枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

仲秋の頃・中潮・葉月

2024年09月06日 | Weblog

 この頃、目覚ましと同時に起きることが増えた。体調維持は欠かさず枇杷葉茶飲み、珈琲は午前中限定。時に非ず、午後から飲むと夜間の覚醒甚だしい。夜更かしとなり、朝ぼんやりが続く羽目に?違和感が大きく3杯を朝の内限定。

 天日湯沸かしの為、Pm5:30には枇杷湯としたら眠気が9時には襲って来る。途中の昼寝も20分程度するのを、瞼がくっつく。布団も敷いて、窓の締め確認したら朝まで安眠。エアコンも扇風機さえ夜間は点けず、頭寒足熱有難いとも。

 仲秋になり、プランターや鉢の置き場所を移動する計画。苺苗定着もあり、フェンスの何処にするか検討中也。この方法はブロ友さんから教えて貰い、今春の成功もある。苗は昨年に、青空市にて求めランナーを伸ばしていたものです。

 鉢の室内取り込みも、ベゴニア・プライダルベール・ランタナ・オリズルラン等何処に置くか。出窓と机の上、其処ら中が埋められていく有り様。枇杷葉も、葉の中心に膨らみ見せ始めとなり愉しみ也。然したる変化なくも、心に感知す日々。

 夏の間、風を通し暑さ凌げた枇杷葉も勢い緑揺らす。環境維持や生かされてを感謝すれば、二酸化炭素吸収し酸素の提供歓びと亘る。植物の持つ働きに、命の尊さ畏怖へとも。

コメント (2)
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