午後~、デイジーと、
テオドーの、プラス サン マルクを飲みました~
先日、お友達からいただきました、チョコレートと、クグラパンのムラングと一緒に~
イタリアの古都、ベネチアで開催される、カラフルで賑やかなカーニバルをイメージして発案された、フレーバーティーのようです~
そのカーニバルは、サンマルコ広場を中心に、
中世の衣装を身にまとった人々が、仮面をつけて、歩くと言う、
インパクトの大きそうなお祭りのようです~
このお祭りは、世界三大カーニバルの1つなんですって。
11世紀から始まったそうですが、
中世に誕生したお祭りなのですね~。
前の記事の、修道院のハーブティー的なネーミングもそうなのですが、
中世からインスピレーションを感じて、作られたお茶も多いのでしょうか~。
テオドーは、ハーブを使っているお茶も多いですが、
中世の様々から、ひらめきがあったのかな~。
原材料は、紅茶、ストロベリー(片の事かな)、ヒマワリの花びら、
香りは、ストロベリーやラズベリー、チェリー等、甘酸っぱい赤いフルーツと、バニラの香りを着香させているよう~
丁度、いただいたチョコの包みが、ストロベリーのような美味しそうなカラーで、
カラーに一体感が出ました~
↑そうそう~、ストロベリーと言うと、
朝のドリンクでは、
冷凍のストロベリーも使う事があり、
これは、ストロベリーとブルーベリーも少し混ぜたものだったかもですが、
先程、カリスマ主婦みたいな友人から、連絡があったので、
色々やりとりしていた時に、
毎朝のフルーツドリンクって言って、このフォトを送ったら、
気に入ってくださったよう~でした~
彼女は、前々から、
毎朝、ブルーベリーのドリンクを作って飲んでいらっしゃり、
今朝も、それを飲んだのだそうです~
もうすぐブルーベリーの時期だね~って話をしていて、
あと、ハーブの質問が先日あったので、
彼女の知りたい事が掲載されている本を教えてあげたら、
喜んでくださっていました~
話がちょっとそれましたが、
このフレバードティーは、意外にも、お湯の温度85度で、3~5分と記載がありましたので、
85度よりは、ちょっと高めだったとは思いますが、
沸騰して少し温度を下げた湯で、5分蒸らしにしましたら、
とんがった感じではなく、優しく飲みやすく、
甘い香りが漂う、優雅なティーが、はいりました~
お茶の種類もどんどん多様化してきましたが、
いれかたも多様化し、
そんな中で、自分の経験を生かして、
美味しくいれられればと思いました~
話が又変わりますが、
今日は良いお天気ですね~
↑レモンバームが元気いっぱいなので、
フレッシュのハーブティーを作ってみようと思います~