飯塚プレミアムを終えて

我等が浦田信輔の試走は２９の１番時計…機力は万全と見て５－１２４－１２３４７の１２点を購入。
レース開始後、カメラの映らないところで平田が落車したとのアナウンス。何が？
それに貢が巻き込まれたけど踏みとどまったとアナウンス…だから何があった？
有吉は後方！後方！って、おぉ、もう…アレよ。何もかもが自分の予想の裏目裏目よ。

しかし前は永井が抜き出て、続くは荒尾、浦田は３番手。
じっくり落ち着いて荒尾を捌き、あとは前を走る永井を捕えるのみ。
３周あったし、じわじわと追うアシはあったので、５－２－３あるぞ！と思ったんだが…
最後の最後、切っ先届かず。浦田無念の２着。そして優勝は永井大介。
これで永井は全場Ｇ１制覇だそうで。やられました。レースも車券も。

表彰式、永井に対しあの質問をすれば…人の心を持っていれば誰だって絶対に泣く。
平田は飯塚ラストＬＧレースは落妨という結果に。まぁアレだ。川口で頑張れ。

～ＳＳへの道’１２～

これで浦田は確定だろう。荒尾もほぼ確定に近いだろう。

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戸田の水面でジャーン！ジャーン！げえっ！馬岱！じゃなかった！馬袋！
同世代同レベルの大神康司も可能性はゼロではないはず。ＳＧ参戦数も同じくらいのはず。
だから頑張れ大神康司。まずはＳＧ出場権利獲得に向け、一般戦を勝ちまくれ！