
それだけで自分のこれからの一生を生きるのに十分だと希和子は思ったと思います。
一番映画のシーンで感動したのは、ある事によって、小豆島にいることが危険と察知した希和子は、薫を連れて、別の場所に逃げようとするのですが、その前に、最初で最後の家族写真を、写真館で撮影します。
このシーンは二度登場しますが、二度目は恵理菜の回想シーンとして登場します。
回想のシーンでは、撮影の直前に「私はもう何も要らない。薫にぜ～んぶあげる」と言うようなシーンがあります。
これを恵理菜が思い出すのです。
せつな過ぎ。
希和子はもう逃げ切れないだろうと心の片隅で感じていたような気がします。
そして薫との別れも近いと・・・。
このシーンは、映画の中で、かなり重要なシーンでした
一番感動したシーンは、写真館でのシーンですが、他に印象深かったシーン、たくさんありました。
その中で2つあげてみます。
エンジェルホームってとこから、危険を察知して逃げた時、夜に山道を2人で歩くのですが、その時、希和子は心身共に疲れていたと思うのですが、薫にはそんなそぶりを見せず、おんぶしてあげて、薫に「みあげてごらん、夜の星を」を歌ってあげるのね。
不思議な事に、夜道が怖くなくなるんですよね・・・。後に薫はこの歌が薫にとっての「星の歌」になるんですよね。
それと、逮捕され連行される時、この時のシーンも何度か出てきたのですが、「その子はまだ・・・（これに続く言葉あり。ネタバレするので秘密）」と、逮捕されたというのに、最後の最後まで、自分の事より薫の事を気遣い、薫を思う母でいたんですよね。
小説も映画も両方よかったと思います。
ここに書ききれない深いものがいっぱい感じられるお話です～
できれば映画は観た方が良いかなと。
私のおススメです・・・、ちょっと暗い感じもするけど・・・。
永作さんの演技はひときわ際立っていました。
あと小豆島の美しい風景は、懐かしい昭和の何かを感じさせてくれました～
村歌舞伎や夏祭等の行事も味があった～
＊少々ネタバレ部分がある事をお許し下さい。
皆さんこんばんは～
ちょっとお休みしていましたが、ｍ－ｆｌｏの曲のご紹介です
Ｌｏｖｅｓ最終作となった、ＢＯＮＮＩＥ ＰＩＮＫとのコラボ曲『Ｌｏｖｅ Ｓｏｎｇ』
ＢＯＮＮＩＥ ＰＩＮＫは、『Ａ Ｐｅｒｆｅｃｔ Ｓｋｙ』（←この曲好きです）等がヒット曲として、結構知られているんじゃないかなと思います。
声と雰囲気が素敵な女性ですよね
よかったら聴いてみて下さい～
皆さんこんばんは～
昨日は13日の金曜日でしたね
皆さんにとってどんな日となりましたか？
私はとっても素敵な出来事があったので、良い日になったかな
夜に食器洗いしている時に、ガラスポットに手が当たって床に落ち、バリバリの粉々にに割れて、ものすごい時間かけて掃除した+手と足に軽い怪我をした、最悪の出来事があったのですが、それだけなら最悪で不吉だったけど、日中良い事あったから、ついていた1日と思えます
昨日午後、仕事終わってから帰宅途中、フ○ミマに立ち寄りました
色んなもの眺めるのが好きで、見入っていたのですが、近くにいる人から強い視線感じるなぁ～って思ってました。
そしたら、「○○ちゃんママ！」って、その人が言うので見たら、なんと・・・、ロミオ先生だったのです
ベビーちゃん連れていらして、お買い物だったんですよね
もうすごく感激して、コンビニ内で、落ち着かない状態でしたが、色々話して、すごく楽しかった
可愛くて優しい先生で、楽しい園生活の思い出がたくさんあります。
年賀状で、拝見していたベビーちゃんと会えて、嬉しかったな
そして、さっそく今度ゆっくり会いましょうって話になり、帰宅後速攻で友人達に連絡し、日はもう少しあとに決定ですが、数人で先生と会おうかって話になりました
園時代は、本当に楽しい思い出しかないくらい、平和で明るい光景ばかり浮かんできます。
これも先生や周りの方々のお陰でしょうね
友人達も会う気満々なので、近々会う日を楽しみにしたいと思います～
先日とらやの御代の春を頂きました
白とピンクの皮の最中なのですが、皆さんもご存知のように、上品な最中でね～。
白いのは、中があずきの漉し餡で、ピンクのは中が白餡。
日本茶にバッチリ合う感じです
洋菓子と違って、本当に飽きない上品な味
修学旅行では、自由行動の時間に、とらやでも立ち寄って来たら～って、おすすめしたりして～
昨日は13日の金曜日でしたね
皆さんにとってどんな日となりましたか？
私はとっても素敵な出来事があったので、良い日になったかな
夜に食器洗いしている時に、ガラスポットに手が当たって床に落ち、バリバリの粉々にに割れて、ものすごい時間かけて掃除した+手と足に軽い怪我をした、最悪の出来事があったのですが、それだけなら最悪で不吉だったけど、日中良い事あったから、ついていた1日と思えます
昨日午後、仕事終わってから帰宅途中、フ○ミマに立ち寄りました
色んなもの眺めるのが好きで、見入っていたのですが、近くにいる人から強い視線感じるなぁ～って思ってました。
そしたら、「○○ちゃんママ！」って、その人が言うので見たら、なんと・・・、ロミオ先生だったのです
ベビーちゃん連れていらして、お買い物だったんですよね
もうすごく感激して、コンビニ内で、落ち着かない状態でしたが、色々話して、すごく楽しかった
可愛くて優しい先生で、楽しい園生活の思い出がたくさんあります。
年賀状で、拝見していたベビーちゃんと会えて、嬉しかったな
そして、さっそく今度ゆっくり会いましょうって話になり、帰宅後速攻で友人達に連絡し、日はもう少しあとに決定ですが、数人で先生と会おうかって話になりました
園時代は、本当に楽しい思い出しかないくらい、平和で明るい光景ばかり浮かんできます。
これも先生や周りの方々のお陰でしょうね
友人達も会う気満々なので、近々会う日を楽しみにしたいと思います～
先日とらやの御代の春を頂きました
白とピンクの皮の最中なのですが、皆さんもご存知のように、上品な最中でね～。
白いのは、中があずきの漉し餡で、ピンクのは中が白餡。
日本茶にバッチリ合う感じです
洋菓子と違って、本当に飽きない上品な味
修学旅行では、自由行動の時間に、とらやでも立ち寄って来たら～って、おすすめしたりして～
皆さんこんばんは～
最近は、就職の面接の際に「あなたの座右の銘は何ですか？」って聞かれることが当たり前ってほど、聞かれることが多いそうですね
私は「有終の美」も好きなんだけど、何と言っても「一期一会」だなって思います
「一期一会」は、常に頭の片隅にありますね。
今過ごしているこの時間は、一生のうちで一度きり。
このような事を考えると、人と過ごす時間も、一瞬一瞬を大切にしたいななんて思いますね。
あと、最近「ローマは一日にしてならず」と言う言葉が、なぜか頻繁に頭に浮かんで来るんですよね。
大きな事を大成させる為には、地道な努力が必要・・・そんな感じの意味ですよね。
ある意味「継続は力なり」と通ずるところがあるような。
こんな短い言葉だけど、頭に浮かべる度に、前頭に浮かべた時と違った何かを考えるきっかけにもなり、1つの言葉で、いくつもの学びがあるような気がします。
四字熟語やことわざって、短いけど、奥深いなぁって思いますね～
先日フジウのコンフィズリーでお茶しました
フジウはコンフィズリーが好きでね・・・
ヌガーは、ショコラやコーヒーやキャラメル風味が大人っぽくて美味しかった～。
パート・ド・フリュイのアレンジ系のスイーツだと思います。
柑橘系のフルーティーな味が爽やかでとっても美味しかった。
バナナとストロベリー系風味のキモーヴと、マジパンのアレンジ菓子も、超美味しかった。
それと、どれをとっても可愛くて、パリの街中の気軽に立ち寄れるお菓子屋さんに、売っていそうな、可愛くてオシャレなお菓子を久々に食べて、高い満足度を味わえました～
最近は、就職の面接の際に「あなたの座右の銘は何ですか？」って聞かれることが当たり前ってほど、聞かれることが多いそうですね
私は「有終の美」も好きなんだけど、何と言っても「一期一会」だなって思います
「一期一会」は、常に頭の片隅にありますね。
今過ごしているこの時間は、一生のうちで一度きり。
このような事を考えると、人と過ごす時間も、一瞬一瞬を大切にしたいななんて思いますね。
あと、最近「ローマは一日にしてならず」と言う言葉が、なぜか頻繁に頭に浮かんで来るんですよね。
大きな事を大成させる為には、地道な努力が必要・・・そんな感じの意味ですよね。
ある意味「継続は力なり」と通ずるところがあるような。
こんな短い言葉だけど、頭に浮かべる度に、前頭に浮かべた時と違った何かを考えるきっかけにもなり、1つの言葉で、いくつもの学びがあるような気がします。
四字熟語やことわざって、短いけど、奥深いなぁって思いますね～
先日フジウのコンフィズリーでお茶しました
フジウはコンフィズリーが好きでね・・・
ヌガーは、ショコラやコーヒーやキャラメル風味が大人っぽくて美味しかった～。
パート・ド・フリュイのアレンジ系のスイーツだと思います。
柑橘系のフルーティーな味が爽やかでとっても美味しかった。
バナナとストロベリー系風味のキモーヴと、マジパンのアレンジ菓子も、超美味しかった。
それと、どれをとっても可愛くて、パリの街中の気軽に立ち寄れるお菓子屋さんに、売っていそうな、可愛くてオシャレなお菓子を久々に食べて、高い満足度を味わえました～
先日、佐賀県嬉野市の中島緑茶園から、新茶（試飲分）が届きました
今年も無事、新茶が収穫できて、商品化して、お客様にお届けできることに、感謝の気持ちが書かれたカードが入っていました。
それと東北の方への配慮の一文も・・・。
そんな緑茶園のお茶を、デイジーと、ありがたく、大切に頂きました
試飲分なので、数杯分しかないお茶を、ゆっくり味わわせて頂きました。
温かく美味しい新茶・・・、爽やかな渋みと青みがかった水色と、青い香りが、この季節ならではの幸せですね～
神奈川県の南足柄市で9日に採取したお茶の生葉から、基準値以上の放射性セシウムが検出されたそうで、出荷自粛と自主回収を呼びかけたとの事。
神奈川県の農産物、今まで話題に上がらなかったので、驚きました。
”お茶”と言うことにさらに驚きましたが、お茶も農産物ですからね・・・、ありえますよね。
お茶好きの私としては、とても残念な出来事です。
同じように茶園を経営されている方々は、人事でない思いで、このニュースをとらえていらっしゃることでしょうね。
日本人にとって、とても大切な飲料のお茶にまでって、思っちゃいます。
どうなっちゃうんだろう・・・。
早期回復を願いますが・・・。
お茶だけのティータイムでも良いかと思うくらい、すっきりしていてフレッシュで、美味しいお茶でしたが、とらやの残月を合わせてみました
とらやのお菓子が大好きで、先日の”母の日”にも両実家に送りました。
特に残月は、昔から好きなんですよね
生姜風味の効いたお菓子で、すっごく好みの味でね
固めにマットな感じに仕上げているところも好きなの。
ねっとりとか、つやつやとかじゃなくて、さっぱりしていて・・・。
解説に書かれていた内容・・・
「明け方まで残っている月は、古来『残月』や『有明月』と呼ばれています。
表面に塗ったすり蜜は、薄雲のかかった残月の趣を思わせます」
・・・って。
きっと皆さんも一度は食べた事あると思います。
食べた事ない人は、機会があったら、ぜひ食べてみて。
私の大好きなお菓子のご紹介でした～
今年も無事、新茶が収穫できて、商品化して、お客様にお届けできることに、感謝の気持ちが書かれたカードが入っていました。
それと東北の方への配慮の一文も・・・。
そんな緑茶園のお茶を、デイジーと、ありがたく、大切に頂きました
試飲分なので、数杯分しかないお茶を、ゆっくり味わわせて頂きました。
温かく美味しい新茶・・・、爽やかな渋みと青みがかった水色と、青い香りが、この季節ならではの幸せですね～
神奈川県の南足柄市で9日に採取したお茶の生葉から、基準値以上の放射性セシウムが検出されたそうで、出荷自粛と自主回収を呼びかけたとの事。
神奈川県の農産物、今まで話題に上がらなかったので、驚きました。
”お茶”と言うことにさらに驚きましたが、お茶も農産物ですからね・・・、ありえますよね。
お茶好きの私としては、とても残念な出来事です。
同じように茶園を経営されている方々は、人事でない思いで、このニュースをとらえていらっしゃることでしょうね。
日本人にとって、とても大切な飲料のお茶にまでって、思っちゃいます。
どうなっちゃうんだろう・・・。
早期回復を願いますが・・・。
お茶だけのティータイムでも良いかと思うくらい、すっきりしていてフレッシュで、美味しいお茶でしたが、とらやの残月を合わせてみました
とらやのお菓子が大好きで、先日の”母の日”にも両実家に送りました。
特に残月は、昔から好きなんですよね
生姜風味の効いたお菓子で、すっごく好みの味でね
固めにマットな感じに仕上げているところも好きなの。
ねっとりとか、つやつやとかじゃなくて、さっぱりしていて・・・。
解説に書かれていた内容・・・
「明け方まで残っている月は、古来『残月』や『有明月』と呼ばれています。
表面に塗ったすり蜜は、薄雲のかかった残月の趣を思わせます」
・・・って。
きっと皆さんも一度は食べた事あると思います。
食べた事ない人は、機会があったら、ぜひ食べてみて。
私の大好きなお菓子のご紹介でした～
皆さんこんにちは～
ゴールデン・ウィーク・・・、あっという間に過ぎましたね
皆さんは楽しめましたか～
中学三年生の、特に夏の部活引退までは、本当に忙しい。
ゴールデン・ウィークは、デイジーにとって、”休み”だったのかなって感じ。
4日は大会で、久しぶりに試合を観に行きました。
来月も大会だそうで、頑張ってほしいと思います。
先月は一年生の新入部員がたくさん入って来て、喜んでいました
昨年度は今の二年生が少なかったので、ちょっとがっかりしていたら、その後他の部から移って来て、若干増えたんですよね。
今年度は、その何倍もの人が入部してくれて、賑やかでよかったなと思います。
一気に大所帯になって、ほとんどが女子なので、女子の長である、副部長のデイジーとデイジーの相棒さんは、さらに忙しくなってると思うけど、良い経験をしているなと感じています。
あと数ヶ月、たいへんだけど、悔いのないように、楽しみながら頑張ってほしいなと思います
昨日、ベルグの4月のオリジナル・クッキー＆ウエディング・インペリアルでお茶しました
材料の質にこだわった素材本来の味わいを活かしたスイーツに定評があるこちらのお店のクッキーは、シンプルに素材の味が伝わって来て、紅茶と一緒に、美味しくいただけました
一つ一つが大きく、食べ応えがあります。
そしてこのジャム
オレンジとはちみつのジャムと国産いちごのジャム
オレンジとはちみつのジャムはまだ食べてませんが、国産いちごのジャムは、薄焼きカリカリトーストに塗って、朝食でたべたり、間食で食べたりしましたが、イチゴがゴロットしたのもそのまま入っていて、甘味も酸味も程よく、すっごく気に入りました
オレンジとはちみつのジャムも楽しみにしたいと思います～
＊ＰＳ・・・オレンジとはちみつのジャム、アイスティー（キャンディ）に添えて、デイジーと頂きました
メッチャメチャ美味しかった～
今回は試食のつもりでＳサイズを購入したけど、次回は大きいサイズを購入しようと思います
これから益々暑くなってくると思いますが、そんな季節にピッタリの爽やかなジャムでした～
ゴールデン・ウィーク・・・、あっという間に過ぎましたね
皆さんは楽しめましたか～
中学三年生の、特に夏の部活引退までは、本当に忙しい。
ゴールデン・ウィークは、デイジーにとって、”休み”だったのかなって感じ。
4日は大会で、久しぶりに試合を観に行きました。
来月も大会だそうで、頑張ってほしいと思います。
先月は一年生の新入部員がたくさん入って来て、喜んでいました
昨年度は今の二年生が少なかったので、ちょっとがっかりしていたら、その後他の部から移って来て、若干増えたんですよね。
今年度は、その何倍もの人が入部してくれて、賑やかでよかったなと思います。
一気に大所帯になって、ほとんどが女子なので、女子の長である、副部長のデイジーとデイジーの相棒さんは、さらに忙しくなってると思うけど、良い経験をしているなと感じています。
あと数ヶ月、たいへんだけど、悔いのないように、楽しみながら頑張ってほしいなと思います
昨日、ベルグの4月のオリジナル・クッキー＆ウエディング・インペリアルでお茶しました
材料の質にこだわった素材本来の味わいを活かしたスイーツに定評があるこちらのお店のクッキーは、シンプルに素材の味が伝わって来て、紅茶と一緒に、美味しくいただけました
一つ一つが大きく、食べ応えがあります。
そしてこのジャム
オレンジとはちみつのジャムと国産いちごのジャム
オレンジとはちみつのジャムはまだ食べてませんが、国産いちごのジャムは、薄焼きカリカリトーストに塗って、朝食でたべたり、間食で食べたりしましたが、イチゴがゴロットしたのもそのまま入っていて、甘味も酸味も程よく、すっごく気に入りました
オレンジとはちみつのジャムも楽しみにしたいと思います～
＊ＰＳ・・・オレンジとはちみつのジャム、アイスティー（キャンディ）に添えて、デイジーと頂きました
メッチャメチャ美味しかった～
今回は試食のつもりでＳサイズを購入したけど、次回は大きいサイズを購入しようと思います
これから益々暑くなってくると思いますが、そんな季節にピッタリの爽やかなジャムでした～
ｍ－ｆｌｏの曲のご紹介が続きます
目が回りっぱなしでほったらかすわけには行かないので（笑）
クリスタル・ケイちゃんとのコラボ
ＶＥＲＢＡＬさんのファッション、ドレッド・ヘアじゃなくて、落ち着きますね
1つ前の記事のＨｏｗ ｙｏｕ ｌｉｋｅ ｍｅ ｎｏｗ？はＬＩＳＡ時代後期の曲ですが、このＲＥＥＥＷＩＮＤは、ＬＯＶＥＳ第1弾の曲として、ＬＯＶＥＳ時代のスタートをきった曲です
結構色んなｍ－ｆｌｏの曲をご紹介していますが、皆さんいかがでしょうか？
私はやっぱり最初に紹介した3曲が自分の中のベスト3ですが・・・。
ほぼ好きな曲から時代関係無しにｕｐしているので、突然ドレッド・ヘアのＶＥＲＢＡＬさんが登場したりして、驚かせてるかも～。
又気の向くままにｕｐして行きます～
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