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木更津で整体、カイロで肩こり、腰痛、スポーツ障害の自然療法の専門家が施術するCCRKです

【拳骨日記】カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・Kの日々の臨床現場を通して医療のあり方を診療日記にしました

No 192 10年来の再診

2005-12-24 | カイロプラクティック
今日来た新患。新患といっても10年前にに診ている。10年前は高校球児であった。甲子園を目指して青春真っ只中であった。指導者も小生も一生懸命であった。

16,7年前はスポーツ障害に取り付かれていた。いろいろなスポーツ障害のセミナーやリハビリの栄養学のセミナーに参加した。当時のスポーツ障害は医師が講師でPTが受講生といった構成が多かった。整体やカイロのスポーツ障害のセミナーは無かったように記憶している。

日本のカイロ界での「スポーツ障害」は東京で行われたWFCの世界大会後から盛んになってきた。その後J-FOCSが発足してスポーツの現場でボランティア活動が盛んになり、スポーツとカイロが結びついた。

当時の日本のカイロカ界の「スポーツカイロ」は遅れていると思った。どうも外傷を扱うのは苦手らしい。もちろん法的なものの制限はあるから致し方ない。実際は外傷でもカイロの治療は効果的である。

患者さんがいたチームは全員が寮生で、当時は甲子園にもっとも近かったチームである。プロに入った選手もいる。小生もチーム全体に関わりを持ち、栄養士さんにアドバイスしたり、健康管理をしたりしていた。小生も甲子園に行きたかった。懐かしく思う。

いろいろなことを学んだ。治療技術はもちろんリハビリ、筋力トレーニング、栄養学、おかげで多種な人脈と知り合いができた。プロ野球のトレーナー、Jリーグのトレーナー、チーム専属の栄養士など。財産である。

この患者さん、はその後海外留学や社会人を経験して現在は地元の物流企業に就職いしている。野球は大学までやっていた。現在は草野球で楽しんでいる。楽しんで野球ができる喜びを知ったそうだ。

症状は7,8年前からの肩こり、腰痛、原因不明の慢性的なセキ、花粉症である。専門医でも治療を受けている。なおらないのでネットで検索してCCRKを調べた。当時とは治療内容が違うので驚いたらしい。

治療後はかなり違いを感じている。バキバキはしない。症状の原因を構造に求めない。説明後は納得した。高速道路を利用して1時間以上かかる。東京にでたほうが近いが、頑張って来院するとのこと。期待に応えないといけない。

拳骨

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