「暗室」のなかで 著者=大塚英子
先ず紹介したいのは、田口ランディさんのブログ「ねむの木学園と宮城まり子さん」。
宮城まり子さんのことに関しては、軽々しく書けないようなところがあるので、周囲(外堀)から覗いているような状態が、終始続いています。
けれども、介護職としての僕にとっては、まり子さんの存在そのものが、ある種の「踏み絵」になっているというような気分もあり、例えばクソベーなんかと一緒にまた美術館に行って、彼の反応を確かめたいなぁ、なんて思っていたりもするわけです。
それにつけても、吉行淳之介の人たらし(「女たらし」ではない)能力(才能?)って、強烈ですねぇ・・・。
先ず紹介したいのは、田口ランディさんのブログ「ねむの木学園と宮城まり子さん」。
宮城まり子さんのことに関しては、軽々しく書けないようなところがあるので、周囲(外堀)から覗いているような状態が、終始続いています。
けれども、介護職としての僕にとっては、まり子さんの存在そのものが、ある種の「踏み絵」になっているというような気分もあり、例えばクソベーなんかと一緒にまた美術館に行って、彼の反応を確かめたいなぁ、なんて思っていたりもするわけです。
それにつけても、吉行淳之介の人たらし(「女たらし」ではない)能力(才能?)って、強烈ですねぇ・・・。
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