総理大臣杯・優勝戦

今日はうちの近所のマルキョウが牛肉４割引きの日。
迷わずステーキ肉を購入して、久しぶりの「にく」を食らうことにした。
しかし肉質が硬くてスジが多くてこりゃカナワンな。安い肉の特徴がフルに出た。
たまにゃあエエもん食いたいなぁと思いつつ、血の滴る肉を千切っては食い千切っては食い。

今日はオートはそこそこに、平和島の総理大臣杯の準優勝戦３本を録画＆チェック。
１０Ｒは２着争い見応えあり、１１Ｒは冷や冷やなれど機力の逃げ、１２Ｒはやっちまったなぁ
そんなこんなで優勝戦に勝ち上がってきたのは以下の６名。
①岡崎恭裕　②山口剛　③松井繁　④濱野谷憲吾　⑤今坂勝広　⑥萩原秀人

進入はおそらく枠なり①②③／④⑤⑥の３対３。誰も動かんだろ。
さぁついに岡崎がＳＧの優勝戦に乗ってきたぞ。しかも１号艇ときたもんだ。
さらに言うと「優勝しないとダメな足」とはよくぞ言った。初優出で超抜宣言出たー。
しかしなぁ…岡崎のイン戦かぁ…今日のレースといい、ＳＴ若干の不安は隠しきれない。
逆に一撃やるんじゃね？と思わせるのは、おそらく４カドになるであろう濱野谷。
岡崎メインは不動だが、過度の期待はチョホイと怖い。

という事で、買い目は１２４・１３４ボックスと１－２＝３の計１４点で。
厚めに張るのは１－２－４と４－１－２。逃げた場合と捲った場合の２パターンを想定。