枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

葉月・白露・中潮

2024年09月07日 | Weblog

 二十四節気 白露 朝夕涼しくなり、草木葉に宿る露が、白く光ると言う意味で白露と云う。毎年、九月八日頃である・閏年はずれる。朝のAm5時には、未だうす暗いが徐々に陽も昇り明けて来てを眺むる。夕方雲多くにて、隠れる月。

 天日湯沸かし設置、新聞目を通し珈琲挽いて淹れ朝食。その間、洗濯機回しつブログ訪問。日中の暑さも中々気温下がらずだが、衣類の調整怠らず。花の種蒔きや移植して室内取り込み予定を立てる。家籠り、予定はぎっしりです。

 今週は、プラリサイクルも持ち込み図書館にも行く。満月までに終えること多くあり、日捲りを見ながら身体にも問う。エアコン点けずは健康維持、汗をかくのも悦ばしい。自然へ抗うことなく、心に正直であれば自らへの運気は上昇為り。

 数字が連番で並ぶが、ふと見た時7777・8888・9999となり続く。今も、声が聴こえて訪問確認・7分前7777。数日、369遭遇の意味も確か。ここまでに視えると、偶然とは思えず必然的と戒める。目標あるは疑わず、鎮めて清くを保てる也。

 使命こそ違えど、異なる意も還るは森羅万象へと繋がる。生かされてのこと、輪廻転生不可思議想うは混沌と果て無く広がり逝く。宙に視える現象、訓え過たずと。

コメント (4)
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