まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

離婚の受容のプロセス

2013-06-30 23:30:10 | 日記
エリザベス・キューブラー・ロスといえば、死の受容過程の5段階が有名ですよね。

介護福祉士のテキストにも記載されていましたし。

否認→憤怒→取引→抑鬱→受容。

離婚についても、似たような経緯で推移しているような気がしています。

むろん、「死」と「離婚」では全く意味合いが異なります。

でも、自分ではどうしようもない壁に突き当たった、という意味では、似たようなものなのかな、と。


否認期。

明日のことは誰にもわからない。まだ未来があるのではないか。まだ希望を捨てられなかった、そんな時期。

憤怒期。

周囲に迷惑をかけてしまったなぁ・・・。

取引期。

お見合いに夢中になっていた時期、かな(笑)

抑鬱期。

これが今の状態のような気がしています。


6月を総括すると、サイテーな月でした。

生き生きしていたのは、秩父に行った時だけだったかな・・・。


ちなみに、私にとってエリザベス・キューブラー・ロスは、「人生は廻る輪のように」の著者です。

笠間時代に夢中になって読んだ記憶があります。

人生は廻る輪のように、か。

そういえば、かつて私は、「青春40」の時に、もがきながらも、それなりに充実した日々を過ごしていました。

「青春45」

7月はいい月にしたいです。

そのためには、先ずは、広報誌。

逃避している場合ではありません!

がんばれ、まぬけ!
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