
プラ舟は土に埋めて、エアレーション無しで木陰の下に設置。水温の急降下を少しでも抑える為に掃除ついでに深く掘ってから埋め戻した。
居住地の周りの『緑地』は健康に貢献する証拠が蓄積してますが、支持する新たな証拠が。
— 深野 祐也 (@Alien_Evolve) July 30, 2024
緑が多い地域の子供ほど急性呼吸器疾患・発熱・下痢の罹患率が低い。特に貧困・農村部ほど緑の効果が強い。低中所得49カ国の699,904人の大規模データから。https://t.co/lTr5CW2mA4 Cell Rep. Sustain. (2024)

フネドブガイ幼貝2匹を半年ぶりに計測。3cmを過ぎると成長が緩やかになるようで目に見えての変化は見られない。
そして、3月になって更に寒暖差が激しい理由は、3/19に代表されるように気温が0度近くまで下げるため。
— hidekiminos激烈シャドウバン中❗️ (@hidekiminos) March 20, 2025
既に3回も0℃まで下げられてる。2月の間は主に気温を上げ、3月に入ると下げる事も始める。
そうして日本人の体調が悪化するように常に10度近い寒暖差が生じるようキープしている訳です。 pic.twitter.com/HV4QuDBFWx

医原病なんかもそうだが、異常気象も作為的だと思う。緑地を減らしての高層ビルタワマン乱立も無関係ではないだろう。
多少バカなのは仕方がないとして、反対派にも科学も常識もなさすぎる。内心は反対のとある医者に、自粛先生は目的のためならああいう陰謀の医者と組んで平気なの?と聞かれたことがあった。もちろん平気なわけがない。人工地震兵器とか火災兵器とか、単なる異常者と同じにされては迷惑なんだよ。 https://t.co/eYNTQFJIc0 pic.twitter.com/SozOJNcZYY
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) January 9, 2025


人工地震火災兵器説をデマと一蹴し、政治的陰謀を疑うのは金持ちへの僻みだと力説する自粛氏。
ヒトさんの見解が正しいと思う。軍がワクチンを迅速に利用する契約があるのは自然。実際、毒でしか無いコロナワクチンを自軍の兵士にも強制して接種した。軍上層部が毒だと認識していないからだろう。ただ私は新型コロナウイルスが軍事技術だということを否定しているわけでは無い。… https://t.co/HYEAFgyvwE
— 藤川賢治(FUJIKAWA Kenji)@小金井市議 Koganei City Councillor (@hudikaha) March 8, 2025
重要な事実を抜粋。
— ヒト (@GVdFrnRWbN18944) March 9, 2025
アメリカでは当時、軍人へのコロナワクチン接種が義務化されていた。
これは、接種を拒否した兵士を″除隊″させるほど強制性の高い措置だった。
なお、今では接種義務は撤廃されている。
自国の兵士に兵器を使うバカはいない。
ワクチンの兵器利用など、荒唐無稽な陰謀論である。 https://t.co/soCZaWL9sO pic.twitter.com/0DlyknGO88
過去、アメリカ軍は自軍兵士に対して
— アキ (@tGltltFQB0Jis9P) March 8, 2025
・エッジウッド・アーセナル実験(1955~1975年)
・マスタードガス実験(1940年代)
・プロジェクト112/SHAD(1963~70年代)
・MKウルトラ(1950~60年代)
という人体実験をやらかしてるそうなので(Grokより)、そういう過去があることを覚えておこう。 https://t.co/rMFul03yLy
私も皆から見れば圧倒的な富裕層だが、友人たちからみれば乞食同然。では、その乞食の私からみた彼らがなぜ長生きかの理由を説明しよう。まず電車に乗らない。意外と歩く。家にジムやプールがあり自発的に運動する。仕事を少しだけする。食材も酒も健康的で高級。量を食べない。いつも若い女がいる https://t.co/HFdxCSQmLz
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) April 3, 2025
竹中平蔵は、笹川良一が創設した日本財団系列の東京財団の理事長だった。
— Mami (@MamiLondonUK) May 12, 2025
(笹川良一の息子の笹川陽平が東京財団の名誉会長。)
その竹中平蔵の日本版ダボス会議であるG1サミットに関わっていたのが、矢島義也。その矢島義也氏とは、参政党の神谷宗幣と松田学をバックアップした人物。
繋がってますね😅 https://t.co/Up2J70jBbd pic.twitter.com/ltX2bGMHjB


こちらのMami氏はmRNA技術肯定ワクチン推進派学者の新田剛の熱狂的支持者であり、薬害についての認識が甘いと云うことをまず断っておく。だが、政治的陰謀への追及は真っ当であると思うし、是々非々で見ることにしよう。参政党のバックにあまり表に出て来ない推進派グローバリズム側の大物人物がついていると云うのは重要な指摘である。


前回の記事でも言及したが、参政党のワクチン反対とは飽くまでも支持者集めのパフォーマンスでしかなく、真面目に反対するつもりなどないのだ。神谷宗幣は子宮頸がんワクチンの頃からワクチン反対に尽力された池田としえ議員を邪険にしてまで、都民ファーストの会の推進派議員の応援演説に回っていた。



若手ホープの藤本かずきは接種事業のKISA2隊理事を務めていた。この事実を参政党支持者に指摘すると、藤本氏は反省して心を入れ替えたんだと主張してくる。過去の過ちを反省しているというなら、支援してくれた党員ご夫婦の家庭を不倫で壊すというバカなことはしないだろう。
太田かつなり氏の動画を視聴したが、これ以上参政党の被害者を出さないために離党組として、利他的にご活動されていると思う。