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枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

仲秋・彼岸桜・曼珠沙華

2024年09月29日 | Weblog

 今朝の気温過ごし易くにも、晩秋へと移りゆき景色も花数少ない。百日紅が百日と云う辺り、神輿草白い花咲かせる。薔薇やチェリーセージ、季節を返す。今夏の植物、日照りに堪え息づくもの自然淘汰か生き物の生命に変化。

 すばるが、気温の変化に膝に来て蹲る。食欲大いにあるので、時間経過しては可なりの重さである。居場所は、出窓や机の上と居心地よく置いているのを無視する。足が痺れる頃に漸く移動してくれるが、飼い主に頓着せず気儘。

 今の処、Am5時起きだが外は暗く明りも必要。電気代の節約・倹約の倹しい暮らしにも、悩ましいもの。油断大敵、家計は火の車となり問題解決には程遠いと思えてしまう。首相の顔が変わっても揃う者、旧態唖然では処置なく。

 枇杷葉苗、自然発芽は意外な場所に育ちゆく也。鉢にて育てる場合、根が伸びていかぬ工夫せねば地植えと同じ。種を埋め込みなら、せめて1年は動かさず見守りたい・急いては事をし損ずるとも。慈しみの心や言葉かけ必須と。

 枇杷葉茶作るのは、寒中時の作業だが今冬も相当に剪定予定。結実とその後のこと重々として心得ねば、結果に悩み生じる。物事は、思うに任せぬものと覚え慌てぬ。待てば海路の日和あり、潮の流れ運気の動き月の満ち欠け。

 森羅万象。

コメント (6)
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