という訳でヤリタナゴばかりが沢山釣れました。上流でタモロコが一匹釣れた位で粘りましたが、他の魚種は出せませんでした。
記事のタイトルは2年前の大村知事の発言のオマージュですw
時期が時期なので完全に色抜けしているが、オスをパッドに乗せて撮影。
ヤリタナゴのバチバチの婚姻色のオスは未だに釣りあげられていないので、来年以降の目標のひとつである。
西日本ならバチバチのヤリタナゴを釣るハードルは低いのだろうが、東京民にとっては田植えの代掻きのタイミングもあるし、生息地も東日本太平洋は少ないので意外とハードルが高いと思う。
福島教授「ノーベル賞だって言うと皆無批判に受け入れて、いいものだ最高の科学だと思うけれど、科学なんてそういうものではない」
「だけどこれはワクチンとして、言えるものではないと思う。これだけ多くの被害が出ていて、ノーベル賞を取ったからといって、被害を無かったことにする訳にはいかない。」
ランニングマスクマンシンヤ君は福島教授の爪の垢を煎じて飲むべきだろう。