「論理哲学論考」著者=ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
いろんな本を読んできましたが、これほど妖しい魅力を放つ著作には出会ったことがありませんし、きっとこの先もそうなのです。
「わかる」「わからない」ではなく、彼が何を伝え(証明し)たかったのかをイメージすることが、大切、重要。
日常生活において、誰かの言葉の力に圧倒されてしまい、黙らざるを得ないような時、この本の存在を思い出すことがあります。
また、自分の言葉に酔ってしまいそうな時にも、戒めとして、有効なのかもしれません。
りゅうたろ
(「世界」よりも、「宇宙」の方が適切だと思うな。)
ゆっくり解説
tekumuse
いろんな本を読んできましたが、これほど妖しい魅力を放つ著作には出会ったことがありませんし、きっとこの先もそうなのです。
「わかる」「わからない」ではなく、彼が何を伝え(証明し)たかったのかをイメージすることが、大切、重要。
日常生活において、誰かの言葉の力に圧倒されてしまい、黙らざるを得ないような時、この本の存在を思い出すことがあります。
また、自分の言葉に酔ってしまいそうな時にも、戒めとして、有効なのかもしれません。
りゅうたろ
(「世界」よりも、「宇宙」の方が適切だと思うな。)
ゆっくり解説
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