雑貨好きの私の感性に、心地良い刺激をたくさん与えてくれたロミユニを後に、オランジュさんのおススメのガレットのお店「ポポット」へ。

こちらはフランスの地方を思わせる雰囲気あるお店。
何だか色んなあちら系の雑貨や小道具が飾られていて、味がありました。

オーナーシェフは、吉田和樹氏。
オーボン・ヴュータンで修行後渡仏しフランスで修行。
帰国後都内フランス料理店に勤務。
デセールで、高い評価を得る。
再度渡仏し、フランス国内の有名店をめぐりながら、周辺各国へ足を運び、学びを深める。
帰国後都内のクレープ専門店『オタンジャディス』にて本格クレープを展開。
2001年本格クレープのお店『ポポット』をオープン。
・・・そして今に至るようです。
ガレット専門店として、知名度の高いお店です。

ランチも兼ねて、そば粉のガレット+シードルを。
この日は、朝食の後に、朝スイーツをしているので、ベーシックなタイプのもので、トマトをあしらったアッサリ目のものにしました。チーズ・ハム・トマトがトッピングされたものをセレクト。
丁度暖かい時間帯だったので、シードルがスッキリ美味しかったです。
シードルの器が味があってより美味しく感じました。
あるいは、ガレットと冷えたワインにしても美味しいでしょうね。
ガレットは、しっかりした生地で、食感としては薄いながらにしっかりした存在感があり、パリッと言うより、バリッとした感じでした。
それだけに、食べ終わった後、お腹がいっぱいになっていました。
意外とボリュームがあるのでしょうか。

そして食後に、可愛いシュケットが出て来ました。
こういうのがあると嬉しくなりますね~。
次回行く機会があったら、南仏の野菜煮込みラタトゥユを入れた『プロヴァンサル』を食べてみたです。本場のラタトゥユとガレットの融合した味を楽しんでみたいです~



こちらはフランスの地方を思わせる雰囲気あるお店。
何だか色んなあちら系の雑貨や小道具が飾られていて、味がありました。

オーナーシェフは、吉田和樹氏。
オーボン・ヴュータンで修行後渡仏しフランスで修行。
帰国後都内フランス料理店に勤務。
デセールで、高い評価を得る。
再度渡仏し、フランス国内の有名店をめぐりながら、周辺各国へ足を運び、学びを深める。
帰国後都内のクレープ専門店『オタンジャディス』にて本格クレープを展開。
2001年本格クレープのお店『ポポット』をオープン。
・・・そして今に至るようです。
ガレット専門店として、知名度の高いお店です。

ランチも兼ねて、そば粉のガレット+シードルを。
この日は、朝食の後に、朝スイーツをしているので、ベーシックなタイプのもので、トマトをあしらったアッサリ目のものにしました。チーズ・ハム・トマトがトッピングされたものをセレクト。
丁度暖かい時間帯だったので、シードルがスッキリ美味しかったです。
シードルの器が味があってより美味しく感じました。
あるいは、ガレットと冷えたワインにしても美味しいでしょうね。
ガレットは、しっかりした生地で、食感としては薄いながらにしっかりした存在感があり、パリッと言うより、バリッとした感じでした。
それだけに、食べ終わった後、お腹がいっぱいになっていました。
意外とボリュームがあるのでしょうか。

そして食後に、可愛いシュケットが出て来ました。
こういうのがあると嬉しくなりますね~。
次回行く機会があったら、南仏の野菜煮込みラタトゥユを入れた『プロヴァンサル』を食べてみたです。本場のラタトゥユとガレットの融合した味を楽しんでみたいです~



クレープの進化系ということでしょうか。
なかなか美味しそうですね^^
そうですね・・・、ガレットとクレープは似ていますね。
ガレットとは広義では「円く薄いもの」と言う意味があって、ガレット・デ・ロワやガレット・ブルトンヌとか、色々なお菓子や料理を指すようです。
ですが、ガレット=そば粉のクレープのようなブルターニュ地方の郷土料理(この記事の画像のような)を直接指す事も多いです。
記事のようなガレットは、そば粉や水・塩等を混ぜて寝かせた生地を、専用の鉄板に円形に薄くのばして片面だけ焼いて、中に具を入れて、記事のような形に整えるようですね。
かなり美味しいので、機会があったら、食べてみて下さいね^-^