迷走日報。。。

競艇・競輪・オートレース・ばんえい競馬…博多の小バクチ打ちが綴るグダグダ日記です。目標は毎日更新。

インフル闘病記

2016年02月18日 | たわいない日常
恥ずかしながら、生きて帰って参りましたッ!というのは大袈裟にも程があるが。
ようやっとインフルが治ったっぽいので、明日から仕事復帰。
明日職場でブッ倒れても、職場の目の前が病院だから、心配はない。むしろ安心。
心配なのは通勤時なんだが、まぁ壁か何かに常に寄っかかって寝ていれば問題なかろう。

それにしても、インフルエンザがこんなにハードな病だったとは、夢にも思わなかったぞ。
そもそもインフルにかかること自体、小学生の時以来だったはず。私自身インフル耐性強い方と思っていたが。

一回横臥したら体が硬直して身動きできなくなるし、それでもトイレに行きたくなるし、行けないし、でも行きたいし。
食欲はわかないが薬は食後だし、気合を振り絞って立ち上がり、やわらかうどんを作るも、食欲無いから箸が進まないし。
発病から3日間は、うどんとアクエリアスと薬以外口にしておりません。ただひたすらに横になっておりました。
寒気止まんないし、震え止まんないし、毛布一枚多めに羽織って寝たら、翌朝汗まみれだし。
体が動かないから毛布はねのける事ができなかったらしい。でも毛布なかったら寒気と震えが止まんないし。

とまぁ、こんな感じで病と戦っておりました。
インフル、独りモノには大変辛い病でございました。心の中で「誰でもいいからたぁすけぇてくれぇー」とつぶやき続けた数日間。
当分の間は今回の病のことは忘れません。当分の間が過ぎたら忘れると思います。