名人戦準優

今さんに西島を名人戦メンバーに入れると、このような結果になると。
当然といえば当然か。２人して格の違いを見せまくっちゃって、もうまいっちんぐ。
しかし進入の読めなさは例年通り。これがあるから名人戦はやめられない。
準優に進んだ１８名の中で唯一の６０代は原田の順ちゃん。がんばれー。

３個レースとも１枠の３人で決まりそうだけど、強いていうなら１２Ｒ
大嶋が捨て身のイン獲りにいって、原田の順ちゃんもついていくようだと面白い。
今村マクリの展開になり、差しに構えるのが川名。機力的に逆転あるかも。
今さんは２着は外さないだろうから、１＝２－全で…って、当たり前の買い方か。

１０Ｒ日高の逸っちゃんも不安が無いといえばウソになるが、機力良しなら多分ＯＫだろ。
地元の松野がどこまで進入頑張れるか。１＝５－全で。

春一番を終えて

松岡シューゾー、スケジュールに余裕があるなら是非競輪場に行ってほしい。
そして平原に問い詰めてくれ。「何故コケた！！？」と。
平原に巻き込まれて坂本もコケてハイしゅーりょー！終わった！俺の車券終わった！
しかしあの展開で市田は濱ぐ、もとい村上兄を抜けんかね。村上が強いのかそれとも…

九州ラインを買ったんなら近畿ラインも買っとけばよかったわ。
配当５千以下でも損失補てん程度にはなったはず。

春一番決勝戦

1.村上 2.平原 3.坂本 4.山賀 5.加倉 6.守田 7.市田 8.朝日 9.菅田
豪華な準決勝とは打って変わって、アラまぁオホホと言いたくなｒ…いえ、なんでも。
これが自動番組の恐ろしさというヤツですか。競艇のようにはいかんわな。
なにはともあれ決勝戦。昨日デッカイ風呂敷広げただけに、絶対当てたいところだが…

並びは１７８で近畿、３５６で九州、２，４，９はそれぞれ単騎という、アラまぁオホホ。
向かい風が強くて逃げ不利なこの状況…一体誰が逃げるんだよ？
普通なら「村上！」と言いたいところだが、さぁどうなる事やら。
平原も単騎で逃げはいかにも厳しい。菅田・山賀が捨て身でいくかァ？どうだろ？

師匠と弟子、師匠が行けっちゅうたら行くのが弟子。
誰も行かずスローな展開になるようなら一発ドカンと発進するんじゃないかと。
で、最終バックで外から村上＆平原が襲いかかるという展開を予想。
加倉も今日のレース内容を見ると決して悪くない、いや、とてもいい出来だと思う。
坂本の優勝も見てみたいので、坂本アタマも押さえて。
１＝２－３５７・１＝３－２５７・２＝３－１５７・１＝５－２３６７
２６点買いと、ちと買い目が多くなったが、ペイできればいいな。

最後に、決勝選手インタビューを見ててふと気付く。
⑥守田が吉本新喜劇の小藪に似てるなと思った春の夜。

春一番準決勝戦

ととと飛び出せ！ポンスタアァァァ！！！ポポッポゥポゥポンスタアァ！！！

という事で、共同通信社杯春一番も、予選を終えて明日が準決勝戦。
まぁ何だ、まさかザキヤマさんが準決進めずとは思わんかったな。
明日の準決３個レース、実に面白そうな組み合わせで興味がわくが、
今日、ふとある事に気付いた。気付いてしまったのだ。

「ブログ始めて約５年、最近気付いた、オレ優勝戦以外弱いかも」
自分で言うのもアレだが、結構優勝戦の予想は当ててきた方だと思う。
特に競輪に関しては競輪ＧＰ２年連続的中含めて、胸を張れる戦績だと思う。
だが、それ以外のレースでは…旅打ち含めてこりゃまた散々な戦績で。
という事で、今回は金のために決勝戦のみに集中して予想をする事にする。

予想云々はさておいて、注目するのはもちろん長塚。
今節が事実上の引退レースになるかもしれないからな。
でも民主から出るんだろ？今の風潮からみると落ちる可能性が無いとは言えない。
何故カシラ、心の奥底で「落車（選）してしまえ」と思っている俺がいる。

とりあえず現状報告

こりゃまたエライ事長い間ブログを放置してたな…まぁいいけど。
ブログを放置していた間、私が何をしていたのかというと…大まかに分けると３つ。

①インフルで長期ダウン＆肝臓をやられたっぽい
②職場復帰するも居場所ナシ、なし崩し的に転属
③恋愛・失恋・そしてまた恋愛

まぁこんな感じで。特に③はデカイよなぁ。
今年の年頭に「色々動く」と書いたアレは、「今年こそ彼女を作る」だったという事。
ＰＣとにらめっこしてるのと、おにゃのことイチャイチャすんの、どっちが楽しいかと
問われれば…結果は言うに及ばんよね。まぁ遅まきながらも私に春が来たってなもんだ。
悲しいけど、レース予想するよりデートの行き先考えてる方が楽しいのが現状なのよね。

明日からの共同通信社杯競輪・１３日からの競艇名人戦・２５日からのオールスターオートレース。
見たいレース目白押し。最低でも優勝戦・決勝は見るつもりだが、さぁどうなるもんやら。
流れ流され浮かれてナンボ。春風に舞う楼花の如くヒラヒラとした日々を過ごす。