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【祝事】横浜で開港祭が開幕す

2024-06-02 00:35:46 | 日記

歴代親善大使のファッションショー歓声 
5年ぶり土日開催の横浜開港祭が開幕
6/1(土) カナロコ 

新旧の親善大使たちが当時の衣装
に身を包んでランウェイを歩いた
ファッションショー
=1日、臨港パーク

2日の開港記念日を祝う「横浜開港祭」
が1日、横浜・みなとみらい21(MM
21)地区の臨港パーク周辺などで始ま
った。2日までで、約60の企画が催さ
れる。

【写真】速さを競い合った「横濱ドラゴ
ンボートレース2024」

同祭協議会の主催。43回目の今回は
2019年以来、5年ぶりに土日開催が
実現した。

特設のメインステージでは「横浜開港祭
タイムスリップファッションショー」が
開かれた。同祭を盛り上げてきた歴代の
親善大使が、色彩豊かな当時のユニホー
ムに身を包んでランウェイを歩き、会場
からの歓声を浴びていた。

山下公園前(横浜市中区)の海上では、
共催イベント「横濱ドラゴンボートレー
ス2024」も始まり、竜の頭と尾で装
飾した手こぎ船による熱戦が繰り広げら
れた。

2日は午後7時半から、3千発の花火が
臨港パーク沖で打ち上がる。同8時から
は、横浜赤レンガ倉庫付近の上空でドロ
ーン約千機によるショーを行う。

横浜開港祭 クライマックスは
2年ぶりのドローンショー
6/1(土) みん経新聞ネットワーク

第43回「横浜開港祭」が6月1日・2日の
2日間、臨港パーク(横浜市横浜市西区
みなとみらい1)などで開催されている。
(ヨコハマ経済新聞)

【写真】第43回横浜開港祭 
無料観覧エリアMAP

臨港パークメインステージと日本丸メモ
リアルステージでステージイベントを展
開するほか、「チビッ子ミニ駅伝」
「馬車道ポニー」「移動式水族館」など、
多くのコンテンツを用意する。

クライマックスは、19時30分~20時に
臨港パーク前海上で「ビームスペクタク
ルinハーバー」が光と音と花火を融合さ
せ開港記念日を祝うのに続き、20時~20
時20分は2年ぶりにドローンショーが復活。
夜空にドローンを飛ばし、第43回横浜開
港祭のラストを飾る演出を行う。

ドローンショーを企画・運営するレッド
クリフ(東京都港区)は2022年の「第41
回 横浜開港祭」で、横浜開港祭史上初
となるドローンショーを実施。プログラ
ムされた500機のドローンが10分間舞い、
ライトの色を変えながらモチーフや文字、
アニメーションを次々と描き出した。

今回は前回から2倍のスケールとなる1000
機を使用。横浜港の開港記念日を祝い、
クジラなど海の生物や、港のある横浜に
ちなんだ船などのアニメーションを予定
する。上空150メートル、横幅200メート
ルの夜空を舞台に、約20分間の「幻想的
な風景」を作り上げる。

ドローンショーの無料観覧エリアは、
赤レンガパーク、象の鼻パーク、カップ
ヌードルミュージアム。

酒匂川など神奈川県内でアユ
釣り解禁 早朝から釣り人たち
6/1(土) カナロコ 

釣り糸を垂れる太公望たち
=1日午前8時25分ごろ、
小田原市入生田

酒匂川、相模川、多摩川など県内の主要
河川で1日、アユ釣りが一斉に解禁され
た。この日を待ちわびた太公望たちは早
朝から河川に繰り出し、釣り糸を垂れた。
漁期は10月14日まで。

【写真】さおを操る釣り人たち

小田原市内を流れる早川に架かる太閤
(たいこう)橋(同市入生田)付近では、
新緑とせせらぎの音に包まれながら、釣
り人たちが長いさおを黙々と操り、魚信
を探っていた。

藤沢・鵠沼海岸公園にスケボーや
BMXの新施設 愛好者ら「聖地」
で滑り初め
6/1(土) カナロコ 

BMXのプロ選手もあざやか
な技を披露した
=1日、藤沢市の鵠沼海浜公園

スケートボードや自転車BMXなどを
楽しめる施設が1日、神奈川県藤沢市
鵠沼海岸の鵠沼海浜公園にオープンし
た。国際大会に対応するコースのほ
初心者向けのエリアも備え、今夏のパリ
五輪で注目されるアーバンスポーツの
「聖地」として活用が期待される。

【動画と写真】1日にオープンした
新施設の様子。海沿いに立地し、
江の島も一望

「鵠沼海浜公園HUG-RIDE 
PARK(ハグライドパーク)」は約
1万6千平方メートルの敷地にスケー
トパークや広場、駐車場などがある。
同日には早速、高低差のあるくぼ地状
のコースで愛好者がスケートボードを
楽しんだ。

同公園の基盤施設の老朽化を受け、市が
民間資金を活用した都市公園の整備・
管理手法である「パークPFI」を採
用し、小田急電鉄を代表法人とするグ
ループを事業者に選定。22年10月
から公園を一時閉鎖し、改修工事を進
めていた。

今秋にはテナントの開業も控えており、
同日の開園式典で小田急電鉄の鈴木滋
社長は「鵠沼らしい、人の憩う公園に
育てていきたい。テナントも楽しみに
してほしい」と呼びかけた。

近くに住むスケボー歴1年の堀内紫佑
さん(12)は「開業を待っていた。
ここでたくさん練習して、基礎を身に
付けたい」と話した。

 

 

 

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