どーも、CARトーです。
R課長の業務用(?)通学チャリの反射板がもげたため修理依頼あり。
チャリが倒れた拍子にプラスチックカバーから粉砕剥離。 以前反射板を止めているボルトが抜け小さい穴と亀裂がはしり、アルミテープを表・裏張り補修したが、今回は中破。
面の強度を上げる策を考えてみた。 鍛冶屋さんからいただいた薄アルミ板を使ってみることに。。。
数ヶ月前にステップWのリヤブレーキOH時に「どこかで使えそう・・」と思いとっておいたブレーキ・ピストンに巻きつけるようにたたく。 地味にコツコツ・くるり・コツコツを繰返し、更に両サイドに逃がしのニッパ切込みをくれてやり~の~。。。曲げて~
タイヤカバーの裏に仮付け。
一旦こいつに反射板を付けたが、裏板が薄アルミ板なので強度不足のグラグラ。
そこで・・・鉄製当て板を作成↓
追加します。
剥離した部分とアルミ部の隙間を埋めるのに車用液体ガスケットを塗りこむ↑
仕上がりはこんなもんです。
ちなみに買った時より強度があるとR課長より評価をいただきました。
一見落着!
チャオ!
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