先日、「メトレス 愛人」・・・で、教えていただいたMaîtresse(メトレス)。
Maîtresse→女性名詞で、愛人・・・と言う意味でしたね~。
これを辞書で確認して、
より色々な事がわかりました~。
それと連動して男性名詞の方も、見てみると、
Maître→メトレスの男性名詞・・・で、
主人、先生、持ち主、巨匠・・・と言う意味があるんですね~。
形容詞は、名詞と連動して、性数を一致させるので、
かかる名詞の性により、男性形だったり、女性形だったりしますので、
Maîtresseも、
Maîtreも、
場合により区別して使われます。
形容詞だと、主な・・・や、主人の・・・と言う意味があるようです~。
辞書を見ると、この単語だけで、1/2ページを占めていて、
他の単語と組み合わせて、
色々な意味の使い方ができますね~。
*フォトをご覧下さい~。
形容詞のところでは、
Maître cuisinier→Maître+cuisinier(メートル クイジナー)→中心的な料理人=料理頭、
Maîtresse femme→Maîtresse+femme(メトレス ファム)→優れた+女性=しっかりものの女性、
・・・となりますね~。
1つの単語から、色々関連付ける事で、
より使い方の幅が広がりますね~
これは、立体タイプの、メッセージカード~
後ろのメッセージカード枠部分に、メッセージを書き、
折りたたんで、封筒に入れ、贈る事ができます~
デイジーが、以前メッセージを書き、
デイジーと私で、
数年前に、父に春に届けたものです~
ずっとずっと、広~いダイニングのカウンターに、
綺麗なまま、飾っていてくれたものです~。
季節毎に、
色々な品物とともに、
メッセージやフォトをお届けしていましたが、
広いお家のあちらこちらに、
大切に飾ってくれていました~。
いつも私達の事を、
気にかけてくれていたのでしょうね~
私達の事を、
大切に思ってくれていたんだな~と、
改めて思います~
メトレスの語源から、話題が発展してますね。
同じひとつの単語でも
用途に応じて色んなカタチで使われているのですね。
読んで字のごとく 「 単語 」 でしか知りませんでした。
ビオラさんは、文中に書かれているように
メトレス ファム→優れた+女性=しっかりものの女性。
そんなイメージを抱かせます。
お雛さまのメッセージカード・・・
ハイカラなものがあるんですね。
これも知りませんでした。
メッセージカードはいつも自作ですし、
携帯だってガラケーです。
時代について行けないバリバリのアナログです。
娘さんやお孫さんから届いたメッセージカードは、
お父さんにしてみれば、この上ないタカラモノだと思います。
だから余計愛おしく感じるのでしょう。
今晩は~
「メトレス 愛人」・・・、教えていただけて、良かったです~、ありがとうございました~
今までも、先生とか主人とか・・・、そう言った意味で使われてた時だったかに、この単語に、触れた事はあったけど、わざわざ辞書で調べる事がなかったです~
調べるきっかけになり、新たに色々な事を知る事ができ、この単語の色々な使い方を知りました~
私は、メトレス ファム・・・ではなくて、以前もブログのどこかに書いたような気がしますが、高田純次式適当人間です~適当人間って言う言葉も適当・・・ときちんと書いたイメージではなく”テキトー”みたいなイメージですよ~
メッセ―ジカードが自作って素敵~
自作のメッセージカードとか頂いたら、頂いた人は、メチャ嬉しいんじゃないかな~と思います~
ガラケー・・・、使っている人、時々お見かけします~。
しかし、何かと不便なのではないかな~って、ちょっと思いますが、それがご自分にあっているなら、それで良いかなとも思います~
このお雛様の立体メッセージカードの裏には、デイジーの書いたメッセージがあるのですが、それを読んだ時、タイムカプセルを開けた時~みたいな感じ(そんな経験ないけど、もしタイムカプセル開けたら、そんな感じかなって言う・・・)のなんと表現したら良いかわからないけど・・・、そんな感じでした~
忘れていた懐かしいものに遭遇した時のような気持ち・・・と言うか・・・、そんな感じかな~
父の気持ちが、今になって・・・、後から後から・・・、後から後から・・・、知る事になるんですね~。
感謝の気持ちが今もずっと続きますね~