仕事帰りの帰宅途中だ。自転車で夜道をのんびり走っていた。通りの進行方向のやや遠くにパトカーが見えた。僕はいつも通り、自宅に向かうために脇道へ進入した。
そしたら、後ろから先ほどのパトカーも曲がって脇道へ進入してきた。「そこの自転車の方、停まってください」と呼び止められた。
僕は指示通りに停まって、警察官がパトカーから降りてくるのを待った。
そして、こう声をかけられた。「職務質問させてください」
僕「どうしてです？」
警「ふらふら蛇行してましたよね？お酒飲んでます？」
僕「飲んで無いですよ。周りに人も車もいなかったので、多少リラックスして走ってはいたとは思いますけど。なんなら呼気を検査して貰っても良いですよ。」
警察官にそう言われて、自転車の防犯登録と免許証を提示して、照会のためだろうか5分10分程待たされてから「ご協力ありがとうございました。」と言われて、解放を促された。
僕が自転車に乗って走っていた通りは歩道と車道が一体化していて、乗用車同士のすれ違いではややスピードを落として走る、やや狭い住宅街の道だ。
昼間はそこそこの交通量があるが、夜は静かで通る車も疎らだ。僕が通った時は人もいなかったので、リラックスして走っていた。
気を抜いてはいたと思うし、少しふらふらしていたかもしれないが…スピードはゆっくり目でましてや無灯火でも無い。それも気を抜いていたといってもそれは、周囲に人も車もいないのがわかっていたからだ。
解放された時に「こちらからもお話いいでしょうか？」と僕は声をかけた。東北有志医師の会のスクショを見せながら。
警「はい、なんでしょう？お話お伺いしますけど」
僕「他にもっと取り締まるべきことがありますよね。ワクチンで沢山人が亡くなってますよ。」
警「ワクチンが危ないという話は聞きますが…それは下っぱのこちらではなく、上の方に直接言ってください。」
僕「警視庁の偉い人にということですか？」
警「我々は飽くまで地域のために…です。」
僕「あなたがお上に伝えてくれても良いですよね？」
警「では、あなたもお仕事をされているかと思いますが、上司に働きかけてます？」
僕「ええ、上司にワクチンの話してますよ。それにお巡りさんにも家族や友人がいますよね？他人事でいいんですか？」
警「私もワクチンは危ないという話は聞きますし、ビルゲイツとか色々な噂は聞きます。正直言って、情報が多過ぎて何が正確かはこちらはわからない状態です。」
僕「そちらが職務質問されてきたので、僕もこうやってワクチンの話をしているんですよ。」
こういった感じでのらりくらりとラチが明かない状態でした。せめて、「市民の声として、上に報告しておきます。」とかもう少し、殊勝なことを言って貰いたかったです。
厚労省もそうですけど、公僕がいかにアテにならないかは改めて実感しますよ。
比較といっては何ですが、朝霞市の参政党員？のたかぼりさんなんかは僕の話を真剣に聞いてくださいましたよ。朝の駅前の街頭演説の時にお声をかけた形ですね。
このままの状態じゃ日本がまずいという話をしましたかね。「日本国民は権威を疑わないように教育されてきてますよね。選挙に行って、投票する以前の問題ですよ。もっとお上を疑わなきゃ」と僕はぶっちゃけておきましたw
朝霞の市議も知事の影響でワクチン推進派が多いこと等お聞きしました。ですので、僕はバックについている専門家によって、知事はコントロールされているのでは無いかという話をしましたよ。
前回の記事で僕は疲れてしまった…と書いたが、それは飽くまでSNSでの情報収集で疲れて、脳がパンク状態になってしまったということだ。
中傷しただ何だの、誰が言った言わないでの言質の取り合い合戦を見ていると頭の中でぐるぐるして、寝付けない感覚に襲われる。
だが、推進派のおかしなツイートはなるたけスクショするようにしているし、なんだかんだで日本に愛着はあるし、日本を諦めるつもりなど無い😤
タナゴ(無印)を描いた。エラの発色は表現出来たと思うが、鱗が難しい。上手い人を参考にして描いてはいるのだが、光沢や自然な色合いはまだ出せない。
回数重ねて上達あるのみだ！