あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

[仕事術]生産性を高める3つのリラックス法

2012-01-26 | 雑記・日記
「 私のクライアントで“息抜き”について考える人はほとんどいません。
皆さん、生産性と関わりがないことは避けるからです。
気楽にゆっくりすることは、より多く何かの仕事をこなすこととは対極ですから、
当然かもしれません。

 しかし、ある面ではリラックスと生産性はコインの両面のように
切っても切れない関係にあります。
人間の精神は、休憩なしで何時間も同じ作業をこなすのには向いていません。
1日に何度か5分から10分の“ミニブレーク”を取ると、集中力を取り戻し、
フレッシュな状態で再び仕事に臨めるという明確なメリットがあります。

 ここでは、短い休憩を取るうえで、有効な3つのアドバイスをご紹介します。

■ノイズキャンセリングヘッドホンに投資する

 頻繁に旅行をする人は、飛行機の中での時間を過ごすのに
ノイズキャンセリングヘッドホンを活用していますが、
ヘッドホンはオフィスでも有益な資産となります。
性能の良いヘッドホンを使えば、外界の騒音はほとんどすべてシャットアウトできるため、
数分間目を閉じていれば、その間は周りのことをすべて無視することができます。

■仮眠をとることを恐れない

 多数の精神科医が、数分以下の短い仮眠が精神的にも肉体的にも
健康上良い効果をもたらすという研究結果を示しています。
オフィスでベッドを組み立てることには気が引けるでしょうが、
ヘッドホンとアイマスクをつけてドアを閉め、5分間仮眠を取ることなら
ハードルが低いのではないでしょうか?
快適すぎて本格的に眠ってしまうことがないように、アラームのセットは忘れないようにしましょう。

■少しのユーモア

 短い休憩を取った後には、仕事に直行するよりも、
1-2分間は何か面白い事を探してみましょう。ネット上にはネタが多くあふれています。
少し心を元気付けるだけで、考えがポジティブになり、
差し迫った課題にも取り組みやすくなるはずです。」
                 (「gooニュース」より引用)



今の事務所が、超がつくほどボロく、すきま風びゅうびゅう、夏は超熱く、
劣悪な環境と言っても過言ではないと思う。

普段、昼食は和室で弁当を食べるのだが、食べ終わると畳の上に
ゴロンと横になって10分くらい仮眠を取る様にしている。

この部屋がまた北東に位置し、朝くらいしか日はささないし、
エアコンをつけても古いせいか、吹き出し口からは暖かい風が出てくるものの
少し離れると涼しい風しかこない。

そんな中だとなかなかおいそれと満足な仮眠もできない。
寒くて寝てられない...

ということで、事務所に戻った方がまだ暖房が効いているって感じ。

少しウトウトしたいんだけどなぁ...

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