喜ばしいのは 悲しいのは

「寂しくって・・・」

フラワーさんから電話がありました。

変な想像はしないでおくんなまし。Tさんが新たな旅に出たことを、伝えて下さったのです。

新たな旅立ちは、喜ばしいことなのかどうか、そうして、悲しいのは、少しでもお役に立てたのかどうか、自信が持てないからなのかどうか。


「悲しくてやりきれない」コトリンゴ

感謝 for You

でっかい道へ、上陸大作戦

来月、小次郎さん＆紫苑さんと一緒に、極寒の北海道を旅します。既に予約を済ませました。

極寒ということは、つまり、最安値なので・・・。

目的は、すすきので遊ぶこと、否、牧場巡りです。

サプライズ企画も検討しているのですが、その詳細については、シフトが出てからにします。

まぬけなカナリアのまぬけな危惧

私は案外、世情に通じている、つもり。何度も記している通り、まぬけの役割として、偉そうなことは言いたくないし、言えるだけの脳みそがあるわけでもない。但し、まぬけなポエマーは、ある種のカナリア役だけは担っているのではないか、というような自負は、少々あります。

＜「来年1月、伊豆で大きな地震があるかもしれない」ある研究者の警告＞by 藤和彦

＜激変する世界ビジネス“脱炭素革命”の衝撃＞by NHKスペシャル

「～すべき」だなんて、言えませんでしょう。けれども「～しておいた方が良い」とは、言えなくはないでしょうか？