皆さん~、お早うございます~💗
昨日も一昨日に続き、良いお天気でした~🌞
暑くもなく、その意味では、過ごしやすかったような気がします~。
先日、またまた、マリークワントで、機能性高そうな、使い心地良さそうなバッグを見つけたので、お取り置きしてもらっています~。
・・・今使っているのよりも、ちょっと、大きめサイズです~。
もうすぐ、その商業施設では、ポイント3倍デーが実施されるので、
そのタイミングで、買おうと思っております~👌
・・・コロナ禍の、ほんの小さな楽しみですね~✨
昨日は、虎屋さんの、もう1種類の羊羹~、
「夜の梅」を、新茶「走り」と一緒に、楽しみました~💗
新茶は、温かい湯を使って淹れたのと、
織部焼きの冷茶ポットを使って、氷出し冷茶を、楽しみました~🍵
氷出し冷茶は、
冷茶ポット(又は急須)に、氷を入れる、水温法~。
玉露やお煎茶が、向きますね~。
これらのお茶ならば、濃厚な旨味が楽しめますね~。
爽やかな新茶では、青々しさが前面に出て、青くささ感じるかもですが、
・・・せっかくの新茶なので、色々試してみたくなり、ちょっとトライしてみました~。
味わい深い水分補給の他、各種ビタミンも摂取できる、
冷たい緑茶は、
季節の変わりめや、これから暑くなって、体力を消耗しやすくなる時期には、
良さそうですね~👉
〇氷出し冷茶
①冷茶ポット(急須)に、茶葉を、大匙山盛り1杯(約10g)入れて、
そこに、茶葉が浸るくらいの水を注ぐ。
② ①の茶葉の上に、氷を数個のせ、氷が溶けるのを、待つ。
③氷が溶けて、注げる状態になったら、グラス等に、注いで、出来上がり~。
冷茶ポットでも、急須でも、どちらを使っても、良いのですが、
この冷茶ポットだと、蓋無しのタイプなので、氷が溶けるのが、わかりやすいですし、
氷が見える事で、見た目にも、涼しげで、これから、暑くなって来たら、大活躍しそうです~👍
温かいお茶をメインに、冷茶も羊羹に、合いましたよ~👉
羊羹は、「夜の梅」~💗
切り口の小豆粒が、夜の闇に、ほの白く咲く、梅の花を思わせる・・・と言う事~。
随分昔に考案された、羊羹なのでしょうか~?
独特の感性~、どなたが、名付けられたか~、
素敵な名前の羊羹です~✨
切り口の小豆が、しっとりとして、美しい断面です~。
・・・そして、この羊羹は、クセがなくて、ほんと上品で、
シンプルな羊羹らしい羊羹の風味で、
万人受けするタイプの羊羹ですね~👍
一緒に添えられている、「お菓子のしおり」には、こんな風に、簡単な歴史が書かれていました~。
↓↓
室町時代後期に、京都で創業し、
後陽成天皇(ごようせい てんのう)、ご在位中(1586~1611年)より、
御所の菓子御用を務めていた。
明治2年(1869年)の、東京遷都の際、
京都店は、そのままに、東京店を開設。
昭和55年(1980年)には、パリに出店し、
和菓子を通じた、日本文化の紹介と相互交流を目指している。
・・・と。
虎屋パリ店では、日本の技術を生かしながら、
現地のニーズに合うような和菓子の提案もなさっていると言うような事を、
以前、聞いた事があります~。
・・・パリ店~、メトロで、立ち寄りやすい位置なので、
いつか、行ける日が来たら、ぜひ、寄ってみたいと思います~💕
昨日の縄跳びは、夜に家前で、100×3=300回を、無事、ノーミスで、跳び終えました~。
昨日は、忙しくなってしまったので、ラジオ体操×1クールだけ行い、跳びに行きました~。
縄跳びの縄は、ほぼ毎日使っているのに、まだまだ、買い替える必要もなさそうで、シンプルなのに、丈夫で、つくづくすごいなと思いますね~。
よく見ると、地面に打ち付けられる箇所は、かなり擦れていますが、
使う上では、全く問題なくて・・・。
・・・その意味でも、ありがたいプチ運動ですね~✨
最後に、今回は、トルコの国旗を、ご紹介させていただこうと思います~。
ヨーロッパ続きで行こうかと思いましたが、
2015年に旅した時に、国旗が印象に残っていた、
絵本の分類上、アジア圏に属する、トルコの国旗について、プチご紹介です~👉
国名:トルコ共和国
首都:アンカラ
月と星のマークは、イスラム教のシンボル🌙 🌟
ベースの赤色は、トルコの民族色~。
オスマン帝国(13~20世紀にかけ、現在のトルコを中心に栄えた)時代から、赤色の旗を使っていた。
有名なもの
↓↓
・トルコ絨毯:世界でも有名な高級絨毯。(あちこちで、販売しているお店を、見かけて、とても、印象に残っています。)
・スルタンアフメト・モスク(通称:ブルーモスク):
トルコ観光で、一番人気のモスク。
(2015年滞在しました、イスタンブールのホテル~、TAN TOTEL から、ブルーモスクまで、徒歩数分で行ける距離にあり、また、ホテルの上階のテラス席から、珈琲を飲みながら、眺めたりしてましたね~。
オスマン帝国の、スルタンアフメット1世の命により、1609年から、7年かけて、建設されたそう。
「世界で最も美しいモスク」・・・と評される。)
・カッパドキア:不思議な形の岩(キノコや煙突のような形の奇岩)が沢山ある。大自然が創り出した、奇跡の芸術品とも言える風景に出会える観光スポット。
世界の国旗~、楽しく眺めて行きましょう~✨
皆さん~、素敵な1日を、お過ごし下さいませ~💗
Bonne journée ~✨✨✨