皆様おはようございます。もうこの挨拶については何も触れないで欲しい黒猫でございますよ。
4月からジムのプログラムが変わって、昨日は「ポールストレッチ」というのと「ルーシーダットン」というタイ式ヨガの2本を受けてしまいました。両方2~30分と短いんですが、疲れたみたい。ルーシーダットン、絶対アメリカ人宣教師の妻ルーシーさんが・・・とかそういう起源かと思ってたのに「ルーシー」は僧侶の意だそうです。ちっ。(何が悔しいの)
ところで『ワンダと巨像』始めました。
操作が難しいよ!!!!
わたし、ゲームはほぼRPGしかやらないのです。アクション系のゲームはホントに苦手。まだ一度しかプレイしていないので何とも言えませんが、操作に慣れ(ようとす)るので精一杯でした・・・。
主人公ワンダは、何らかの儀式のいけにえになって命を落とした女性の亡骸を抱え、人の訪れぬ禁断の地へ赴く。巨大な遺跡(?)の祭壇に女性を寝かせると、どこからともなく人ならぬ者の声が。ワンダはその声と女性を蘇らせる取引をする。
人には禁忌とされる技だがワンダに覚悟があるなら構わない。が、魂を取り戻すためには、この地のどこかにいる巨像をすべて倒さねばならないとその声は告げる。
かくしてワンダは、愛馬アグロとともに、この地のどこかにいる巨像を求め、いにしえの剣をかざしてその姿を求める・・・。
というようなストーリーです。
わたしはゲームをするとき、とにかくとりあえずセーブしたい人間なんですが(笑)、このゲーム、最初の巨像を倒さないとセーブできない・・・のかな?(違うかもしれませんがわたしはそうでした)辛かった・・・巨像倒すのに何回やり直したことか。巨像っていうから巨像なんでしょうがマジででかいんだもんよ。怖いよ~。プチっと踏まれたらそれまでです。でかいでかい。
ちなみに最初、ワンダと巨象だと思ってました。象さんを傷つけるなんてできないよ、と・・・(笑)。
ともあれ、主人公ワンダを動かすのに慣れるのが精一杯・・・。ワンダ単独時と、アグロ(馬)騎乗時とあって、もう何だかわけがわかりません。やたらめったら「アグロ!アグロ!」とアグロを呼んでみたり、無意味に前転してみたり、ひたすら武器を持ち替えたり、アグロをムツゴロウさんばりに激しく「よ~しよしよし」とやってみたり。わたしのワンダは奇行の限りを尽くしてます(笑)。
そもそも一番最初、主人公を動かせるようになってから行くべき場所を間違えていたよ・・・。オープニングでワンダは塔の螺旋階段を下って来るんですが、フィールドに出るにはてっきりそこを登らなきゃいけないんだと思って、拒否するアグロをしつこくしつこく誘導して四半時。下りてきたんだから登れるって!アグロ、お前はやれば出来る子だ!と。
・・・アグロはそっちじゃねえよと言いたかったんですねきっと。祭壇のすぐそばの階段からお外に出られたのでした☆
とりあえず、闇雲に進んでうまくいきそうにないので、いくつか攻略サイト様をブックマークしました。色々参考にさせて頂き進めようと思います。