The End Of The Tour

イノチが薦めてくれた映画、そして音楽の中の、ひとつです。

確か、「横道世之介」からの連想で、その時期（季節）の終焉、そんな話題になったのでした。

若いモンにだって、その寂しさ・悲しさが、深さは別にしても、わかっているんだナ、な～んて。

変わることも、そして、変わらないこと、どちらもまた、人生の一部なのですね。


「The Big Ship」Brian Eno

あぁ、懐中時計

799円の懐中時計は、すぐに壊れました。秒針がもげてしまい、分針、時針を狂わせてしまうのです。そんなわけで、実質、約1週間程度の本稼働でした。この商品はあくまでも鑑賞用で、実用には向かない代物なのでしょう。

本命はKL7-914-11（レグノ）です。

この時計は、以前に実物を目にして、購入を止めた経緯があります。見た目、特に大きさが好みではなかったからです。それに、竜頭が12時方向にないことも、気に入りません。けれども、実用的であることを鑑みると、これに敵うような完璧な機能を備えている時計はないのです。

競馬で的中したら、ではなく、再就職1周年記念として、買ってみようかな。

美由希食堂

デラ中（確か750円。忘れました）。

看板メニュー？のカツギョウザがこのお店を象徴しているように思います。

インパクトはありますが、これって、家庭料理レベルではないのか、どこまでもC級なのではないのか、というような・・・。

けれども、だからこそ、他のメニューの中に、何かが潜んでいるような、そんな予感もあります。

なぜ悲しいニュースばかりテレビは言い続ける（It's a restless hungry feeling）

新しい自転車が欲しい！

先日、高円寺周辺を散歩していた時に、いい感じの自転車屋さんがいくつかあったので、特にマウンテンバイク系に見惚れていました。（盗まれてしまった）ペンギン号が懐かしかった！

現在通勤で使っている自転車は既にボロボロで、特に前輪のタイヤはもはや限界。もう1台はナベちゃんに貸している、というよりむしろ、もやは彼の自転車です。奴の名誉の為に付け加えておきますが、彼は自分の自転車を買ったのです。けれどもすぐに盗まれてしまい、また元サヤになってしまったのです。

自転車泥棒。そんなイタリア映画もありましたが、観る気はしませんな。


「JUMP」忌野清志郎

三宅伸治さん、 3月13日、入間のSO-SOに来ますね！


「One Too Many Mornings」Bob Dylan and The Band（except Levon）

♪　You're right from your side,
　　I'm right from mine　♪

マヌケノユメ（すれちがいの道）

去年の今頃はというと、強烈な金欠に苦しんでいました。缶コーヒー1本買うことですら、躊躇していたのです。

ところが、1年後。・・・。

22日は夜勤なので、メイシーのライブには行けません。諦めるしかありません。彼女のコンサートは、ラスベガス仕込み、ってな感じなので、ビルボードの舞台がよく似合います。凄くリラックスして楽しめるはず。

ち、ちょっと待てよ、23日（夜勤明けの日）に、大阪まで行けば、観れるのだなぁ。し、しかし、カジュアルエリアでも10500円かぁ。東京（8800円）より高いのだなぁ。


「She Ain't Right for You」Macy Gray

↑　この曲においてメイシーは、

＜あんたに彼女は似合わない＞と、諭しています。

他のどんな女よりも、私の方があんたを深く愛しているのに、と。

ここにあるのは、未練がましさではなく、きっと、母性の類なのでしょう。


「The Way」Macy Gray

去年の今頃もそうでしたが、阿呆な私に残されたあぶく銭の産出方法は、「競馬」でしかあり得ません・・・。

第33回フェブラリーステークス。

ノンコノユメ？否、コーリンベリーとホワイトフーガで勝負してみようと思っています。

的中したら、正々堂々？大阪行き。