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どぶがいの屋外アクア

コロナは茶番。世間体を過剰に気にすると権力者に搾取される。おかしいことはおかしいと主張しよう!

もう一匹発見!

2024-10-23 10:05:00 | イシガイ類の飼育

もう一匹プラ舟に幼貝がいるのを見つけました。見た目的にフネドブガイで確定でしょう。


前回2.6cmだったのが、3cm超えと順調にサイズアップ👍




親貝 
持ち腹とはいえ、我が家のプラ舟で繁殖してくれたといえるかな?



たまにはがっつりした活動報告をしよう。
ネガティブな反応もあれば、ポジティブに応援してくださる反応が多く、やりがいを感じた。

ネガティブなものからまずは挙げる。

薬害周知活動集合時間の10分程前にマスク姿の女性が話し掛けてきた。スマホの画面を見て、鶴見さんの告知を見たそうだ。活動に参加してくれるのだと思い、よくよく話を聞くとジャーナリストの藤江成光さんが来ると思って来たらしい。それも藤江さんが動画内で非接種組の集まりをつくりたいという趣旨の話をしていて、その集まりがあると思って来たらしい。

随分、勝手な勘違いだなと思った。強要する気も無いがビラ配り等の手伝いもする気も無いようだ。

僕はこのように返答したかな。「僕達は情報を知らない人に伝えるために活動を呼び掛けて、ビラ配り等で周知活動をしています。僕は2回接種してしまい、隣で準備している彼はワクチン後遺症当事者です。シェディングについての情報交換がしたいのですか?」と返すと非接種同士のコミュニティがどうのと返された。

「でしたら、非接種同士のマッチングアプリとか交流会とかSNSで探せばありますよ」とかえしても、でもでもだってという様子でこちらを手伝ったり気遣う様子も無く居座るので「それから、コロナ茶番に気づいているのになんでマスクなんかしてるんですか?ワクチンと同じで無駄な感染対策ですよ」と言ってやった。それたら、マスクを手持ちのバッグにしまってくれた。

無論、マスクについては耳を傾けてくれる通行人にも「マスクを常用すると酸欠になり、癌になりやすくなりますよ」と呼び掛けるようにしている。

この女性は鶴見さんにもズバっと言われていた。「ただ、人様の活動に来ただけでなく、自分から積極的に動かないと人と人との繋がりは出来ませんよ」という具合だ。

同調圧力に負けずに非接種を貫いた人でも、このような人はリスペクト出来ない🤨意外と非接種組でも忖度マスクの日和見野郎ババアが多いと思う。ましてや、今回のように冷やかし目的で来られると尚更だ。

ネガティブな反応は他にはビラを受け取ってくれたと思ったら、中指を立ててきて数メートル先でビラを投げ捨てたクソ野郎がいた💢

後はネガティブとは違うが、「私もう秋接種打って来ちゃたの。ビラの情報が正しいかわからないから要らない。お医者さんに確認してくる。」という人がいたので、参加者数人掛かりで説得して、どうにかビラを受け取って貰えた。未だにお国やイシャの言うことが正しいという思い込みの人がそこそこいます。寧ろ、こういう人のための活動なので、こういう反応があって手応えを感じます。

僕は国民に医療信仰・権威主義を捨てさせる目的でやっている。



カンパして頂いたり、通りすがりの人がポスティングを引き受けてくださったり、ビラを受け取ってくれた人が戻ってきて家族にも読ませるからもう1部ちょうだいと更に受け取ってくれたりとポジティブな反応がそれ以上に多かった!クズ那画像のポスターと横にヤブ医者責任取れの文字を掲示したら、学生達がやばくねwという感じで凝視して、👍サインを出して、同感です!応援してますと言ってくれたおじさんもいた🤠







サイズアップ!

2024-10-03 16:52:00 | イシガイ類の飼育


嬉しい誤算 - どぶがいの屋外アクア

プラ舟の掃除で落ち葉か木の実かと思い、黄土色の物体を拾い上げてみると…幼貝サイズのイシガイ類!入れた覚えが無いので驚いた😆ドブでフネドブ-どぶがいの屋...

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二週間足らずでサイズアップしてるのわかります?成長早いな🤣



冬になったら、もう一度計測しよう。
2.6cm。








レプリコンワクチン(コスタイベ)をスタッフに打つという小児科医院にブロックされました。


たかだか、この二行の疑念の引用ポストを上げただけなんですが…

河野太郎ばりのブロック医院…スタッフさんもそうですし、患者である子どもへの健康被害を懸念してます。



夢母さんご紹介の自然派の小児科医のブログも貼っておきます。

ワクチンをゴリ推しする小児科医がいれば、ワクチン及び治療薬による健康被害を啓発する小児科医もいる訳です。



ワクチンを勧める医者は大なり小なり製薬会社からお金を貰っているということを認識しておこう。

国民を感染症から守るというのは飽くまで建前である。製薬会社も医者も病人が増えた方が儲かるためにコロナワクチン及び、多大な健康被害をもたらしている子宮頸がんワクチンにチメロサールという名称で水銀を添加したインフルエンザワクチンを売り付けるのである。

病気を避けたいなら、食品添加物を避けて、味噌󠄀や納豆等の昔ながらの発酵食品を食べていれば良い。


それとマスクはしないこと。ワクチンに反対している人の中にもマスクによる健康被害を軽視している人がいるのが嘆かわしい。

コロナ後遺症で苦しんでいる人は四六時中マスクを付け続けているがために常時酸欠になり、免疫が落ちてしまっているのだと思う。





冬が繁殖期ということで今季も

2021-12-26 07:00:00 | イシガイ類の飼育



冬ですね。


屋外のフィルターにはつららが出来てます。





プラ舟のメダカを掬って、あることを確認します。







やはり今季も貝の繁殖期ということでグロキディウム(イシガイ類の赤ちゃん)がメダカのヒレに付着(寄生)しています😁
イシガイ類は幼生の時期に魚に寄生して、魚によって遠くへ運んで貰うという面白い生態を持っています!


詳しくは去年の記事で!



ですが、そろそろ去年生まれの稚貝が見つかってもいい頃だと思うんですが、見つかりません…やはりイシガイ類の繁殖は非常に難しいです。









おまけ

室内水槽でとある活エサの繁殖が上手くいっています。タナゴ等が入ってますがしっかり繁殖してくれてます。






水ゲジことミズムシです。ワラジムシに近い生き物でワラジムシと異なるのは水生であることです。水作エイトコアにネットを被せていたら、上手く繁殖してくれました😆

ミズムシは甲殻類で栄養バランスがコオロギよりも優れていると思います。陸地に放てばそこそこのスピードで這い回ってくれるのでカエルやイモリのエサとして、最も優れているだろうと思います。

ミズムシはサイズがあまり無いので、トウキョウダルマ成体には小さ過ぎますが、イモリ幼体にはうってつけだと思います!勿論、魚のエサにもなります。





アクアリウム記事はかなり久々に書いた気がします🤣






来年こそは…

2020-12-18 19:22:57 | イシガイ類の飼育




・手抜き装備?
https://blog.goo.ne.jp/gai6969/e/6cc4cc9e253e57a2bacec565b849876c
↑先月採集したフネドブガイ属の一種ですが、個体数に余裕があることと外来種の可能性が高いということで…追加で少しだけ持ち帰りました。持ち腹だったようでグロキディウム(イシガイ類の赤ちゃん)を放出しました。

指先に乗っけて顕微鏡モードで撮っているのですが、その小ささが伝わりますでしょうか?この小さな幼生が数年或いは数十年もの長い年月をかけて、10㎝前後の二枚貝に成長するのはとても感慨深いものがあります…これでもフネドブガイの幼生は比較的サイズが大きい方らしいです!他のイシガイ類幼生はもっと小さいようです。








グロキディウムは魚に寄生するという変わった習性があるので、宿主としてカワヨシノボリとヒメダカをプラ舟で泳がせています。魚に寄生することで栄養を貰うこととくっついて遠くへ運んで貰うことで二枚貝の機動力の無さをカバーすることが出来るメリットがあるようです。








困ったことにここ最近の寒波とエアレーションを効かせている関係で水面付近の冷気が底まで撹拌されているらしく、寒さで宿主のヨシノボリが次々と死んでしまいました…エアレーションを止めれば、魚への負担は減ると思いますが、二枚貝のことを考えると酸素の供給はしっかりしたいというジレンマです。






そこでやっつけ仕事ですが、園芸用のビニールをかけて保温することにしました。








今朝のプラ舟です。ビニール無しのものは分厚く氷が張っていて、押してもびくともしないです。ビニールありのものは薄く脆い氷が張る程度で済みました。

後は茶ゴケを安定供給出来るかどうかです。来年こそは繁殖を成功させたいです。

3年と5ヶ月…

2020-08-27 16:37:52 | イシガイ類の飼育

我が家で3年以上飼育していたヌマガイ?が亡くなっているのを今朝確認しました。



殻頂の穴空きは修復されているように見えます。死因は暑さによる体力低下と珪藻不足かと思ってます。

水換えをこまめにすれば死なせずに済んだかもしれません。悪い意味で慣れが出て、暑さのピークが過ぎたとはいえ、油断がありました。

魚の場合はいじり過ぎると失敗しますが、淡水二枚貝は手をかけないといけませんね。





生前の姿です。



コロナが終息してもイシガイ類の新規飼育は当分見送ろうと思います。

累代飼育にはさらなる珪藻培養装置と広い土地が必要…




相変わらず元気なタブネさん






タブネドブガイの珪藻培養装置に茶ゴケが湧いて、こちらはいい感じです。