2010年のテーブルフェスの時のフォト。
クリスタルリー・ロワイヤル・ド・シャンパーニュのテーブル。
パンとチーズと小さなリキュールの入った瓶がのっているガラスのトレーのようなプレートのようなのが、とっても素敵だなと思います。
シンバルみたい^^
ガーデンでお酒を飲んでいる設定みたいですね。
音楽が聞こえてきそうなテーブルの雰囲気・・・このような空間・・・、心地良さそう~。
シャンパーニュ地方の小さな村バエル(Bayel)にあり・・・、1678年から、ガラス製造が発達し、今ではフランスで最も大きな吹きガラスのメーカーの1つとなっているそうです。
テーブルの上のトーキング・グッズ効果のガラスの楽器素敵ですね。
創造性あふれるエレガンスなガラス製品で知られているようです。
シャンパングラスの下やあちこちに楽譜が。
それぞれの人がそれぞれの位置で楽器を見て演奏しているのを連想しますね。
シャンパングラスや花瓶、バーセットやこのように楽器のようなガラスの置物等、職人さんの技が生かされた作品とも言えるガラス製品・・・、魅了されますね~