皆さんこんばんは~
結局明日あさっては、悪い天気ではなさそう~。
今日職場でPC開いてた人に天気予報見てもらったら、そのような感じでした。
でも花粉が飛び出して来て、すでに症状のあらわれている人がいて、この先がたいへんだなと暗示させられるような感じです。
昔から花粉症と言うのはあるにはあるらしいですが、ここ数十年で、随分花粉症の患者が増えたようですね。
今年は例年より相当多いらしいから、その点では憂鬱になっちゃうけど、できるだけシャットアウトして行きたいですね。
先日のテーブル・フェスの続き~

↑先に先日黒柳さんの作品を記事で紹介しましたが、
こんな感じで、今回も豪華著名人方の作品で、楽しめました
毎年出展している人が多いです。
石坂浩二氏もそんな一人。
石坂氏は、たまたま前日だったかに、TVで『沈まぬ太陽』(渡辺謙主演)で、国見氏役で好演なさっていたのを見て、印象に残っていたところでした。
あれは、山豊子さんの作品ですが、同じく山さん作品『白い巨塔』でも医師役で石坂氏は好演なさっていました。
そんな名俳優の印象が強い方です。
又毎年のテーブル・フェスでの出展ぶりは、文化人的な印象を強く感じる1つの要因となっています。
今回はかなり個性的で、斬新でした。
こうなったら芸術の域だなと、つくづく思わされる。

モンドリアンの代表作「コンポジション」に挑んでみた作品のように思います

モンドリアン氏は、オランダ出身の画家で、画家人生の中でも抽象画家として有名であるように思います。
その抽象画の代表作が、コンポジションシリーズだと思います。
そのコンポジションの中でも、黒い線と青・黄・赤の3色の面とのコンポジションが、強烈なインパクトのある作品となって、いくつか存在しています。
そのコンポジションをヒントに、食空間が表現されていますが、石坂氏の食空間=モンドリアンの色空間・・・みたいな一体感を感じます。
モンドリアンのコンポジションのイメージをうまく使って、スタイリッシュで男性的な空間を、これも黒柳さん的な、先日の私の記事の言葉を使うとすると”統一なき統一感”があてはまるような・・・。
異色集合体同士(壁面の色:テーブルの色)の組み合わせ方の参考になりました。
全体的に難しい素材や色の組み合わせなのに、うまくまとめていますよね。
さすが!
この空間なら食器はやはりガラスが合うのかしら。
ま~ガラスが無難と言うか・・・。
遊び心いっぱいの石坂氏の作品、プラモデル仲間の方々のご協力もあって、インパクトのある楽しい作品でした~



結局明日あさっては、悪い天気ではなさそう~。
今日職場でPC開いてた人に天気予報見てもらったら、そのような感じでした。
でも花粉が飛び出して来て、すでに症状のあらわれている人がいて、この先がたいへんだなと暗示させられるような感じです。
昔から花粉症と言うのはあるにはあるらしいですが、ここ数十年で、随分花粉症の患者が増えたようですね。
今年は例年より相当多いらしいから、その点では憂鬱になっちゃうけど、できるだけシャットアウトして行きたいですね。
先日のテーブル・フェスの続き~


↑先に先日黒柳さんの作品を記事で紹介しましたが、
こんな感じで、今回も豪華著名人方の作品で、楽しめました

毎年出展している人が多いです。
石坂浩二氏もそんな一人。
石坂氏は、たまたま前日だったかに、TVで『沈まぬ太陽』(渡辺謙主演)で、国見氏役で好演なさっていたのを見て、印象に残っていたところでした。
あれは、山豊子さんの作品ですが、同じく山さん作品『白い巨塔』でも医師役で石坂氏は好演なさっていました。
そんな名俳優の印象が強い方です。
又毎年のテーブル・フェスでの出展ぶりは、文化人的な印象を強く感じる1つの要因となっています。
今回はかなり個性的で、斬新でした。
こうなったら芸術の域だなと、つくづく思わされる。

モンドリアンの代表作「コンポジション」に挑んでみた作品のように思います


モンドリアン氏は、オランダ出身の画家で、画家人生の中でも抽象画家として有名であるように思います。
その抽象画の代表作が、コンポジションシリーズだと思います。
そのコンポジションの中でも、黒い線と青・黄・赤の3色の面とのコンポジションが、強烈なインパクトのある作品となって、いくつか存在しています。
そのコンポジションをヒントに、食空間が表現されていますが、石坂氏の食空間=モンドリアンの色空間・・・みたいな一体感を感じます。
モンドリアンのコンポジションのイメージをうまく使って、スタイリッシュで男性的な空間を、これも黒柳さん的な、先日の私の記事の言葉を使うとすると”統一なき統一感”があてはまるような・・・。
異色集合体同士(壁面の色:テーブルの色)の組み合わせ方の参考になりました。
全体的に難しい素材や色の組み合わせなのに、うまくまとめていますよね。
さすが!
この空間なら食器はやはりガラスが合うのかしら。
ま~ガラスが無難と言うか・・・。
遊び心いっぱいの石坂氏の作品、プラモデル仲間の方々のご協力もあって、インパクトのある楽しい作品でした~


