ばんえい競馬(狩勝賞)で、センゴクエースが転倒しましたねぇ。大丈夫なのかなぁ。こんな時、南関東競馬であれば、即座に高橋華代子さんが伝えてくれます。彼女の貢献度は凄く高い。感謝。
先日、いのちに、競馬の魅力を熱心に語ってしまいました。彼は、オリンピックでさえ観ないという、根っからのスポーツ門外漢ですし、思えば、一緒に競馬場に行ったこともあるのですけれども・・・。そうして、案外、スポーツ全般に興味がない、という人は多いですよね。
現在の日本の競馬事情について言えるのは、サンデーサイレンスという1頭の馬が残した血が、まるで絶対王者=ウサイン・ボルトのように君臨、席巻している、ということ。零細血統から速く強い馬が産まれることは、極めて少ない。むろん例外も多々あるわけですが、父系として残るまでには、なかなか至りません。
一昨日の見澤譲治騎手は、4回の騎乗で、3勝(1人気、6人気、6人気)、2着1回(6人気)でした。まさに何年かぶりの確率変動。そうして、あと8勝で1500勝に到達!
先日、いのちに、競馬の魅力を熱心に語ってしまいました。彼は、オリンピックでさえ観ないという、根っからのスポーツ門外漢ですし、思えば、一緒に競馬場に行ったこともあるのですけれども・・・。そうして、案外、スポーツ全般に興味がない、という人は多いですよね。
現在の日本の競馬事情について言えるのは、サンデーサイレンスという1頭の馬が残した血が、まるで絶対王者=ウサイン・ボルトのように君臨、席巻している、ということ。零細血統から速く強い馬が産まれることは、極めて少ない。むろん例外も多々あるわけですが、父系として残るまでには、なかなか至りません。
一昨日の見澤譲治騎手は、4回の騎乗で、3勝(1人気、6人気、6人気)、2着1回(6人気)でした。まさに何年かぶりの確率変動。そうして、あと8勝で1500勝に到達!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます