どぶがいの屋外アクア

コロナは茶番。世間体を過剰に気にすると権力者に搾取される。おかしいことはおかしいと主張しよう!

富山地方鉄道

2021-11-27 06:29:29 | 旅行
↑前日はミナミアカヒレタビラ&カラスガイ採集をしてました🐟


スーパーホテルで朝食バイキングを堪能した後は、小杉駅から富山駅に向かいました。狙って乗った訳ではないですが、あいの風とやま鉄道の車両ではなく、城端線直通の気動車がやって来ました🤣通勤時間帯ですので、車内は満員でローカル線の雰囲気は皆無でしたw




富山の駅名標。小杉駅もそうですがあいの風とやま鉄道仕様です。



ここから少しマニアックな感じのどうでも良さげな話を書きますので、テキトーに読み飛ばしてください😅

このメルヘンチックの感じの鉄道路線は、元々はJR西日本の北陸本線だった訳ですが、北陸新幹線が金沢まで開業したことに伴い、それまで金沢以東で走っていた在来線特急は軒並み廃止になりました。特急メインで収益を得ていたで有ろう北陸本線はローカル線に成り下がってしまい、JRでの維持が厳しいので言葉は悪いですが、自治体に押し付けて県営のメルヘンチックなお名前の鉄道路線になりました。
ここでは掘り下げませんが、新幹線の誘致・建設はSDGS(持続性のある開発目標)の視点で見た方が良いと思ってます。あいの風とやま鉄道化したことにより、運賃や定期券はJR時代より値上がりしてしまいましたし…新幹線の建設ラッシュは良いことばかりでは無いのです。






ここから旅行記に戻りますw


先ほど乗ってきた車両。国鉄車両ならではの重厚感。僕は蒸気機関車は全く興味ないですが、そこそこ古い車両にノスタルジーを感じます。



こちらは高山本線の車両。富山は気動車が多いです。



引退間際のワイドビューひだに乗って、飛水峡辺りの絶景を堪能して見たかったですが、しかしこれに乗ると魚津水族館に立ち寄れなくなるので諦めましたw





富山駅南口を右奥に進みます。



富山地鉄のフリーきっぷを購入。受付は今風のキレイなお姉さんでした😆地方ローカル線の駅の窓口はおばちゃんやおじいさんが立っていることが多いイメージですので、良い意味で新鮮でした。




富山駅の高架下に来て、ここから富山地鉄の路面電車に乗ります。地方ローカル線と書きましたが、路面電車のりばはかなり立派で3分おき位に路面電車が発着してました!お客さんも沢山並んでいて、活気を感じられました😁
↑路面電車の時刻表。後述する毎時4本の富山港線は本数が少ない方で区間によっては大都市クラスでめちゃめちゃ本数多いです。

富山港線で岩瀬浜まで乗りました。

この富山港線はとても面白い出自の路線でして…かつては路面電車ではなく、JR西日本の路線で一般的な電車を走らせていました。Wikipedia情報ですが、JR時代は日中の本数が1時間に一本あるかないかで利用客が少なく、一時期は廃止が取り沙汰されていたこともあったとか…そのため、JRと富山市で話し合いが行われました。JRから移管し富山市主導で富山港線を運営して、路面電車に生まれ変わらせることになったようです。



路面電車ということで車道に線路があります。車と隣り合って並走するのは新鮮な感覚です😁





奥田中学校前で車との並走は終わります。JR西日本時代のまんまと思われる専用軌道に入ります。ここからは普通の電車みたくなります。因みに前方は運転士の方が乗務してますが、後方は誰も居ないので眺めがバツグンです😤







終点の岩瀬浜です。路線バスと直で乗り換えられる構造になっていて、感心しました😁バスの本数も安定していて、使いやすそうです。




岩瀬浜の町並みを散策。古い町並みが残されています。歴史好きな人にオススメですかね。ここでお土産に和菓子を購入😤




銀行の外観と中のギャップが凄い…w





古い町並みを抜けると2つお隣の東岩瀬駅に到着。JR西日本時代のホームと路面電車化して、新設したホームとの高低差に注目!

富山港線は富山駅に近くなるにつれて利用客が増えていき、サラリーマンやベビーカーの親子連れの方等、日常の足としてとても馴染んでいるように思いました。路面電車化したことは大成功だと思います!



富山駅に戻って、次は市内電車(路面電車)ではなく、鉄道線(一般的な電車)に乗ります。





こちらは路面電車とは違い、ローカル線の雰囲気がかなり強いです。宇奈月温泉や立山へ向かう長距離列車が発着しています。



寺田駅で宇奈月温泉方面と立山方面とで分岐していきます。富山地鉄は階段のある駅が少なく、構内踏切のある駅が多いです。



車窓からは昔ながらの町並みを眺めたり、北アルプスからの湧水が流れ込んでいると思われる良さげな水路が沢山ありました😁富山県内では採集は全くしませんでしたが、先立つものがあれば入水してみたいですね。




西魚津駅で下車しました。駅舎のレトロさは小湊鐵道といい勝負!😤


















カラスガイ天国!!

2021-11-22 07:52:04 | 野外採集

前回記事の続きです。

魚採りした場所から移動して、今度はイシガイ類探索に本腰を入れます。

しかし、電車の中でデジカメの電源ボタンを押すと… 電池残量がありません という表示に…

という訳で今回の記事の画像はスマホで雑に撮ったものになります。デジカメのマクロ撮影は二枚貝の水管を撮る時にこそ真価を発揮するので残念です…



とある水域の底を見ると明らかにシジミではない貝殻がゴロゴロしているのを発見!

とある水域とまどろっこしい書き方をしているのは生き物探し(特にタナゴやイシガイ類のようにニッチな環境でしか生きられず絶滅の危機に瀕している生き物)では採集圧がかかり過ぎないようあえてボカしています。単なる観光でしたら、利用促進のために何線に乗ったとかどこどこの駅で降りたとか書きますが、、フィールドの背景をあまり載せないのもこのためです。毎度ながら世知辛いなと思いますが…












カラスガイ
この貝はイケチョウガイ類と並んで、最大サイズの淡水二枚貝です!分布域は広いものの生息密度がかなり低いイメージで探しても探してもなかなかお目にかかれない大変希少な生き物であるというイメージです。当然、僕も今回が初採集でとても嬉しいです。カラスガイは日本海側に分布していて、太平洋側には亜種のメンカラスガイが生息しているようです。
20㎝前後の個体がゴロゴロいました!生きたものはずっしりとした重さがあります。

泥の中に殻全体を沈めて水管を出しています。わかりますかね?


泥から出すとこんな感じ。勿論、元通りに埋め直しましたよ。殻の表面がヘドロやヒルまみれになっているものもいました。



潜れる泥が無くて、むき出しになっているものはコケまみれになっていました。



カラスガイとヌマガイを一緒くたにしているサイトが多いですが、カラスガイは殻頂(殻の付け根)に翼状突起と呼ばれる出っ張りがあります。
カラスガイ、ヌマガイ、タガイ、フネドブガイ等のカラスガイ族の貝は同定がとても難しいので、一緒くたにしてしまうのは致し方ないかなとは思いますが…イシガイ類のことを知る機会は一般人にはなかなかないですよね。



探していくうちに若い貝を見つけることが出来ました!若い貝の方が翼状突起が顕著でわかりやすいですし、実物を見ることが出来て、とても感激です!😍

繰り返しますが…カラスガイ自体、なかなかお目にかかれるものではなく、若い貝や幼貝サイズのものは尚更、見つけるのが難しいので憧れといっていい位です。メンカラスガイは翼状突起がもっと強いみたいですので、いつかはこちらも(笑)






これもカラスガイ?
殻の形状に違和感を感じたので、その道の強いお人に確認したところ、この貝はカタドブガイ(西日本に生息するフネドブガイの一種)かあるいはキタノタガイがミナミタガイではないかとのことでした…その道を極めた方でも種の特定は難しいようです。




こんな貝も🙄小さいのはイシガイですが、大きい方が判別に迷いました。





死貝を持ち帰り、後日撮って見て頂いたところ、ヌマガイとのことでした。ポピュラー種でしたか💦カラスガイ族は似たような種が多くて判別に苦労します。

ですので、二枚貝を撮る時は殻の長さ・厚み・殻の裏側と色々な部位を見ることが大事になってきます。





イシガイ
今回採集した貝で唯一、流水性の貝かつ、非カラスガイ族でイシガイ族に属します。砂と泥混じりの場所にいました。




ちゃんとした水管画像を撮れなかったのは少し心残りではありますが、今回はミナミアカヒレタビラにカラスガイとなかなかお目にかかれない生き物を採集することが出来て、成果としては大満足です!








採集を終えたら、富山県内に大きく移動しました。ここのスーパーホテルに宿泊しました。翌日は観光に全振りです😤



ホテル内にデジカメ対応のUSB充電器があって、助かりました😆













ラッキーパンチ!?

2021-11-19 08:00:00 | 野外採集

久々に夜行バスでこれまた久々に西へ遠征しました。

夜行バスはきついので、あんまり乗りたくないですが、早めについて現地での時間を多く取ることが出来ます。運転手の方は云うまでも無く過酷なはずですので、夜行バスブームの是非は考えた方が良いでしょうが…

僕も愛用するタモ網の長さは110㎝程ですが、無事に高速バスのトランクルームに入れて頂きました。

高速バスの利用規則には「1mを越える手荷物の持ち込みはお断りさせて頂く場合がございます」という感じで書かれてましたので、今回は空いてましたが、年末年始等の繁忙期は断られる場合があるかもです…




JR西日本の車両には久々に乗りました😁手荷物の一部はコインロッカーに預けて、採集に向かいます。







タイリクバラタナゴ
旺盛な繁殖力で在来タナゴを打ち負かしてしまう侵略性の強い外来生物。



ウキゴリ
ヒレを積極的に拡げてくれたサービス精神?の強い個体。



オイカワ




ミナミアカヒレタビラ
自分で云うのもなんですが、割りとあっさり採れました!☺️今回の遠征の目標のひとつですのでとても嬉しいです。
先月採った、亜種のキタノアカヒレタビラは何度も空振りして苦労して探し当てたのですが…
今回は僕の採集力が高いとかではなく、ラッキーパンチが上手く入ったようです🤣
⚠️ミナミアカヒレタビラは富山と山陰での採集は禁止されてますので、それ以外の地域で採集しました。セボシタビラのようにいつ採集が全面禁止にされてもおかしくない位、野生個体は希少かもしれませんので、大事に見守っていきたいですね。




メスも採れました。季節柄、短くなっているものの産卵管が女の子であることを主張しています。




ヒガイ類も採れました。この後、すぐに跳ねてオートリリースwここのヒガイは在来なのかな?




ヤリタナゴ
背鰭と尾びれ付近を見れば、タビラ類と間違えることはありません。



流域でイシガイ類を探してみましたが、見つかったのは破損した殻ひとつのみでした。生きた貝はいると思いますが、水深のある場所が多く探索が難しいです。




在来魚はリリースし、タイバラと落ちていたゴミは可能な範囲で持ち帰りました。ゴミ袋は持ち合わせてないので、ホントにごく少量に留めましたが…

水辺がゴミだらけだと尚更川や生き物に無頓着になってしまうので、ポイ捨ては悪ですね🤔豊かな生活は良いですが、それを享受する人間にそれ相応の器量があるのでしょうか?
























山歩きとバリアフリー

2021-11-15 08:03:46 | 旅行

僕もこうしてスマホ画面眺めて、ブログ書いているのもつくづく目👀に負担かけているな~と思いますし、おうち時間だと称して動画での暇潰しはカラダに悪そうですね🙄

子連れですと小さなお子さんをあやすためとはいえ動画視聴させる人をけっこう見かける気がします。目の話からは脱線しますが、最近の人達は子どもを夜遅くに連れ出して買い物とかしてますよね~コロナ禍前は夜9時とかにドンキで幼稚園児位の子をそこそこ見ましたよ…良い悪いは別にして、僕が小さい頃は夜8時のどうぶつ奇想天外を見て9時半には布団の中に入ってた記憶があります。

旅行とか行って、普段見ない景色や遠くを眺める習慣は大事でしょう。






山歩き

背中とケツが筋肉痛になったので、運動不足解消になりました😁




現地のお店で和風ピザ😋
シラスと豆腐とネギと鰹節が入ってます。チーズと豆腐は案外合いますね🎵




帰りの路線バス

高速バスはコンセント付きの車両が多いですが、街中を走るようなノンステップバスに付いてるの初めて見ました🤣



こんな山岳路線にもノンステップバスを入れるのはバリアフリー関連の人権団体がうるさいんでしょう…バリアフリー法上はより坂道に強いワンステップバス(こちらもスロープ板付きで車いすの乗車は問題なく可能)の投入でも問題ないはずですが🤔


ホームドアなんかもそうなんですが、車両価格が高いかつ床をこすりやすそうなノンステップバスを山間部にまで普及させるのは過剰なコストじゃないかな~と思います。大きな荷物であったり、杖付いた足の悪い人の乗降にはベストではありますが…僕はバリアフリーが全てでは無いと思ってますので🙄







サンキュー❤️ちばフリーパス 駅間ショートカット路線バス

2021-11-11 13:02:36 | 旅行



サンキュー❤️ちばフリーパスのきっぷには付属のアンケートがあります。利用実態調査の目的があるようですので、しっかり提出しましょう!

このフリーきっぷは今年は11月での限定ですが、春頃にも使いたいと思いました。今の時期は日が暮れるのが早く、車窓を楽しめる時間が案外短いのです💦真っ暗闇の中、田園風景や海を眺めても面白くないですから。







上総中野でいすみ鉄道に乗り換えます。こちらはLEDのワンマン表示で小湊鐵道よりも近代的です。ワンマンというのは車掌がおらず、運転士のみでの列車運行ということを示しています。

中央線の中野駅ではありません。小湊鐵道バスのバス停名は旧国名を省略するスタイルのようです。





大多喜で下車しました。こちらの券売機も食券スタイルです😁





大多喜からは上総一ノ宮へ向かう小湊鐵道バスに乗りました。フリーきっぷの対象外ですが、乗ってみたかったので、支援も兼ねて運賃を支払います。

鉄道路線と同様に古い車両が若いモンにはまだまだ負けんと謂わんばかりに頑張っています。地方でもノンステップバスが主流ですので、古めかしいバスはなかなかお目にかかれません。小湊鐵道グループの時代に抗う姿勢は好感が持てます😊利便性、バリアフリーありきの世の中に一石を投じるのはカッコいい!





本当はより便数の多い茂原行きに乗ろうと思ってましたが、時刻表右端の上総一ノ宮行きのバスがタイミング良く発車間際でした。1日3往復ですがwしかも土日運休という🤣

タイトルですが、いすみ鉄道の大多喜駅と外房線の茂原駅や上総一ノ宮駅を鉄道移動すると逆くの字型で迂回するように走り、遠回りです。路線バスですと直線ルートで茂原や上総一ノ宮へアクセスすることが可能です。鉄道移動では途中の大原駅での乗り換えが必要ということもあり、所要時間・運賃共に路線バスに軍配が上がります。しかし、便数や運転間隔は鉄道の方が安定しているので、鉄道とバスを上手く組み合わせると移動しやすいと思います。

公共交通機関での移動は鉄道が便利、路線バスは使いにくいというイメージをお持ちの方が多いと思いますが、駅間ショートカット路線バスを有効活用してみましょう!

とはいえ、外房線の駅名が「上総一ノ宮」となっているのにバスの行き先・バス停名が「一宮駅」表記では一見さんには分かりづらいですし、僕も小湊鐵道バスHPでの時刻表検索の時に使い辛さを感じたので、表記を統一するですとか分かりやすさは大事かなと思いました🙄


僕はこんな感じで生き物探しの時に路線バスを活用しています😤田舎の路線バスは一見さんには分かりにくいことが多くて度々苦労してますがw



文章ばかりではダレるので乗車したバスの車内。ICカード非対応ですので、中扉は整理券発行機(運賃後払いの路線では乗車時に数字の記された整理券というものをこの機械から抜き取ります)のみ。
https://www.kantobus.co.jp/route/guide.html←運賃後払い方式の路線バスの利用方法です。

ワンステップバスではありますが、スロープ板や車いすスペースは無く、車いすでそのままの乗車は出来ないと思われる昔ながらの仕様。




バスは山の中や田園風景や街の中を走ったりして、なかなか変化に富んだ車窓を楽しめました。



運賃表です。僕は大多喜車庫から一宮駅まで乗り通しましたが、運賃は530円が上限で長い距離乗ってもそれ以上は値上がりしないようです。上手く撮れずLED切れちゃってますが💦勿論、運転手さんにお礼と後述由来での労いを言って下車しました。

後述というのはバスが上総一ノ宮(一宮駅)に到着時に少々残念なことがありました。

駅広場のバス停に駐停車している一般車両がいたのです。バスに気付いてすぐに退いてくれるなら良いのですが、退いてくれないので💢バスは少し離れた場所で僕含めたお客さんを下ろしました。駅前が広けりゃ、ルーズなのも多めに見るけど…上総一ノ宮駅東口はさほど広くないので、バス停のスペースは大事かと思いわれます。

バスの本数が少ないのもあって、軽視されているのもあるでしょうが道交法は守れよな😡
僕の地元でも路線バスの前に急ブレーキ踏ませるレベルで危険な割り込みをしてくる一般車両を時折見かけます。間違い無く煽り運転です😠

僕が日頃から公共交通機関を利用しましょうと呼び掛けているのは環境問題だけじゃなく公共交通機関の地位向上も考慮しているからなんです。







⚠️ここから見苦しい愚痴混じりになりますがご了承ください。苦手な方はここで弊記事を閉じてください。



SNSのフォロワー数の多いインフルエンサー的な方から「お前の交通機関に関する主張は過激だ、品性がない」等、意訳ですが心ない印象操作をされたことがあります。

僕が言葉足らずなせいもありますが…誤解する人が多く困っているのですが、何がなんでも自家用車を使うなと主張はしていませんし、そもそも僕にそんな権限無いです。生活必需品の側面があることは理解しています。



また、とある方から「公共交通機関移動は熊が危険だ、それに遠回りで使い勝手が悪い」と一方的な批評をされたことがあります。

北海道や山奥の地域では人食い熊の被害が多いですし、おっしゃることは至極正論だと思います。ですが、僕も熊は怖いですし、山へフィールドワークするときは対策をします。深追いしないようにも気を付けていますし、そもそも僕は獣の被害を軽視するような主張をした覚えはありません。

議論や意見交換をするなら、一方的に押し付けるのでは無く、一歩引いて相手に歩みよる、リスペクトを持つ姿勢が大事だと思うのですが…

都会に住んでいて、電車やバスを日常利用している僕の価値観は多分、偏っているのでしょう。ですが、それならば地方に住んでいて車でドアツードア生活を行われている方々はご自分が凝り固まった考えになってはいないと断言出来ますか?


僕のブログのフォロワーさんで「確証があるかないかもわからないようなことが真実として広まり、異論を許さない社会に恐怖・疑問を感じる」とおっしゃっている方がおられます。僕も強く共感というか実感しています…多数でよってたかって頭ごなしの否定は言論の自由を損なっているとすら言えます。好き勝手迷惑行為をやっていいという話では無いです。物事を多角的に考えていく・妥協点を探すということが本当の意味での中立・公平ではないでしょうか?





愚痴はおしまい!



上総一ノ宮駅前で担々麺。バターのコクと辛味がマッチしてました😋



駅弁旨し😋







外房線、内房線、日東交通の車窓から海を眺める!





採集もしました。思ったより時間を取られて、鴨川シーワールドに行きそびれました😅