澄み渡った冬の空に白い雲、遠くの山並み、畑の中の1本の白梅は満開、日当たりの良い畑の隅っこには
ホトケノザやオオイヌノフグリ、ナズナが寒さにめげず咲いていました。春のかすかな足音が聞こえました。1/30 11時頃(遠藤の畑)
真ん中に見えるはずの富士山は雲の中
早咲きのこの白梅は1ヶ月以上も咲いて今は満開
手前にせり出した梅に焦点を合わしたら面白い構図になった。
ナズナ アブラナ科ナズナ属の越年草。 別名ペンペングサ(ぺんぺん草)、シャミセングサ(三味線草)。田畑や荒れ地、道端など至るところに生える。
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢). 属名, ゴマノハグサ科 クワガタソウ属
畑の草花も雨がほしそうです。散歩から帰ってくると黒い靴は、埃で白っぽくなっていた。
大部分を占める大空、希望を感じます。
ほんとに、白梅のカタチは「こんにちは!」です。
早春の色を愛らしく放つオオイヌノフグリ、先日からみると、ずいぶん増えたことでしょう。
白梅は、「こんにちは!」といっているようですね。(笑い)
野原の小さな花たちは、雨がほしそうでしたよ。埃っぽい葉もありました。
白梅は、紅梅より好きですが、可愛いですね。
オオイヌノフグリも可憐ですね。
早く春が来ないかな
今日は、全国的に暖かく、春のようです。
野の草花も喜んでいます。
この白梅は、野の中にあり、枝をきられる事も無く自然のままの姿で気に入っています。
雪が溶けて早く春になるといいですね。
青い空で、雲がいろいろ形を変えて行くのを、じっと眺めるのも気持ちが落ち着きます。
春を知らせる野草がそろい踏みですね。
今年は、寒さが続くせいか、未だオオイヌノフグリを見ていません。
いつも生える場所には枯れ草だけです。
2月になって、少し気温が上がってきていますので、もうじき見られるだろうと楽しみです。
前に見た場所では、ちょっと小さめのオオイヌノフグリが咲いていました。水分が少ないのも影響しているでしょうね。
この花を見つけると本当に嬉しいですね。アルママサンの所でもまもなくでしょう。