そう! ご察しのとおりウラ仕事です。
そういやぁ~、オイルポンプをパッキン等の外側だけ清掃してポイしていた(*´з`)
ここまでやっているんだから、、、、やっぱ中身に異常が無いか見るでしょう!
ってな訳で、ショックネスだっけ?ドライバ、、、、いや違う! ショックドライバー・・・だったはず。
締まりがきつかったので、こいつで”ゴン”。 ドン迄やるとアルミが変形しちゃうかも??
内ポンプと外ポンプのクリアランスはOK!
リリーフ?スプリング、、、猿人オイルの設定油圧を越えたらもどるヤツ。
こいつを純正強化品に換えようと考えましたが、シビアに設定するわけでもないので、
ワッシャーかましてプリロードをかけてやり、初期の油圧逃げを無くせるでしょう!
お次はインジェクション↓
今じゃモノタロでも安価に扱っているインジェクション洗浄。
あれは何年前だろう、、、、7~8年前?
NA8C耐久仕様で燃費を抑えるため、燃料噴出量の少ないNA6CE用インジェクションを
採用する時にまあまあお金をかけて、とあるレーシングチームに当時マイナーな洗浄整備をしたもの。
よぉーく見て下さい。 左側の先端キャップが豚のーーー鼻!! 二個開いているでしょ。
噴霧かしやすいようですよ、、
今回組む時は洗浄対策品をボルトオンします。
・・・・・・イメージだけが膨らみ、、、けど作業は進まず、、、、ども(/・ω・)/