先日の友人の話を続けます。練習する際、ひとりだけで自分のスウィングを
チェックするには、やはり限界があり、誰かと一緒に練習し、互いの問題点
を見てもらうのもいいことですね。自分で自分の動きは、なかなか分かりませんから。
確かに、練習場でプロについて診てもらうのが一番いいのかもしれませんが、
これはお金がかかります。ですから、たまには知人と練習に行き、ビデオを
撮ってもらいスウィングを確認するのも手ですね。
どうしてもひとりで上手くなろうと思ったら、練習場でメモをとる習慣を
つけるのはどうでしょうか? というのは、先の友人は、ずいぶん前に
プロから実際に学んだことをメモし、今でも大事な宝物のように持ってきて
確認していました。
彼のメモには『自分はハンドダウンに構え過ぎていたので、少しハンドアップに
する・左肩は力点・深く肩を入れる・トップから切り返しにかけて左ひざを
踏み込みながら体重移動する・・・・・』などなど箇条書きにメモされていました。
どういう風にメモするかは、自分が内容を思い出せればいいと思いますが、
すっと1度耳で聞くだけよりも、はるかに自分の身になると感じました。
こんなメモがあると、自分の課題がはっきりして、他の人にアドバイスを受けやすいし、
アドバイスをもらったときに自分で消化しやすいと思いました。
ハービー
チェックするには、やはり限界があり、誰かと一緒に練習し、互いの問題点
を見てもらうのもいいことですね。自分で自分の動きは、なかなか分かりませんから。
確かに、練習場でプロについて診てもらうのが一番いいのかもしれませんが、
これはお金がかかります。ですから、たまには知人と練習に行き、ビデオを
撮ってもらいスウィングを確認するのも手ですね。
どうしてもひとりで上手くなろうと思ったら、練習場でメモをとる習慣を
つけるのはどうでしょうか? というのは、先の友人は、ずいぶん前に
プロから実際に学んだことをメモし、今でも大事な宝物のように持ってきて
確認していました。
彼のメモには『自分はハンドダウンに構え過ぎていたので、少しハンドアップに
する・左肩は力点・深く肩を入れる・トップから切り返しにかけて左ひざを
踏み込みながら体重移動する・・・・・』などなど箇条書きにメモされていました。
どういう風にメモするかは、自分が内容を思い出せればいいと思いますが、
すっと1度耳で聞くだけよりも、はるかに自分の身になると感じました。
こんなメモがあると、自分の課題がはっきりして、他の人にアドバイスを受けやすいし、
アドバイスをもらったときに自分で消化しやすいと思いました。
ハービー