あぁ、マロンクルール

「赤ひげ診療譚」著者＝山本周五郎

僕は貧困を知っているつもりですが、むろん、己のことではありません。だって、僕は幸いなことに、その日の夕飯に困ったりはしていませんので。

けれども、老いや病によって、働きたくとも働けないような状況ついては、身近な案件として、沁みていますし、だからこその連帯感というか、優しさについても、経験中なのだと言わせて頂きましょう。

愛馬マロンクルールは、笠松競馬のC級24組で、4着でした。賞金は14000円獲得しましたけれども、（僕の馬券代も含めて）辛い状況にあります。

生物って、能力や格差、生まれ育った環境や年代によって、背負っている「業」が、異なるのかなぁ・・・。

おでんと布団干し（トークが消えた後に）

スマホも復活、というか、B級品と交換しました。

ラインのトークは消失しましたけれども、ま、会話なんてそもそも、後に残らない類なのでしょうし、まぁ、よろしかろう。

11月に入りますと、特に夜間は冷えますなぁ。で、ビールもどきの尿意も辛いし、そろそろ日本酒の季節なのかなぁ、な～んて。

冬支度というか、なんというか、いろいろとやることが、多いですなぁ。


「復活の日」