プレミアムオート準決

１１Ｒ、高宗も頑張ったんだが、あの展開であの機力で相手が圭一郎では厳しかったか。
車券は的中したが１番人気でガミもガミ。それでも高宗は殊勲の２着だ。負け額分は高宗へのご祝儀ということで。
それにしても隆与さん、最終周回で言う事が無くなったのか「まさに圭一郎は男の中の浜松、浜松の中の男一匹～！」という、
もはや日本語云々レベルではない謎パワーワード炸裂。さすがは公営競技実況アナ界唯一無二の「珍味」である。
飯塚オートで開催中の特別Ｇ１プレミアムカップ。本日で３日間の予選を終えて、明日はいよいよセミファイナル準決勝戦。

予選で地元飯塚選手の大駒である荒尾・有吉・篠原・鐘ヶ江等が落ちる中、２２４で準決進出決めたのは我等が浦田信輔。
機力はまだ足りていないようだが、７枠でも０オープンならＳＴ一発十分。相手はもちろん８枠の青山周平。
天気予報は明日明後日と晴れ！地元のビッグレースに地元選手不在は絶対駄目だろ！だから頑張れパンジャＡ！

明日の勝負レースは１０Ｒ。今のオートレース界ＢＩＧ３（圭一郎・周平・貴也）が不在の唯一のレース。
機力的には３連ピンのキムが優位だが、８枠というのが…逆に絶好の３枠ゲットの池田政和が先手を取って、
そのまま逃げ切るのではないかと。貢はインからどこまで残せるか？
飯塚１０Ｒ：３単３－１８－１２８・８－３－１２