今宵は卓球。そんなわけで、呑まずに、自宅待機中。やりたいこと、すべきこと、放棄中。
ラケットを買いたくなってきました。でも、ラバーを貼ったり、ラケットを削ったりなんかするのが面倒です。こんなこったら、捨てなきゃよかった。しかし、こんな日(また卓球をする日)が来るとは、ねぇ。僕が使っていたのは、ペンハンドの反転式という、なんとも変則的なラケットで、具体的にはバタフライのパラドックスでした。当時は前原正浩選手の全盛期で、まだ両面とも同色で良かった時代です。
僕は当時、たぶん、そんなに腕は悪くなかったんだと思う。けど、間違いなく、頭が悪かった。だから、弱かった。どうせ癖とかバレバレだったんだろうし、逆に、相手の弱点なんて考えたこともありませんでした。勝負師失格。だから、続ければ続けるほどにボロが出る、そんな中学生時代の部活動でした。
あぁ、何もかもが億劫だ。
ラケットを買いたくなってきました。でも、ラバーを貼ったり、ラケットを削ったりなんかするのが面倒です。こんなこったら、捨てなきゃよかった。しかし、こんな日(また卓球をする日)が来るとは、ねぇ。僕が使っていたのは、ペンハンドの反転式という、なんとも変則的なラケットで、具体的にはバタフライのパラドックスでした。当時は前原正浩選手の全盛期で、まだ両面とも同色で良かった時代です。
僕は当時、たぶん、そんなに腕は悪くなかったんだと思う。けど、間違いなく、頭が悪かった。だから、弱かった。どうせ癖とかバレバレだったんだろうし、逆に、相手の弱点なんて考えたこともありませんでした。勝負師失格。だから、続ければ続けるほどにボロが出る、そんな中学生時代の部活動でした。
あぁ、何もかもが億劫だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます