秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

阿波踊りパンプも来たり前夜哉

2019-08-13 00:27:27 | 日記

秦野にぎわい創造まちづくり
NPO設立式典に80人
五十嵐商店拠点に活動
タウンニュース

あいさつに立った久保寺理事長

昨年12月に発足し、今年4月に法人としてスタート
したNPO法人秦野にぎわい創造まちづくり(久保寺
邦夫理事長)の設立式典が7月28日、JAはだの
本町支所で開かれた。

当日は高橋昌和秦野市長をはじめ、神倉寛明、加藤剛
両神奈川県議会議員、牧島かれん衆議院議員ら多数の
来賓が出席。約80人の出席者たちがその設立を祝った。

会場では産業能率大学講師で地域政策プランナーの斉藤
進さん(鶴巻在住)が基調講演を行った。あいさつに立
った久保寺理事長は「まちづくりに協力してくれる仲間
を増やしながら、少しでも良いまちにしていきたい。
心を一つにして活性化にまい進していく」と述べ、
会場から大きな拍手が送られた。高橋市長ら来賓ら
からも街づくりに期待する言葉が次々とかけられた。

同法人では7月に様々な人と人とがつながる場所として、
国登録有形文化財の五十嵐商店(本町2の4の9)を
「HaNP=ハンプ(秦野にぎわいプラザ/地域交流
館いがらし)」としてオープン。1階には様々な人々
に出会いとコミュニケーションの場を提供する喫茶スペー
スが設けられている。また2階は市民が気軽に利用でき
るフリースペース、3階は貸し事務所として利用できる
ようにしていくという。

閻魔詣で無病息災
16日 秦野大日堂
タウンニュース

お盆の文化を伝える閻魔詣

秦野みのげ文化の会は8月16日(金)、秦野大日堂
境内の閻魔堂で「蓑毛大日堂閻魔詣」を開催する。
時間は午後1時から8時まで。蓑毛山宝蓮寺が共催、
秦野市教育委員会が後援している。

「8月16日は昔から地獄の釜の蓋が開き、罪人が責め
を免れる」との言い伝えがあり、この日に参拝すると
無病息災、延命長寿の功徳があるとされている。

会場では仏具の展示や子ども向けの紙芝居、露店などが
出店するほか、参道には市民が寄付した閻魔提灯や幟が
ずらりと並び、参拝者を出迎える。

問い合わせは同会(宝蓮寺内)
【電話】0463・81・3528へ。

蓑毛大日堂閻魔詣
2019年8月16日
13:00開始 〜 20:00終了
神奈川県秦野市蓑毛山宝蓮寺
費用:無料
問い合わせ先:秦野みのげ文化の会(宝蓮寺内)
TEL:0463-81-3528

戦死した兄の思い代筆
二宮町の原さん本に
タウンニュース

著書を手にする原さん

75年前に戦地で帰らぬ人となった兄に代わり、平和と
故郷への思いをつづった著書『ビルマからの手紙』を
二宮町在住の原律子さん(75)が自費出版した。「日本の
原風景を忘れることなく、平和な時代に生きるありが
たみを感じて」と伝えている。

原さんの兄・山縣朋一さんは大正11(1922)年、
10人きょうだいの長男として山口県阿武郡六島村(現在の
萩市大島)に生まれた。昭和18(1943)年4月5日
に出征。翌年10月、ビルマで他界した。22歳の旧陸軍軍
曹だった。

兄の出征後に末っ子として誕生した原さんは、結婚を機
に二宮町へ移り住んだ。義父と義理の叔父を戦争で亡く
した嫁ぎ先では、実家の亡兄のことを気にしながら、
原家の供養を優先させてきたという。「遺族として真実
を知りたい」。原さんは子育てを終えてから戦争に関す
る調査を始めた。

桜が咲き誇る2年前の4月の雨の日。遺骨収集に参加す
るために兄の軍歴の開示請求をしていた厚生労働省から
通知が届き、出征日を知った原さん。「二宮の桜と同じ
ように萩大島の桜が満開のもと、兄は出征したのだろうか。
跡取りとして生きて帰ってきたかったはず」との思いから、
『ビルマからの手紙』を執筆。兄が肉親に宛てた便りとい
う体裁で、山縣家のルーツや家族、故郷の風景、昭和の
戦争と平和への願いなどについてまとめた。

「手紙」には「戦争は国も家族も人の心も壊してしまう」
「我々の死は何だったのか。時が経ってまた戦い合うこと
がない様に戦争の怖さを、過去を忘れないで下さい」と、
物質的に豊かになっても混迷化する世界へのメッセージが
記されている。「兄の慰霊を実現でき、故人もようやく
茶色い軍服を脱ぐことができたのでは」と原さんは話す。
本は二宮町と大磯町、近隣の平塚市などの図書館、中井町
の図書室に寄贈されていて閲覧できる。

二宮町遺族会に所属する原さんは、戦争体験者の証言や
戦争の悲惨さを紙芝居で伝える活動を続けている。今年
は8月17日(土)にラディアン・ミーティングルーム
1で上演する。演目は「忘れられないあの日」「荷物と
同じ重さの人生を生き抜いて」。午後1時30分から2時
30分まで。参加費無料。対象は小学生から。

遊泳中の17歳少年、高波にのまれ死亡 真鶴の海岸
8/12(月) カナロコ

11日午後1時ごろ、神奈川県真鶴町真鶴の海岸で、
大和市鶴間、職業不詳の少年(17)が沖合約20メー
トルの海面に浮いているのを一緒に来た友人が発見した。
少年は病院に搬送されたが、死亡した。

小田原署によると、少年は10人ほどのグループで遊び
に来ていた。3、4人で海に入って遊んでいたところ
高波にのまれ、姿が見えなくなったという。

サーファー男性が溺れて死ぬ 鵠沼海岸
8/11(日) カナロコ

11日午後2時40分ごろ、藤沢市鵠沼海岸4丁目の
海岸で、「溺れている人を岸に上げた」と行楽中の東京
都目黒区の男性会社員(27)が119番通報した。
救助された男性は病院に搬送されたが、死亡した。

「飲んだら、泳がない」 
三浦海岸などで呼び掛け

藤沢署で男性の身元などを調べている。同署によると、
死亡した男性はサーフィンをし、パドリングで岸に向か
っていた。サーフボードが海岸に流れ着いたことを不審
に思った男性会社員が、岸から10メートルほど離れた
海面に男性がうつぶせで浮いているのを発見し、救助した。 

燃える龍が夜空染める 夏の伝統行事、
清川村を練り歩く
8/12(月) カナロコ

火柱を上げながら燃え盛る青龍祭の龍
=清川村煤ケ谷

清川村の夏を彩る伝統行事の「青龍(せいりゅう)祭」
が10日、煤ケ谷地区で行われた。日中は竹やわらで
作られた長さ約16メートルの雌雄の龍を村の小中学
生や関係者が引いて練り歩き、日が沈むと龍に火がと
もされ、火柱が夜空を赤く照らした。

龍が燃える祭りの様子

青龍祭は実行委員会と同村、村教育委員会の共催。同地
区で江戸時代に行われていた竹で編んだ夫婦の龍を作る
雨乞いの行事にちなむ。1929年を最後に途絶えたが、
86年に児童らの地域学習を機に龍が復元されたのを
きっかけとして現在の形で継承され、村を挙げての夏の
一大行事となっている。

この日、村の発展などを祈願する「入魂式」が村立
緑小学校(同村煤ケ谷)の校庭で行われ、同地区を
練り歩くパレードを開催。夕方からの本祭は村運動
公園(同)に会場を移し、地域の人たちが龍を担いで
回る儀式を執り行った後、「昇龍の儀」として龍に火
がつけられた。来場者らは燃え盛る龍を見守りながら、
同時に上がった打ち上げ花火も楽しんだ。

実行委の構成団体の一つ、青龍保存会の石川政男さん
(92)=同村煤ケ谷=は「今年も多くの人が村の内外
から訪れ、立派な龍の昇天ができた」と笑顔。村内に
住む小学6年の久保琴葉さん(11)は「(祭りをした
ので)雨がこれから降って村の野菜がたくさん育てばい
いと思った」と話した。

徳島市阿波踊り開幕  熱気と興奮、県都包む 
8/12(月) 徳島新聞


 
徳島市の阿波踊りが開幕し、演舞場で乱舞を繰り
広げる有名連の殿様連
=12日午後6時すぎ、藍場浜演舞場

令和最初の夏を彩る徳島市の阿波踊り(阿波おどり実行
委員会主催)が12日、華やかに幕を開けた。15日までの
4日間、県都は踊り天国となる。

阿波踊り期間中 雨の予報 あす(13日)以降
台風10号影響

記録的な猛暑が日本列島を包む中、徳島市の街中には
日中から軽快なぞめきのリズムが響いた。開幕式を行
った後、午後6時に開演。市内7カ所の有料・無料の演
舞場ではこの日を待ちわびた踊り子たちが勢いよく踊
り込んだ。客席には県内外から大勢の見物客が詰めかけ、
「踊る阿呆(あほう)」と「見る阿呆」の笑顔の花が
咲いた。

昨年は阿波おどり振興協会による「総踊り」が中止と
なり、同協会が演舞場外で独自に強行した。今年は4つ
の有料演舞場で日替わりで実施する。12日は午後10時
ごろから紺屋町演舞場で行われる。

徳島市の阿波踊りは今夏から、イベント企画大手のキョー
ドー東京(東京)など3社の共同事業体が運営実務を担う
こととなった。

健全な形で、

祭りが再開できた

いいね。よかった

青森ねぶた、

仙台たなばた、

岸和田だんじり、

高知よさこい

まだまだたくさんあります

大花火大会も目白押し

阿波踊り好きです

総踊りはとにかく圧巻!!

DA PUMPに熱狂 阿波踊りサウンドフェス
8/12(月) 徳島新聞

アンコールで「U.S.A.」を披露するDA PUMPの
メンバーら=徳島中央公園鷲の門広場

恒例の「阿波踊りサウンドフェスティバル2019」が11日、
徳島中央公園鷲の門広場であり、約2500人が人気グループ
「DA PUMP(ダ・パンプ)」などのライブを楽しんだ。

DA PUMPは昨年大ヒットした「U.S.A.」や「if・・・」
など8曲を、切れのあるダンスとともに披露。観客はうちわ
を振ったり飛び跳ねたりした。アンコールでは、DA PUMP
に先立ち出演した女性5人グループ「フェアリーズ」も加
わって再び「U.S.A.」を披露し、会場はヒートアップした。

長女と一緒に訪れた徳島市の会社員西野智子さん(35)は
「懐かしい曲もあって良かった。暑さを忘れてハッスルで
きた」と話した。

イベントは今年で30回目。人気グループのライブとあって、
会場周辺の路上などでも多くの人が耳を傾けた。

前夜祭にパンプですか

見たかった

いいね、いいね、

踊りのところは

ずいぶん練習したから

自信があります

ゆーえすえ~ユーエスエー

夕方の公演にも関わらず、

早朝から並んでる人が多くいたと

聞きました。

DA PUMPの人気が運営側の

想像を超えてた

メンバーにはただ楽しくのびのび

パフォーマンスしてほしいので

熱中症対策を望みます。

DA PUMPもフェアリーズも

キッズダンサーも

みんなクオリティ高くて

最高のライブでした!

暑い中長時間並んで良かった!

楽しい夏をありがとう!

 

 

 

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