まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

ストリップについて語る男w

2023-01-21 00:04:59 | 日記
健全なエロほど素敵なことはありません。
かつてのストリップには、逸脱したような時代もあったわけですが、今は女性を誘って行ける芸事であり、愛すべき&残すべき文化なのです。

そうそう、コロナのせいで、外出がままならなくなった時期に、我が国では出生率が落ち、逆にフランスでは上がった(みたいです)。
数字が如実に示している通り、やっぱり国民性ってのは、あるのでしょうか、ねぇ。

「性=秘」なのであるからして、この手の話題を避ける人も多いのは当然ですし、苦痛でしかない方もいらっしゃるでしょう。
だから、という言い方は違うのかもしれませんが、師匠が僕の誘いに乗ってくれるはずもなく、夜道をひとりでトボトボと熱海銀座まで歩いたわけです。

しかし、僕らは、有馬美里さんと天羽夏月さんのおかげで、超、盛り上がりました!
確か、初回のお客さまは、僕を含めて12人、次回が5人。
僕にとっては、皆さまが、得がたい一期一会でした。

職場の女性たちに、写真を見せて、自慢しまくったのには、もちろん、セクハラの意図なんぞ、ありません。
そもそも昔、職場の同士を募って栗橋大一劇場に行った時だって、少なくともアスクルは、一緒に行きたいって、言ってたし。

そうそう、2枚目の写真の話。
1枚目、夏月さんと、飛び切り素敵な笑顔のツーショットを撮って頂いた後に、後方のお客さまが、こんなヤワな撮影はダメだ!と言わんばかりに、
「お兄さん、あのポーズで、もう1枚」って、僕に1000円を渡し、譲らなかったんです。
「払いますから」って言っても、受け取って下さらなかった。

僕に言わせれば、ストリッパーや介護職は、お客さまを楽しませる接客業という意味では、同じです。
お客さまを楽しませることこそが本望であり、そういう意味においては、僕も踊り続けています。
そもそも介護職ってのは、陰部に特化した仕事とも言え、はっきり言えば、チンコだのマンコだの、見飽きています。珍しくもなんともない。

入場料は4000円でしたが、僕らの女神さまたちに対してのお布施としては、安すぎ、ですよ。
つまり、僕らが働いて糧を得る意味というのは、お金だけじゃない、ってことなんだ。

1月17日。あまりにも素敵な夜でした。皆さまに感謝でした。
ちなみに、添付写真&タイトルは、師匠から頂きました!

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