サイケな時代の音楽とデジタルな時代の時事ネタを...
The Days of Psyche



年も押し迫った12/30、年末の用意をやりくりして、行って来ましたSHIBUYA-AX、そうムーンライダーズの今年最後のライブでございます。
今回はチケット争奪戦に完全に出遅れたか??と思ったら、でもとりあえず2F席も取れたって事で、良かったなー??と思っていたら、AXの2F席って、あんまし良くないっすね??
赤坂ブリッツなんかは2F席、すごく見やすかったんすけど、AXは一番前と真ん中の後ろ以外はつらいっすね??
(そうゆう良い席には大物音楽評論家が座っていると....)
んで、まー、とりあえず、それは置いておいてステージを見るとドラムセットが二つ、と言うことはかしぶちさん、未だちょいときついんかな??
ステージの方は意表をつくオープニングから始まりましたが(後の慶一さんのMCが笑えた....)
でも、かしぶちさんの'砂丘'も聴けたし、1976バージョンの'酔いどれダンスむミュージック'やら、'ダイナマイトとクールガイ'なんか何時以来??
かしぶちさんも、前半はお休みを挟みながらではありましたが、中盤以降は本調子のドラミングを披露、カーネーションの矢部氏との絡みもありと。
さすがにこの時期と言うことでラストの'第九'もはまりすぎ....
アンコールの'ビールの唄'での勝ち抜きエレキ合戦状態、サポートもライダーズをここんとこサポートしているメンバーで安心して聴けました。
(PAはちょっとつらかったけど...)
でも、まさか'大寒町'が出るとは思わなんだ!!
来年はついに30周年を迎えるライダーズ、慶一さんと良明氏の漫談によると来年一年はかなりライダーズとして濃ーい内容の一年になりそう....
とにもかくにも、2006年の4月30日は野音で大騒ぎだわい!!

PS:今年のThe Days of Psycheも、これにて打ち止め!!
  そんでは、皆様、良いお年を





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昨日、ニュースで流れておりましたが、某ライブドア(どこが某や??)の株主総会、かなり紛糾したようですな...
株主曰く'儲かっとるなら配当せんかい!!'、対する某ホ○エモン'いや、これからのM&Aに資金留保が必要です'。
結局、配当は見送りとなったとか....
当日株主総会に参加した株主のみなさん、'株主を大事にするんでねーのかい?'、'ニッ○ン放送買収の時と言ってる事がちゃうやん!!'等々....
まーね??そりゃ、言うこととやることが違うのがあの手の方々ですんで。
期待する方が無理があると。
業界の人間、殆どみんな、そう思ってるし。
あの会社は、自己資金と時価総額を元に金借りて、企業買収を続けないと生きていけない会社なんすからね....
ある意味、実体は自転車操業.....
気をつけませうね??





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英国フリー・ミュージック界、インプロヴィゼーション界の巨星、音楽の極北と謳われたギタープレイヤー、DEREK BAILYが亡くなりました。
Incusレーベルに残した多くのインプロヴィゼーション作品、演奏の瞬間に環境と自己をとらえ、それをインプロヴァイズするというその演奏は、ある意味、譜面を追って演奏する事よりもはるかに難しいものであったのではないでしょうか??
阿部薫や近藤等則等、日本のフリージャズ系のミュージシャンにも多大なる影響を与えた事は言うまでもありませぬ。
ロック関係では後にCrimsonに加わるJamie MuirとのMICでの活動が知られておりますが、そんな一断面ではなく、より多面性を持った活動は、後にはPAT METHENYとの'THE SIGN OF 4'での演奏も'97年に残しております。
一度、生で聴きたかった、感じたかった、アーティストがまた一人去っていったのでした....
アーメン....





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本当に久しぶりにこのアルバムを聴きましたです。
そう、30年前に制作された、あのSUGAR BABEの唯一のアルバム'SONGS'であります。
多分、リアルタイムで聴いています。
それに知り合いのバンドがやはりリアルタイムで'DOWN TOWN'のカバーなんかやってたのも良く覚えております。
確か最初に聴いた時、当時どっちかと言えば英国系の音をばっか聴いてたんで、ちょいと違和感もありましたけど、でも曲はみんな良く出来てるなー??って思ったもんです。
結局、ギターの出音がアメリカっぽかったから、そこが引っかかったんでありましょう。
んでも、今回のリマスター盤を改めて聴くと、ホントに良く出来たサウンドで、良くできたボーカルアレンジだわな??と思った次第です。
達郎氏と大貫妙子嬢のボーカルがとにかくよろしいですな。
んで、大瀧氏のNiagaraレーベルの音の中でも、多分、一番バンドサウンドが重視された録音だったような感じですね??
まあ、ロックというよりも良質のポップミュージックなわけで、これもこれでありだよな??と思うのでありました....

*お詫び*
大ネタの方で'大江戸サリヴァンSHOW!!!'のライブレポを予定していますが、諸事情により掲載が遅れております。
申し訳ありません、もうちょいお時間を....


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世はまもなくクリスマス。
ようやく仕事も落ち着いて来た今日この頃、秋に訪れた横浜野毛に久々に....
例によって'羊'にてストラスコノン、グレンオードの39年モン、そんでオールドのヘイグ、そんで'74年ボトリングの18年ものオフィシャル、ハイランドパーク....
うーん、流れが変わらんなー。
当然、お次は'栄光'でお任せカクテル二杯。
Barってのは、実はすし屋に似ているといつも思うのであります。
お任せあり、お好みあり....時にはお決まりも。
んで、値段を気にしないで居るのがホントは、一番良いわけで....
まあ、そんな目の玉の飛び出るような値段のモノってのは、見りゃ一発で判るし、店側も客の懐具合に変な負担をかけないで良いものを提供するのが一流ってもんでしょう。
バブルの頃には、逆に客も店も金に糸目を付けないで(実は大した事ないもんも凄い値段が付いていた訳ですが...)やっていましたが、今の時代はそうも行かない....
でも、客の方も良いモノなら変な値切りはしない、そんな世になっているのですよ。



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最近電車に乗っていると、所謂音洩れが凄く気になります。
特に朝の電車で隣でシャカシャカしてると気になってしょうがありませぬ。
まあ昔っから、所謂ウォークマンが登場してから、既に何年??音洩れは続いているのですけど、最近の音洩れは、一段とひどくなっているのと、押さえられているのとに二極化してるよーな感じがしません??
んで、前者のその代表格は多分、iPodだと思われるのです。
確かに音楽の入手方法を変えた、Aplleさんではありますが、そのプレイヤーは確かに小さくてインターフェスも斬新なんではありますが、音洩れがひどいんですな。
まあ、あの安物のイヤホンの問題も大きいんではありますけど、それ以上にMP3というフォーマットにも問題があるんでわ??
MP3による圧縮ってのは、早い話が間引きによる圧縮でございます。
で、音がどうなるかというと、まず一番の問題は音圧が無くなるんですな。
んなんで、どうしてもボリュームを上げちゃう人が多いと。
それに加えて音がスカスカなんで、高域の特に金属系のシャカシャカした音の漏れが激しくなると....
んで、考えたんですけど、iTuneなんかで入手出来る音って、MP3向けのマスタリングってされてるのかな??
昔、CDが初めて世に出て、しばらくはアナログの音に全然敵わなかったわけですけど、これも全てCDというフォーマットにあったマスタリングなんざー、特に旧譜は、何にもされていなかったのが問題だったわけで、今はそれが解決される方向になっていますよね??
もしも、MP3向けのマスタリングってのが行われると、このシャカシャカした音洩れの状況は少しは変わるなんて事はあるんかねー??


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ついに、昨晩、執り行われました'大江戸サリヴァンSHOW!!!'。
岡井大二さんのオケ胴師デビュー、そして大江戸サリヴァンALL-STARSとしてハナリキョウコ&スナイパ-ズと競演したさいけの大王様、Daimyo & 大二さんの大江戸HIGH NUMBERSと見所満載のライブでありました。
トリの大江戸HIGH NUMBERSには大二さんの信頼する鍵盤奏者、遠山裕さん、そしてバザード氏を筆頭に中村真一氏(あー、元気で良かった....)、そんで長沢ヒロさんという強力なベースプレイヤー軍団....
詳細は大ネタにて近日中に....
しかし、西野さんのオケ胴はライブハウスには強烈過ぎる!!!





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前回は'SG-1'なんつー、いわばキワモノのお話でしたが、今回は王道(?)のエフェクター、でも使ってみたら、これもキワモノ??って感じのGuyatone初のフランジャー、'PS-107'でございます。
見てのとおりの巨体、電源もバッテリー二本、要ります。
バッテリーの減りが早いので、後にGuyaのACユニットを購入する羽目になりました。
この頃、ホントはコーラス系のエフェクターが欲しかったのですけど、フランジャーにも興味があったと....まあー今、考えてみれば、Mr.Multiでフェイジングは使えるんで、位相系のエフェクターを無理に購入する必要があったか疑問ではありますが、早い話が'フランジャーならコーラスっぽい事も出来るんでないかい??'って欲張りな考えが頭をよぎったんですな。
このエフェクト、LFOのモジュレーションがかなり過激でして、正直言って、コーラスっぽい事には不向きでした。
コントローラは'Speed'、'Range'、'Manual'、'Color'の四つ。
このうち、'Color'ってつまみがキモでありまして、こいつを絞らないと、どんどん共振を起きます。(某お医者さん系ギター弾きは狂喜乱舞するかもしれませんけど)
揺らぎの方もかなりのもんで、どうもフランジャーって言うよりもリングモジュレータみたいな使い方をする方が正解のような気も....
結局、コンパクトタイプのやっぱしGuyaのフランジャーに買い替えて、今に至っているのでした。
ちなみに'PS-107'は中古屋行き....売った当時はあんまし良い値段では売れませんでしたね....
そう言えば、今は無き茂木由多加氏がこれとアナログディレイを並べてライブを行っていた姿が懐かしい....合掌....




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なんだ、この年末の最大のイベント'大江戸サリヴァンSHOW#1!!!'まで、後二日じゃーないですか??
大二さんがついにおけ胴奏者としてデビューすると言われる大江戸サリヴァン太鼓、さいけの大王が再び降臨する大江戸サリヴァン★all-stars、そんでもってさいけの大王の隠し玉Daimyo氏、そして大二さんが率いる大江戸サリヴァン★HIGH NUMBERS!!!
いずれ劣らぬラインアップ!!!
さて、いかがなことになりますか??
ド平日、月曜日の高円寺の夜に繰り広げられる一大音楽絵巻!!
刮目して待たれよ!!


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しばらく間が空いちゃいました、'長老のアルバム達'。
今回は'青空百景'発売後、約二年の間をおいて発売された'84年の'アマチュア・アカデミー'でございます。
約一年半の活発なソロ活動の後、再結集したムーンライダーズは徳間からRVCに移籍し、この作品のレコーディングを始める事になります。
当初は外部のプロデューサを登用しながら、結局セルフプロデュースに戻ったわけでありますが、アルバムタイトルについてはそのプロデューサの考えた'アマチュア・アカデミー'が採用されました。
確かに、ある評論家をして'うまいのかヘタなのか判らない'とか慶一氏自身も'ゆるいリズム'と自分達を評したりと、そうゆう意味では'アマチュアの頂点'という表現は、実は長老にあっているのかもしれません。
さて曲の方はというと、全曲英数字の組み合わせで表現されたタイトルではありますが、
トップの'Y.B.J'からラストの'B.B.L.B'まで、前二作から得た自信みたいなものも感じられます。
中には資生堂のイメージソングに使われたものもあって、その辺が所謂業界的なノリも感じさせてくれますな。
さて、gnome_2005がお気に入りの曲というと、まあライブの定番'30'は置いといて....
やっぱしトップの'Y.B.J'、それと'G.o.a.P'から'B To F'の流れですかね??
次点は'S・E・X'か??
ちなみに、20周年記念盤のCDには収録曲の別バージョンとか'Happy Birthday'のデモバージョンも別CDで付いておりますが、こちらの方は番外ではありますけど'G.o.a.P'と'NO.OH'の二曲が強力ですな



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