カツオのたたきは大好きです。叩くのはカツオとまぬけだけにしておきましょう。その方が平和だと思いますので。
「宇宙からの帰還」著者=立花隆
何度か言及していますが、僕がこの本から受けた影響は、とても大きい。
今、僕がつぶやきたいことは、ドブネズミも美しい論みたいな、そんな感じかな。あるいは、苦難を乗り越えたであろう、バズ・オルドリンの存在価値、意義、というような。
はっきりしていることは、僕にだって、嫌いな、苦手な人がいるということ。けれども、だからと言って、排除しようとは思わず、むしろ、頼もしく感じているということ。
たったひとりで、宇宙の暗闇の中に浮かんでいるイメージ。それは嫌だ。けれども、傍らに「ちいこ」がいてくれたならば、どれほど和むだろう。安らぐだろう。
ミニマムに、わが祖国のことだけにスポットを当てた時に、若者たちは、若者たちだからこそ、まぬけ以上の価値を有しているのだと、まぬけは考える。
だから、叩くのはカツオとまぬけだけにしておきましょう。その方が平和だと思いますし、少しは、少子高齢化の波(僕が危惧している、コロナウイルスによる最悪な影響)に逆らえるような気がするから。
<地球と一対一で対峙しながら考えたことは、見渡す限りの星空の中で生命の輝きと実感に満ちたこの星は地球しかないということでした。それは知識ではなく実感です。天啓と呼んでもいいかもしれない。>by 野口聡一
「宇宙からの帰還」著者=立花隆
何度か言及していますが、僕がこの本から受けた影響は、とても大きい。
今、僕がつぶやきたいことは、ドブネズミも美しい論みたいな、そんな感じかな。あるいは、苦難を乗り越えたであろう、バズ・オルドリンの存在価値、意義、というような。
はっきりしていることは、僕にだって、嫌いな、苦手な人がいるということ。けれども、だからと言って、排除しようとは思わず、むしろ、頼もしく感じているということ。
たったひとりで、宇宙の暗闇の中に浮かんでいるイメージ。それは嫌だ。けれども、傍らに「ちいこ」がいてくれたならば、どれほど和むだろう。安らぐだろう。
ミニマムに、わが祖国のことだけにスポットを当てた時に、若者たちは、若者たちだからこそ、まぬけ以上の価値を有しているのだと、まぬけは考える。
だから、叩くのはカツオとまぬけだけにしておきましょう。その方が平和だと思いますし、少しは、少子高齢化の波(僕が危惧している、コロナウイルスによる最悪な影響)に逆らえるような気がするから。
<地球と一対一で対峙しながら考えたことは、見渡す限りの星空の中で生命の輝きと実感に満ちたこの星は地球しかないということでした。それは知識ではなく実感です。天啓と呼んでもいいかもしれない。>by 野口聡一
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます