胸が好きだ！

「胸より胸へ」著者＝山崎朋子

先日、インドネシア海軍の潜水艦の事故報道を目にした時に、この本を思い出しました。
さらに、「瞽女」という新しい映画の存在を知った時にも、この本を思い出しました。

僕、昔は、女性作家の本を、あまり読みませんでした。
けれども、今日この頃は、好んで読んでいます。

なんというか、愛おしくて、ねぇ。
大きいとか、小さいとか、そんなんは関係はありません。念のため。


「知ってるつもり？！」小林ハル

PCR検査が好きだ！

というか、陰性が好きだ！
いまのところ、今年のGWは（今年のGWも、かな？）、仕事以外の予定は何もありません。
当初の予定では、旧友kosekiと会うはずだったのですが、こんなご時勢ですし、キャンセルになってしまったのは、やむを得ませんでした。
な～んて、僕は結構乗り気だったんですけどね・・・。

「亀の産卵の時のような涙」
このキーワードは、僕とアスクルとの、ひ・み・つ。

ミーティングが好きだ！

年を重ねるということは、
思い入れが増すこと、
思い込みが増すこと、
思い付きが増すこと。
だから、ごめんな埼玉県。

浪費が好きだ！

ちょっと虚無的な感じになっているのは、誰しもがコロナ禍と無縁ではないからなのかどうか・・・。
少なくとも僕は、母よりも永らえること以外のことについては、我が人生において、基本的には後悔がありま千円。まぁ、地蔵が岳の登頂と微笑観音の個展が例外なのですが・・・。
まぁ、そんなわけですから、今月の散財についても、些かの後悔もないわけですが、まだ残っている宿題というか、つまり、潮来の花嫁さん方面にどんな落とし前をつけたらよいものなのかどうか、ちょっと思案しているところではあります・・・。
介護職としての仕事柄から学んだ（痛感している）ことでもありますが、感謝の気持ちを形に出来ない辛さを、少しは知ってるつもり。どのみち、いずれは、何もかもが、忘却の彼方だったとしても・・・。