先取りをするなら、英語が良いと思います。
公立校生の場合、数学を先取りしても、
高校受験があるため、途切れてしまいます。
しかし、英語の先取りなら、高校受験の補強にもなります。
_______________________________
小学4年まで
英語に苦手意識や「やらされている」感を、
なるべく出したくありません。
「英語ぐんぐんニャードリル」(講談社)
_____________________________
小学5、6年
小学5年、6年の英語は、中学で習う英文が、
かなりでてきます。
違いは、文法用語が出てくるか、どうかです。
そこで、中学の検定教科書を用いた先取りをします。
小学5年=中学1年の教科書
小学6年=中学2年の教科書
「スタディサプリ」で、中学英語の検定教科書にあわせた
講義動画を閲覧できます。
「定期試験対策」まで行います。
検定教科書は、一般人でも入手可能です。
単語は、辞書で調べましょう。
注意点は、綴りをうるさく言うのは、中学になってから。
ここまで、中学1年~2年の英文に2回触れています。
1回目=「ニャードリル」
2回目=検定教科書+スタディサプリ
中学の英語の授業で見るときは、3回目になります。
______________________________
______________________________
中学1年
①授業で習う教科書の英文は、音読・暗唱・暗写のセットで覚えましょう
定期テストに威力を発揮します。
②中3英語の内容を先取りします。
③中学1年~3年の文法をマスターするため、
「たくや式中学英語ノート」(朝日新聞社)
_____________________________
中学2年~3年
①授業で習う教科書の英文は、音読・暗唱・暗写。
②高校英語の「基礎体力」にあたる部分を学習します。
参考 阪大生・こころさんの動画
____________________________
この段階で、高2レベルの英語力がついています。
あとは、高1で、大学受験向けの教材が使えます。
英語力を落ちないようにする労力は、
英語力をupさせる労力より少ないです。
その分の労力を、数学に向けることが可能になります。
公立校生の場合、数学を先取りしても、
高校受験があるため、途切れてしまいます。
しかし、英語の先取りなら、高校受験の補強にもなります。
_______________________________
小学4年まで
英語に苦手意識や「やらされている」感を、
なるべく出したくありません。
「英語ぐんぐんニャードリル」(講談社)
_____________________________
小学5、6年
小学5年、6年の英語は、中学で習う英文が、
かなりでてきます。
違いは、文法用語が出てくるか、どうかです。
そこで、中学の検定教科書を用いた先取りをします。
小学5年=中学1年の教科書
小学6年=中学2年の教科書
「スタディサプリ」で、中学英語の検定教科書にあわせた
講義動画を閲覧できます。
「定期試験対策」まで行います。
検定教科書は、一般人でも入手可能です。
単語は、辞書で調べましょう。
注意点は、綴りをうるさく言うのは、中学になってから。
ここまで、中学1年~2年の英文に2回触れています。
1回目=「ニャードリル」
2回目=検定教科書+スタディサプリ
中学の英語の授業で見るときは、3回目になります。
______________________________
______________________________
中学1年
①授業で習う教科書の英文は、音読・暗唱・暗写のセットで覚えましょう
定期テストに威力を発揮します。
②中3英語の内容を先取りします。
③中学1年~3年の文法をマスターするため、
「たくや式中学英語ノート」(朝日新聞社)
_____________________________
中学2年~3年
①授業で習う教科書の英文は、音読・暗唱・暗写。
②高校英語の「基礎体力」にあたる部分を学習します。
参考 阪大生・こころさんの動画
____________________________
この段階で、高2レベルの英語力がついています。
あとは、高1で、大学受験向けの教材が使えます。
英語力を落ちないようにする労力は、
英語力をupさせる労力より少ないです。
その分の労力を、数学に向けることが可能になります。