木更津で整体、カイロで肩こり、腰痛、スポーツ障害の自然療法の専門家が施術するCCRKです

【拳骨日記】カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・Kの日々の臨床現場を通して医療のあり方を診療日記にしました

CCRKホームページ最新更新

クリックしてください ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ★ 新しいホームページが完成しました ★ カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・K 問合せ・予約 電話 0438-98-9811 筋骨格系:肩こり、腰痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性関節症、膝痛、オスグッド、野球肩、ゴルフ肘、スポーツ傷害など アレルギー症状:花粉症、アトピー、喘息、食物アレルギー、化学物質過敏症、蕁麻疹など ストレス障害:不眠、耳鳴り、自律神経傷害、イップス、落ち込み、元気が無い、イライラなど 最新の症例報告はこちらから!!  ↓  ↓   痛い、治らない、調子が悪い、元気ない、試合の前後には、とりあえずこちらへどうぞ!  ↓    ↓    ↓    ↓    ↓     http://kisarazu-chiro.com/ カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・K 電話 0438-98-9811

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

引越ししました・・お近くに起の際はよってください

2011-05-25 | カイロプラクティック
長い間gooブログをご愛読していただきありがとうございました。

拳骨日記「身体との会話」は引越ししました。

新しいブログはこちらです

http://ccrkchirogennkotsu.blogspot.com/


引き続きご愛読よろしくお願いします。

拳骨



千葉・木更津で肩こり・腰痛・ストレス障害・スポーツ障害には
カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・K


コメント

NO 1107身体との会話73

2011-05-23 | カイロプラクティック
大阪セミナーお疲れさまでした。そういえば大阪セミナーも4年目でした。関西地区の受講生も年々増えてきている。ありがたい事である。ひとりでも多くのAM臨床家を育てたいものである。それが社会貢献につながることと確信している。

さて、今回はたくさんの受講生の参加で会場が狭いくらいであった。受講生にはご不便をかけ不自由な思いをされた方もいるだろう。申し訳ない。特に今回は初めての方を含めて受講回数の少ない先生方が多かった。そいう意味では我々スタッフもいい刺激になった。

反面、複数回受講生の先生方は中だるみの気配を感じた。認定取得後の目標がなくなった中だるみかもしれない。Am臨床は認定取得がスタートであり、そこからが本当の勉強である。もちろん認定取得することは術者も患者さんも価値観が上がることは間違いない。しかし、それで満足しては終わりである。

認定者の先生方には、スタッフはあまり実技指導はしない。何故か? 自分で自分の不足分に気づいてもらいたいのである。技術的は不足分に気づかないのは進歩がない。それで終わりである。臨床で効果を出す先生と出さない先生の違いに、どんなところに差があるのか気づくない方は、何時まで経っても自己満足で終ってしまう。そんな治療は患者さんにも満足な結果をだしていないはずである。

臨床で躓くことは必ずある。その疑問や技術の不足分をセミナーに参加してスタッフにチェクしてもらうことが重要である。自分の未熟さをさらけ出して質問し、チェックしてもらう。受講生の前で恥を偲んで自分の未熟さをさらけ出してもらいたい。そんな勇気ももって受講してスタッフに声をかけてほしい。そのためにあえて手とり、足取りの指導はしない。

今回も2,3の先生方に恥をかいてもらった。かなり凹んだはずだ。他の先生が見ている中で凹まされるのは辛いし、悔しい。しかし、その悔しさを跳ね返して飛躍してほしい。小生がチェックした先生方の共通して修正して欲しいのは、基本である。足長検査、CP、LOD・・・特にコンタクトのプッシュプルが甘い。

CPが適切でも強制する瞬間に緩んでしまい、振動がうまく伝わっていないように見受ける。これだけ修正してもかなり矯正がうまくいくはずである。参考にしてほしい。


初めて受講された方は、ボリュウムが多くて消化不良している方もいるだろう。手順を覚えるのは学問であるから理屈抜きで覚えればいいことである。次回の受講するまでに手順は覚えることで、セミナーも手順以外のことを学ぶことに集中できる。時間の節約になる。

基本である下肢長検査で左右差の変化を見切れることは、少し時間のかかることである。基本は左右差の違いを見ることであるが、左右差の違いばかりに気を取られると神経反射の反応が感じ取りにくくなる。客観的な可視化された左右差がわかるのがAMの売り物であるが、この左右差は神系の反応であることを忘れてはならない。

下肢長検査のコツというか、習得するには左右差に目を奪われないことである。意識の中で左右のどちらが長いか、短いかを集中すると、足の長さばかり視覚情報が働き体で感じることが出来なくなる。集中することはいいことだが下肢長検査で何を見るか、左右差を見る以外に神経反射の異常を感じることもわからなくてはならない。

左右差ばかり集中すると視覚情報が優先して身体感覚が疎かになる。神経反射の異常を先に感じ取ることが優先したほうがいい。左右差はその後に見えるようになる。とにかく練習して体で感じることである。


拳骨


このことは過去ログにも、なんども記載してあるので参考にしてほしい。
コメント

NO 1106身体との会話72

2011-05-18 | カイロプラクティック
いよいよ大阪セミナーも今週末にせまった。回を重ねるごとに受講生も多数参加している。ありがたい事である。期待に添えるように内容も充実させていきたい。

軽い時代で手軽にいろいろな業界に参入できる時代である。ある意味専門性がなくなっている。最近の話題からユッケの食中毒がからも伺える。

以前は食べ物を扱うのには食品衛生の専門知識や調理師の免許が必要であった。もちろん免許は必要であるが調理を扱う人がすべて必要とは限らない。管理的に誰かが取得していればいいらしい。最近のチェーン店化された経営は競合が激しくお店の売りが無い勝ち残れない。そこでこのお店は「安い」を売り物した。

そのあげく仕入れのやすさを求めてネットで全国の卸店の安いところから次から次とピックアップして仕入れの契約をしている。以前のように特定の卸から継続して、信頼で契約して仕入れることが無くなったという。経営的には利益を追求するのには当たり前の事のようだ。

このような仕入れを行うのは、30歳代から40歳代の経営者に多いという。いわゆる若手の勢いのいいやり手の経営者といえる。このような経営手法で全国に多店舗を展開する。企業を起こす人が憧れる経営である。この手法は経営を数字で評価するにはいいやり方である。

勢いがあっていい。しかし、お店というのは相手あって成り立つのであることを忘れてはならない。相手があるということはこころと心の関係である。心と心の関係はそんなに軽くない。手軽でもない。経営的な勉強も必要だが人間関係や社会と企業、企業と人間・・あらゆるものを勉強しないと軽くなってしまう。


時代的に軽い物、手軽な物、流行りものに走りたがる傾向にある。代替医療分野も軽いものがうける時代である。軽いものは簡単に導入できる。また、簡単に諦めもつく。簡単に流せる。基礎からしっかりと時間を掛けて身につけることは今の時代において無駄なことなのか? 

小生の経験から言わせてもらえば、無駄な学びはない。無駄にするかしないかは、学ぶ人の考え方である。今学んでいることが後になり無駄だったと気づくことは無駄でない。この気づきは成長した証である。代替医療の世界は玉石混合である。患者さんはどれがいいかなどわからない。言えることは訪れる治療院の先生を信じて来院することは間違いない。

その患者さんの信頼に答えるためにも、背伸びせず施術者の背丈の施術をすればいい。決して背伸びせず背丈だけの・・その繰り返しで背丈は必ず伸びる。そのためには何時の時代でも本物を目指すべきである。


拳骨
コメント

NO 1105身体との会話71

2011-05-13 | カイロプラクティック
前々回の69に戻る。#2に上げる時の下肢の緊張の主な原因は記述したようなことだが、それ以外に考えられることは、怪我や障害で下肢運動時に痛みが出て緊張したり、中枢系の障害などが考えられる。回を追うごとに改善してくものだがそれでも改善しなようであれば、それらの再検査が必要だろう。基本的なベッドサイドの神経学でわかるはずである。

AM臨床も中級クラスになると、このあたりの貸腸検査は、それなりに理解でき下肢緊張の原因も分かり、さほど気にもかけずに次のステップに行ける。この緊張も神経関節機能障害と捉えることができる。神経関節機能障害として捉えることができるとさらなる飛躍ができる。ここまでくると臨床も面白くなる。

さて、このあたりでもひとつの壁が来る。#1の時の左右逆転、あるいは#2での左右の逆転である。同じ患者さんが3,4回と同側の短下肢だったのが5回目に来院したときは反対側に短下肢が逆転することである。小生は以前は、神経学的にありえないことだろうと思っていたが、臨床であり得ることと思ったほうがいい。原因はわからない。

ただし、自己の検査にエラーが無いことが前提である。検査エラーがあり、逆転したのではぶれてしまう。やはりストレステスト、プッシャーテストをなんども繰り返し検査エラーが無いことを確かめる必要がある。検査エラー出ないことが確認できたら、下肢長検査の反応を信じて進めていけばいい。その際もストレステストテスト、プレッシャーテストでCP,LODを確認することである。

しかし、毎回来院するたびに左右逆転しているのは、検査エラーか、何か他の原因があるかもしれない。疑う余地がある。左右の逆転とは違うが、臨床的に見られるのはL5/4のカウンターローテーションである。例えばL5が右でL4が左といった場合である。頑固な腰痛やファセットなどがある場合いにみられることがある。

大阪セミナーでも実技の時間このあたりの補足的な説明ができるとおもう。忘れているかもしれないので説明が聞きたい方は遠慮無く質問するといい。大阪セミナー楽しみにいている。


拳骨
コメント   トラックバック (1)

NO 1104身体との会話70

2011-05-10 | カイロプラクティック
ゴールデンウイークの連休で休んでいる間に、AMI本部からビッグなニュースが飛び込んできた。4月に開催にブラジルでWFC主催の「世界カイロプラクティック大会」において研究部門で上位5題のうち3題がアクテベータ・メソッドによる研究が評価された。

2位はAMによる痛みの軽減の研究である。3,4位は高血圧の研究である。今までにもAMの研究はカイロの研究の中でも上位に入る研究数がある。Drファーの終わりなき追求心の賜である。研究に終わりがないということは、AM現在進行形で進化しているということである。

伝統的な主義のテクニックは既に完成されたテクニックと言える。完成されたテクニックにはさらに研究されて新しい方法論や臨床的な結果が出てこない。完成されたテクニックはこれ以上の開発が見いだせない、それほどまでに完成されている。これも素晴らしいことである。

日本の伝統的な老舗は100年や200年は数多くある。日本だけである。これだけの100年以上も続いている老舗があるのは・・・世界でも唯一日本だけである。何百年も続いている老舗の共通点がある。それは、時代の流れに柔軟に対応しながらも基本がブレていない事である。

例えば酵母産業であるヒゲタ醤油、キッコウマンなどは、醤油の命である酵母を基本にバイオ技術で健康食品、薬品と時代のニーズに対応している。この伝統的な手法は世界のカイロの流れにおいても流用できるものである。世界のカイロ大学の流れもずいぶんと様変わりをしている。これも時代の流れだろう。

この時代の流れに乗って生き残りをかけているのかもしれない。柔軟に対応していると言っていいのではないか。テクニックも同じで、ある程度完成されたテクニックは変化を見つけにくい。というか、完成されたものは完璧と思ってしまうことがある。面白いもので人の体を見ていく方法は多角的に評価できる。よって、完璧なものなどありえない。

ましてひとつのテクニックですべてをカバーできない。そんなことは臨床を通して気づいているはずである。もちろんAMも同じである。完璧ではない。その完璧なものを目指す研究は怠ってはならない。改めてDrファーの研究に対する追求心に敬意を表すると同時に、AMの真意のほどを受講生に伝える責務を感じる。

このDrファーのエネルギーは我々スタッフにも伝わっている。エネルギーとは直接会話したり、触れたりしなくても文字情報でも十分伝わっている。今度の大阪セミナーではこのDrファーのエネルギーを参加された受講生にも感じ取れることだろうと思う。大阪セミナーを楽しみにしていてほしい。


拳骨
コメント

NO 1103身体との会話69

2011-04-27 | カイロプラクティック
AM受講生からこんな質門を受けた。患者さんの緊張が取れないで、足上げをするとスムーズに足が#2に運べない。どうしてでしょうか?

最初は誰も出くわす身体反応である。#1から#2に上げる時にスムーズにいかず、ギコギコした固い動きをする。原因はいろいろあるが、まず一番目に患者がリラックスしていない。緊張のあまりに固くなる。この緊張は患者さん自信に問題があることがあるが、術者が緊張していると患者さんも緊張する。

こんなときはしばらく世間話をするとか、深呼吸をしてもらって緊張を解きほぐす工夫が必要だ。ただ腹臥位で30秒くらいいるだけでリラクスすることもある。このあたりは臨床経験を積んでいくとわかる。

さて、次に多いのが神経関節機能障害が影響している関係でスムーズな#2に挙げられないことである。基本的には患者さんの身体の緊張のまま基準を明確に定めてブレないように進めていけばいいのだが・・・初めて間もない術者には難しいかもしれない。

通常は、下肢から順次上に行くごとに矯正をして行くうちに緊張も取れて、楽に上げることができるようになってくるのだが。例えば、下肢、骨盤をに神経関節機能障害があって、順次クリアしても腰椎も固いといった場合には、下肢、骨盤にはこの緊張を強いている神経関節機能障害は関与していないと判断してよい。

もし、L4に下肢が反応して矯正したら、その後はスムーズに足上げができるようになった。この場合は足上げの緊張はL4の神経関節機能障害が原因であることが明らかになる。そのような形で順次、ベーシックを行っていく。

ベーシックを終わっても緊張が取れず、下肢の挙上がスムーズにいかない場合は、アドバンス#3、#4、#5を脊椎レベルのセグメントで行ってみる。大方はベーシック、アドバンスでクリアできるはずである。それでも改善しない場合は中枢系の障害か、ベーシック、アドアバンスの見逃しがあると思っていい。

アドバンスをできない方というより、やらない方がいる。もちろんセミナーを受講していなければ使えないが、セミナーに受講している方でも、アドバンスを使わない方がいる。理由はあるみたいだが、ベーシックで改善できないことがあることも忘れてはならない。

以前にも書いたことがあるが、ベーシックの役割はクラスの全員に連絡をするような事である。そして、アドバンスは、クラス全員に連絡したが中には、1人2人は先生の話を聞かずにおしゃべりをしている生徒もいる。この先生の話を効いていない生徒に、再度、肩を叩いて話を聞かせるようなものである。

クラス全員の生徒が先生の話を聞いているとは限らない。そんな時のは生徒の肩を叩いて、丁寧に話を聞かせることも必要になる。それがベーシックである。アドバンす、ベーシックをきちっとクリアできていれば下肢長の緊張は取れる。

げんこつ



コメント

URLの変更のお知らせ

2011-04-20 | カイロプラクティック
カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・kのURLが変更されました。

新しいURLはhttp://kisarazu-chiro.com/です。

リンクされている方は、ご面倒でも変更されてください。

よろしくお願いします。

CCRK
コメント

NO 1102身体との会話68

2011-04-18 | カイロプラクティック
先週末はニューロパターンセラピー(PCRT)研究会だった。25回目を迎えて、このPCRTもかなり成熟してきた感じがする。当初から参加させて頂いているが、15回くらいまではかなりボリュームがあり、頭いっぱいで消化不良も否めないところがあったが、15回目を過ぎた頃より、かなりスリムになり治療法もシンプルになった。

このシンプルは、ただ単に手抜きでのシンプルではない。PCRTを考案していく間に使えるものと、使えないものとを振り分けた結果と言うより、より使いやすさと結果が出る効果的な手法を考案したと言っていいだろう。エネルギー的な治療は科学的に検証しようとしても、わからないことがことが多い。

この科学的な検証をとっていかないと社会的には否定されることがおおい。しかし、臨床で使えることは社会的に否定されても患者社会では喜ばれる。この事実は大切なことであり、臨床家としては励みになる。常に向上心をくすぐる材料である。

PCRTの臨床効果を科学的に検証しようとしても難しい。しかし、理論的にもかなり体系付けされてきた。最近の脳科学の研究が進み、脳のなかを電気的にみることができるようになった。すなわち「こころ」を電気的にみることができ、特に「こころ」と「神経」の関係が明確になってきた。

こんな研究がある。感情を脳の周波数でみて、ロボットに感情を表現してもらう実験である。さらに、ロボットとじゃんけんをして人間が次に出す、グー、チョキ、パーを当てる実験である。いずれも周波数を利用している。怒り、喜び、悲しみを脳の周波数を読み取り再現できる。

グーチョキパーの周波数を予め計測しておき、ロボットは人間の次に出すグーチョキパーを見事に予測してあてることができる。これらは、周波数すなわち振動である。すでに感情や思考の固有振動がわかるようになっているのである。五感情報は全て振動情報である。この振動情報を利用しているのがPCRTである。ここまで五感情報が周波数で見ることができるとPCRTも五感情報との関係で成り立っていることが体系付けできる。

今回の研究会に参加された先生で、構造学的からの転機を考えている先生にはしっかりと、押えて欲しいところである。すでにエネルギー関係の治療をされている先生方には不思議では内方だろうが、今回始めて参加された先生には不思議な世界に写ったに違いない。

しかし、本来は治療は人間(心を持った)を見るのであって症状を見るのではない。もちろん緊急性要する外科的な治療は西洋医学の分野である。われわれの立ち入る分野ではない。この住み分けをしっかり守らなければ共存はできない。勘違いをするべきではない。

今は不思議な世界かもしれないが回数を重ねて参加することで、臨床効果が高まってくると、不思議でもなんでもなく、これが人間(心を持った)を見るということだと、当たり前になるときがくる。

拳骨
コメント (1)

NO 1101身体との会話67

2011-04-11 | カイロプラクティック
神経の反射反応を引き出す作業なわけだから、身体に刺激を加えなければならない。AMの場合は、アイソレーションT、ストレスT,プレッシャーTである。この作業を能動的、他動的に行い身体の受容器に刺激を加える。この作業ができる人とできない人がいる。

ここで注意しなければいけないのが、刺激を加える場所と方向性である。場所はコンタクトポイント(CP)である。方向性はラインオブドライブ(LOD)、このCPとLODがうまくできないと目的である神経反射を引き出すことがうまくいかないことが多い。

CPは解剖をしっかり学ぶしかない。また、学問上の解剖を知識はもちろん臨床的に、患者さんの体型や年齢などを考慮しし、さらに触診が大切である。触診ができないとどこにコンタクトいるのかわからない。CPにコンタクトする前に、皮膚の遊び(プッシュプル)をしっかりとることが必要である。

皮膚の遊びを取れるか、取れないかでCPの位置がずれて正確なCPがずれて目的とするCPにコンタクトできない。プッシュプルはマニュアルでアジャストするときとは少し違う。このやり方はセミナー時に質問して頂ければ紹介する。CPがうまく取れたら今度はLODである。

LODの決定も、教科書的に覚えてもあまり効果的ではない。教科書はあくまでも基本であり、すべての患者さんに適応するものではない。やはり、患者さんの年齢、体型などを考慮して決定する。教科書的には右上と記載してあるが、すべての患者さんに対して右上は当てはまるかもしれないが、右上30度も45度85度も右上である。体型などを考慮して、その患者さんの右上を決定することがポイントである。

最初は、CPの取り方は、やはり一つ一つの椎骨のレベルの触診をしっかりできるように練習するしかない。ランドマークがあるが、最初は椎骨の確認から行ったほうが間違いない。LODもこの方向だと決定したら矯正し、そこで終わりにせず、ストレス、プレッシャーをして再確認しよう。再確認して反応が消えて入れえばCP、LODが間違いでないということになる。

再確認して反応が消えていなっければCPあるいはLODが正しくなかっということである。再度、検査をしてさい矯正する。とにかく手間を惜しまず、ストレスプレっやーを何回も繰り返し確認して進めていくことである。


拳骨

コメント

NO 1100身体との会話66

2011-04-05 | カイロプラクティック
前回の話を実践したかな? いきなり感じることは難しいので、頭で考えず体で覚えるしかない。体育会系出身の先生であればわかると思う。もっとも平成生まれの先生には体験がないかもしれないが。昔の体育会系は頭で覚えようとすると怒られた。「バカヤロー! 頭で覚えられないのだから、体覚えろ!!」こんな感じである。

音符は学問で覚える。音色は学問で覚えられない。音色は感性で感じるものである。臨床も音色と同じで感性で感じ取ることがが大切である。したがって体で体得するしかない。体で患者の体の変化を読み取る。それしかない。もちろん特別な人だけができるのではなくて、誰でもできる。体で覚えるのは特殊な能力ではなく、誰でも備わっている本能である。

人間が人間らしく生きるために新皮質が発達したが、本来の本能はもちろん備わっている。あまりにも人間らしさを求めるあまりに、本能を忘れてしまったようだ。しかし、我々の生活や生命時のためには本能が99%活動している。ようは、本脳によって生かされちるのである。では本能のまま生きるのが良いのかというとそうでもない。

秩序がなくなっています。そこで理性がはたらいて本能と理性の葛藤が始まる。どちが勝つかで犯罪者になるか、ならないかがみまる。これがストレスになる。このストレスが神経系の乱れを作り、そ結果、自律神経の障害や筋骨格系の障害を影響を与える。この神経系の乱れを読み取るのがAMの下肢長の変化である。


さて、身体に何らかの刺激を加えると身体(筋肉)は、緊張する。この緊張こそが神経の緊張である。たぶんエネルギー過剰の状態になっているのではないかと思える。例えば、胸腰移行部(T12)あたりの内在筋が緊張している状態では、この部位の内在筋の過剰な神経エネルギーがきている。さらに、T12のアイソレーションTでファシリテーションを促すことで神経エネルギーは超過剰になり、T12の内在筋に過剰な緊張を強いて下肢長の左右差に現れると推測できる。

このときに下肢の左右さがわからなくてもいいのである。このときの筋肉の緊張、すなわち身体の過剰な緊張が術者の手から伝わって五感に響けばOKである。これが神経の緊張である。それを客観的に評価するのが下肢長変化である。ここまで感じることが出来れば、下肢長の左右差を読み取るのはさほど難しいものではない。ここまでの身体、すなわち神経系の変化を感じ取る前に下肢長のへ変化を読み取ることにこだわってしまうと混乱して、先に進まない。先ずはここまでを第一段階として進んでもらいたい。

第2段階は、下肢長の左右さをみるために何が必要か? 特別な能力は必要ない。誰も客観的にみることができるのでAMは世界の多くのカイロプラクターに愛用されている。必要なものをあげることより、何が足りないかをあげたほうがいい。受講生を見ていると、左右さを未来分けることに集中しすぎて神経の変化を見逃して、左右さまで打ち消して底なし沼にハマったようにもがいている方が多い。次回は、そのような方が何が足りないかをあげてみる。

げんこつ
コメント

NO 1099身体との会話65

2011-03-30 | カイロプラクティック
震災後の原発問題で、関東は相変わらず計画停電で企業も商店も参っているようだ。CCRKも御多分にもれず煽りを食っている。今なときこそ普段できないことをやろうと思っているのだが・・・どこから手をつけたらいのか・・。

こんなときには計画表をつくるといい。頭の中の計画表はすぐに消える。実際に計画表に記載して目の前に貼っておく。実行された順に線でかき消す。アナログ的な作業が五感を刺激して結構やる気がでる。


さて、先日のセミナーで気がついたことをいくつか述べてみる。特に初心者や受講まもない先生方に参考にしてもらいたい。AMの基本は下肢長検査である。左右の下肢長の差を見るのだが、教科書的にはやはり左右差をみる。しかし、最初の段階で左右差を見極めるのは難しい。

また、左右差に目を奪われると先に進まない。左右差を見るだけでかなりの時間を消費してしまう。これについて小生の臨床的な観点から述べてみる。セミナーでもアドバイスしているが、左右差を見る前に身体の反応を感じることを優先したほうがいいだろう。

この身体的な反応とは神経反射である。神経生理学的にいって身体の変化、すなわち筋肉の変化は神経生理学的な現象であることを忘れてはならない。この神経反射反応を感じることが先決である。身体に刺激を加えると、神経学的な反射反応は筋肉の緊張となって現れる。このメカニズムは第2版第5章ニ記載されている。熟読することが必須である。

身体に刺激を加える方法がアイソレーションT、ストレスT、プレッシャーTである。この刺激を加えたときに神経関節gあある部位に神経学的な反応として身体の筋肉の過剰な緊張だ生じる。この筋肉の過剰な緊張を感じ取る。

もちろんこの反応が下肢長の左右の変化に現れるのだが、左右差が見極められれば問題は無いのだが、そこで迷うから進まなくなる。そこで、まず刺激を加えたときに「筋肉が緊張した」と分かればそれでよしである。下肢の左右差はあとからわかるようになる。

例えば、#1から#2に持っていくときに、下肢の動きの緊張度を確認しておき、アイソレーションTやプレッシャーTを行って、再度#1から#2に持っていく。このときの検査をする前と検査後に行う足上げの緊張度、動きの硬さなどの違いを感じることができるといい。


神経反射反応で起きる身体の変化は

筋肉の緊張=筋肉が固くなる。

関節の動きが固くなる、引っ掛かる=スムーズでない動き

足上げの軌道がズレル=#1から#2に挙げて行くときに左右に持っていかれる。

左右の関節可動域に差がでる=右は90度まで曲がるのに、左は80度までしか曲がらない。(関節に障害のないこと)

以上のような身体的な反応して感じることができる。


反射反応がない場合とある場合の時の変化を感じ取る感覚を訓練することが大切である。これは頭で考える理屈ではないので、反復練習をして体(脳)で覚えることである。この練習で感覚的に反射反応を見れらえるようになると下肢長の左右差が見えるようになる。

こんな練習をやってみる。

患者に何もせず足上げをして上記に示した変化を感じ、今度はアイソレーションTやプレッシャーヲしてその他の刺激でも良い。しない場合とした場合の変化を感じる。このときに決して下肢の左右差をみようとはしないほうがいい。

どちらがいいとか悪いとかではなく、変化を感じれば良い。良い悪いは関係なく変化を感じることが重要である。とにかくやること。

拳骨
コメント

NO 1098身体との会話64

2011-03-22 | カイロプラクティック
久々の更新です。この一ヶ月の間に色々なことが起きました。政治の不安定は加速して、大地震で世界的にも類をみない大震災。

今回の震災で被災され亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された地域の一日でも早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

そんなかAMI本部公認セミナーが開催された。この時期に開催とは意を唱える方もいるだろう。そんなことするなら被災地に行ってボランティアでもやったほうが良い。そんなご意見も出てきてもおかしくない。

短期的にみると損な意見も最もである。また、長期的な展望で被災者の手助けに何ができるのか? まず、臨床家として何ができるのか? セミナーに参加して知識、技術を学ぶことは地域に還元できることである。人の出会いというのは”ご縁”である。

”ご縁”は引き寄せの法則に成り立っている。偶然でもまぐれでもない。潜在的な願いが引き寄せて”ご縁”という出会いがある。出会いがあった時に人助けが始まる。この人と話をしていると楽しいな・・・笑顔がいいな・・笑いが出る・・これ、すなわち人助けである。

おいまてよ!! あの人といると気分が嫌になる。不愉快になる・・そんな方もいるだろう。それも”ご縁”であり、出会いである。相手をみて何か気づきがあるはずだ。気付くから嫌な感情や不愉快が生じる。素晴らしい気づきを与えてくる相手である。

話はそそれたが、手助けも現実にできることとできないことがある。ただ祈る事しかできないことも手助けである。AM臨床家として知識、技術を学ぶことは何時訪れることが予測できない非常に備えることで、将来的に役立つことは間違いない。そのための準備の意味もある。すでに人助けになている。

交通機関の乱れや,計画停電、原発の不安・・そんな中、参加して頂いた受講生にには感謝の気持ちを込めてお礼を申しあげたい。

小言になるが、毎度のことながら受講回数の多い先生方の自己流が目立つ。基本に成り立って理解されて自己流は、まだ良しとする。基本を忘れて、無視して自己流は論外である。喝!! 何度も言うようにセミナーは自分の技術の再確認をしてもらう場所である。

セミナーで学んだ知識、技術を臨床に持ち帰って実践し、疑問が湧く。その疑問を次のセミナーに参加して聴いたり、盗んだりして、あるいは,技術のチェックをしてもらい、臨床に持ち帰る。その繰り返しである。特にAMI本部公認セミナーは、他の所とは違う。ハウツーセミナーではない。

受講料分は手取り、足取りで教えてもらわないと損する・・これでは何も覚えない。貪欲になるべきである。貪欲になれー!! 受講料分は盗んで帰れ!! また、どんあことでも学ぶことは学習である。日本の教育は世界的にもレベルが高い。学校教育の賜物である。

その学校教育の基本的指導は、予習、復讐である。皆さん復讐はよくするみたいであるが、予習をしてこない。まして、初めて受講する方は少なくともテキストを購入して予習をされると良い。県立福島医科大学の学長菊地教授が言うには、


「医師は若い時にはその大部分の知識は耳学問で身に付けます。本を最初から読んでも身に付きません。何気なく言った先輩や上司の格言はスッと耳に入り、長く残ります。但し、自分の本当の身になるのは、自分で得た疑問を徹底して文献によって調べ、それで何が判って何が判らないのか、それで自分なりに現状把握をしてから、それが現在の医療水準と照らして妥当なのかを先輩に聞くのが普通です。

その時に自分の知識がゼロの状態で聞くと、例え素晴らしい答えを上司、或いは先輩から貰っても決してそれは身に付きません。また、相手は充分に知識を持って聞く時には、それなりの答えを用意します。小さくにしかならない太鼓には小さく答えるであろうし、大きくなる太鼓には大きく叩いて答えるでしょう。ですから、人に物を聞く場合には先ず自分で調べてから聞くべきです。それが、結局は自分の得になります。」


ごもっともである。わからない聞けばいい・・わからないことはまず、自分で調べる。下調べをして質問をするのと、しないので飲み込みが違うはずである。セミナー中の質問もレベルの差こそあるが、とにかく臨床で効果がでないことを聞いてくる。では、あなたはそれに対してどんな試みをしましたか? その答えはなし。

他の方法や試みる、基本を再確認する、応用を聞かせる・・とにかく色々な試みをして改善策を見つけ出すことをしてほしい。それでも解決できなければ聞くと良い。しかし、インストラクターも未熟者である。全てに正論は返せない。


拳骨




コメント

NO 1097身体との会話63

2011-02-21 | カイロプラクティック
昨日はANJのインストラクターセミナーがあった。今年で2回目である。内容は濃いものである。いくつになっても勉強になる。今回は、講義でプレゼンする下肢長の神経学である。小生も講義をさせて頂いているがあらためて勉強になった。

同時に、Drファーの研究には敬意を表す。「我々は神を信じる。神以外は研究のみである。」この裏付けがしっかり取れている。AMはその裏付けによってメソッドとして確立している。臨床は「痛い部位」に目を奪われてしまいがちである。実際そおような治療をしている先生もいるだろう。

最近のリサーチでは、抹消から中枢に目を向けている。治療も中枢系に向いている。また、我々が勉強していることも中枢系の勉強をしている。決して時代の最先端ではないが、将来的な流れに乗っていることは間違いない。脳科学の研究がそれを証明している。

また、カイロプラクティックの仕事とは? 決して構造ののみではない。「受容器→中枢→効果器」この神経系の機能改善である。この一連の流れをスムーズにすればいいことである。「受容器→中枢→効果器」これは高校の授業で学んでいるはずである。

人間(生命体)の営みの原点でもあり、原理原則でもある。この働きをよくすることがカイロプラクターの仕事である。「受容器→中枢→効果器」文字で表すのは簡単であるが、経路は複雑である。視覚的な情報が見えにくい物であるが為に机上と臨床で結びつけるのは難しい。反面、面白い。

脳はあらゆるものに学習する。学問はもちろん、身体運動も学習する。歩行や道具の扱い方、自転車をのる動作、筋肉の使い方・・・脳が学習すると再現することができる。意識的、無意識的に再現する。特に無意識的に再現することは、日常的に数え切れないほどある。

ご飯を食べるときに、右手で箸、左手で茶碗などと意識的に使い分けして持つ人はいない。無意識である。日常の生活動作を含めてスポーツを行うときなども無意識の動作である。学習は痛みを庇う動作や間違った使い方も学習する。かばい動作を学習する前に切り替えることが必要になる。


拳骨

コメント (2)

NO 1096身体との会話62

2011-02-07 | カイロプラクティック
昨日の第5回ANJ臨床研究会では、大阪、兵庫、四国と遠路より足を運んで頂きありがたいことである。臨床研究会の趣旨は、AMを応用して即臨床に役立つことである。そういう意味では内容的には、満足して頂けたと思う。

講義の中で「人体通信」の話をした。医療を語るときにはどうしても生物学的な観点から話が進むが、物理学的な観点から「手技」というものを見てみた。実に面白い。参加された先生方も納得していただけたと思う。

「手技」を行うことによって生体内でどんな現象が起きているのか、あくまでも推測の粋を出ないが、科学的にも少しづづ解明されてきている。そのことは「人体通信」が物語っている。将来的には人体内の情報を電気的な信号を捉えてひきだすようなことができる。

すでに人体実験的には可能になっている。1982年公開のアメリカのSF 映画「E.T」で宇宙人と少年が指先を合わせて情報交換をするシーンがあったが、それが現実になってきている。日本でも手塚治虫さんのアニメ「鉄腕アトム」でも表現されている。先見の目と言うより、当時から将来的には必ずそうなると確信を持っていたに違いない。

身体を見るときに、どうしても病理的なものに目を向けがちであるが、病理は専門のお医者さんがいる。代替医療は病理を診断したり治療をしては法律に触れる。なかには癌が治る、難治の病が治るなど明言する代替医療の先生がいるが世界が違う。

あくまでも「機能障害」を見るのが代替医療である。もちろん病理に伴った機能障害が発生する。患者さんとのコミニケーションが取れてラポールが構築されていれば、機能障害の治療は可能である。ここに我々の存在価値が見出される。

では、我々が行っている手技はどんあ原理なのか? 実際の研究は未だ遅れている。臨床に結びつくような研究は少ないだろう。その中でもAMの研究はカイロプラクティックの研究では群を抜いているだろう。それでも科学的な証明としての材料としては少ない。

物理学的な見地から医療を見て、さらに物理学的な検証を医療の分野と手を結び研究し臨床の現場に活かすことが進んできた。特に脳科学の分野は医療と直結することが多い。脳卒中の患者のリハビリの進歩はすごい。人体通信も効果をあげている。

脳科学が進歩したのも脳波を測定することができるようになったことである。脳波、すなわち電気信号である。身体活動には電気信号が発生する。この電気信号が神経エネルギーと言ってもいい。受容器からの情報を中枢系に送り、中枢型で処理をして効果器に伝達する。この一連の流れを神経(電線)を通して行われている。

このときの電気信号が過剰になるか、過小になるか、あるいは、活動電位の閾値の変化が身体活動に変化を起こさせる。この活動電位は気象条件、身体的疲労、精神的疲労でも変化することが証明されている。いわゆるストレスで変化する。

手技によってこの活動電位の異常を正常にすることができる。身体内の活動電位に変化が出ると、筋肉の緊張、自律神経の乱れが起き、病理的に発展してもおかしくない。活動電位の乱れ、それは機能障害である。手技の分野の得意とする所である。

人体通信のなかでこんなシーンが出てきた。複数の違った点滅と形を学習する。点滅は周波数である。違った周波数を学習することによって、形をイメージしただけで同じ周波数を脳の活動電位が再現される。するとコンピューターにインプットしてあったスイッチが入る。脳のイメージだけで電気器具のスイッチをONにすることができる。

これって、アイソレーションテストと同じではないかと思った。手のない人がイメージだけで動作を行うと、その動作と同じ周波数の活動電位が発生する。電機が発生した段階で伸張反射が起きる。下肢長の変化が確認できる。まさに下肢長検査である。人体通信では人体は電気信号を媒体できるツールと考えている。


拳骨
コメント

NO 1095身体との会話61

2011-01-24 | カイロプラクティック
土曜と日曜日はAMI本部公認セミナーが福岡で開催された。AMI本部公認セミナーが九州地区で開催されるのは2回目である。一昨年の大分湯布院での開催。そして今年の福岡開催である。福岡博多は交通の便利さや会場の確保と利便性があるので不自由がない。ハード面に関しては問題ないので今後の継続開催もあり得る。

さらに、継続開催の必要性を強く感じさせたのは受講生の熱意である。主に参加者は九地区の先生方が多かったが、中には関東からも参加された先生方もいた。遠方にも関わらづ参加していただきありがたいことである。ベテランの先生からAMを始めてまもない先生方も”学ぶ姿勢”が感じられた。

今回の福岡セミナーはベーシックとインターミディエイトの二クラスでともに少人数で行われた。講義も臨床的な症例を結果と原因について、受講生とともに考えたのもよかった。実技ではベーシックの受講生全員に治療を行い、実際にAMの効果の程を体験して頂いた。体験された先生方は自分のAMのイメージと同じだったろうか? 

講義の中でも再三、AMの歴史や哲学、日本でのAMの現状を話したが、AMI本部公認セミナーは単なるカイロノテクニックのハウツーセミナーではない。日本のAMの普及する過程において、アクティベータ器がひとり歩きしたときがあったが、未だにその気配は感じる。ANJは取り締まる団体ではない。まして権限もない。

本部のプログラムを忠実に日本の受講生に伝えることが使命である。忠実というのはAMの内容はもちろん、Dr.ファーの思いも含まれる。Dr.ファーの30年以上に及ぶAMの臨床経験と100以上の研究は、この思いを物語っている。この想いをなくしてAMは語れない。そんあ思いを込めたANJの活動が昨年は世界的なレベルでの高い評価をいただいた。

この評価も受講生の熱意のある受講姿勢によるものである。受講生の姿勢次第で我々スタッフも向上心を継続することができる。今年も、年明け早々、インストラクターセミナーを行い、さらに2月にも2回目のインストラクターセミナーを行う。受講生に負けず学びを深めるためである。受講生の熱意とスタッフの向上心が相乗効果で、どんどん高められる。

認定取得について思う。認定をなんおために取得するのか? この目的意識が大切である。認定証が飾りたいから? 肩書きが欲しいから? それも目的のひとつかもしれない。その目的に向かって勉強するのであるから、決して目的としての設定は間違いでない。それも有りである。では、認定を取得した後は? ここからが重要な所である。

この認定証を患者さんの目線で活かしてくれないと、認定証の価値がない。ただの紙くず同然である。認定証が泣くなだけである。さらに認定取得者の腕が下がる。人間の心はそういうものである。楽な方へ、楽な方へと無意識で進んでいく。そういう紙くず同然の認定証が大好きな神様がいる。”怠け者の神様”である。

怠け者の神様は貧乏神と仲いい。従兄弟のようである。常に手を取り合い紙くず同然の認定証を漁っている。怠け者の神様に取り憑かれたものは意外と気付かない。気付かないどころか”慢心”という幻聴や幻覚の症状が現れる。こうなってくるとなかなか怠け者の神様は離れてくれない。まして人の話も耳を傾けない。

人のことではない。小生とて同じである。怠け者の神様は努力や勤勉、向上心というものが嫌いである。常に戒めていれば怠け者の神様に取り憑かれることはない。ぜひ忘れずにいてほしい。認定試験はハードルは高い。それだけ質の高いものである。その認定試験に合格した時に始めてAM臨床家としてスタートラインに並ぶことができる。認定試験はゴールではない。スタートである。

認定取得をしてAM臨床家として質の高い臨床かを目指して欲しい。どこにいってAM治療を行っても恥ずかしくなく、自信を持って、患者の目線で活躍できるAM臨床家を目指して欲しい。また、ANJも質の高いAM臨床家を送り出す使命がある。今日は辛口になったが気持ちは分かるはずである。ベーシックに受講された先生方は、3日以内に必実技練習を始めて欲しい。次に会うのを楽しみにしている。


拳骨

コメント

カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・K

カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・K 問合せ・無料相談・予約 電話 0438-98-9811 筋骨格系:肩こり、腰痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性関節症、膝痛、オスグッド、野球肩、ゴルフ肘、スポーツ傷害など アレルギー症状:花粉症、アトピー、喘息、食物アレルギー、化学物質過敏症、蕁麻疹など ストレス障害:不眠、耳鳴り、自律神経傷害、イップス、落ち込み、元気が無い、イライラなど 最新の症例報告はこちらから!!  ↓  ↓   痛い、治らない、調子が悪い、元気ない、試合の前後には、とりあえずこちらへどうぞ!  ↓    ↓    ↓    ↓    ↓     http://kisarazu-chiro.com/ カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・K 電話 0438-98-9811